ステーキ専門店「いきなり!ステーキ」は、「黒毛和牛サーロインステーキ」を1月27日から一部店舗限定で発売します。230g、4000円(税別)。
目次
いきなりステーキで黒毛和牛やるの。
— あるどら (@Aludra) Jan 27, 2020
— shin (@shin_946587) Jan 27, 2020
いきなりステーキに求めるのは
— ゆいまーる@ ゴリラモナコイナー (@decyuidec) Jan 27, 2020
赤身に近くて
柔らかくて
うまみがあって
そこそこ安い
なんだよなぁ。
くそ高い和牛食うならもうちょい落ち着くところか自宅で焼きますわ。
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4000円のお肉は、全然リーズナブルじゃないぞ。。
— ocha (@ochanoki) Jan 27, 2020
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いきなりステーキ「黒毛和牛」利益度外視で販売 - ASCII.jp ascii.jp/elem/000/004/0…
ASCII.jp:いきなりステーキ「黒毛和牛」利益度外視で販売 ascii.jp/elem/000/004/0…
— くま親分 (@kumakumicho) Jan 27, 2020
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いきなり!ステーキの原価率は70%らしい。
— 家康@WEBライター養成専門家 (@takanamu123) Jan 26, 2020
めちゃくちゃ高い。
飲食業の原価率が平均30%が目安
なので、仕入れの段階で
既に破綻してる。
でも、肉以外のものに対しては
かなりシビアにコストカットしてる
ので、利益を出せるらしい。
この前食べたけど
めちゃくちゃ旨かった。
いきなりステーキ、これは行くな…。経営的に欲しがる企業ってどこがあるかやな。株価クソ下げてからの身売り。債務整理したら利益出せる仕組みではあるからなぁ。
— 打岩 (@naec0) Jan 27, 2020
ペッパーフード、利益の78%くらいがいきなりステーキだったんだな。そりゃ意地でも建て直すしかないわな
— ないさろーる (@nysalor) Jan 26, 2020
いきなりステーキの利益率じゃカード手数料痛いもんな(´ʘ_ʘ`)
— まぐろう (@magurou2525) Jan 26, 2020
いきなりステーキここまでアレだと逆になんで最初ウケる戦略を採れたのか謎なんだけど、最初はブレーンがいてIPOで利益を得たから辞めた、くらいの状況しか思い浮かばない
— FUND (@tardis_FUND) Jan 22, 2020
曰くいきなりステーキは「原材料費以外をカットして低価格・高品質・高利益」らしいが。原価厨というか、ブラック企業とか貧乏家計簿の典型例やん。
— Na. (@5m0L8tdNFEKcwZX) Jan 21, 2020
いきなりステーキは原価率が高いから利益は出にくい上に定食で考えるとどうしても高めになるしファミレス感覚では行きにくいってのも影響してると思う
— Jose (@jose_ph_bay) Jan 22, 2020
世間的には実質賃金なんか下がってる中で皆ステーキを何度も食べに行ける余裕あるほど景気よくないんじゃないか?
いきなりステーキやっぱ現金不足起こしてるんやろな。肉マイレージとかも結局利益の先食いやろし、完全にショートしてるんかね。
— Mr.chicken (@Mr_chicken0120) Jan 26, 2020
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一蘭の発展には懐疑的な先生曰く、利益出すシステムはすごいが、システムの限界に耐えられないといきなりステーキの二の舞になる。海外の方はお一人様(仕切りで食事)よりも会話しながらの食事を好む。リピートに繋がるのか?本質は何なのかを考える必要がある、と。
— たきまる (@shind3rd) Jan 22, 2020
ユニットエコノミクス赤字のまま拡大する企業はいきなりステーキも代表格だが、組織力学上内外にKPIを売上・客数と周知してしまい、組織がその方向性に全力で向かう体制で推進してしまったものは既に利益重視に修正するには遅すぎる。
— 和田耕太郎 (@shimaru365) Jan 25, 2020
絡まりあったインセンティブ構造はリセット出来ない。
@WBJPPP カード会社側から断ったのではなく,手数料の高いブランドから順にいきなりステーキ側が断ったのでは。利益がひっ迫している証拠ですね。
— 「令和」時代もユーロ売り🇪🇺 (@euroseller) Jan 25, 2020
いきなりステーキ、クオリティを犠牲にして利益重視の方向性でやってきたから、そもそもおいしくないし食べ放題も嬉しくない
— キョウカ (@kawaguchi_3) Jan 25, 2020
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