「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日本雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。
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車内広告も看板広告も訴求しない媒体って言われて久しい^o^
— keithkids (@keithkids) Aug 17, 2021
もう新聞も週刊誌も、歴史的役割を終えて消えゆく訳だし...... twitter.com/asahi/status/1…
寂しいなあ twitter.com/asahi/status/1…
— Hiroaki (@cherrypie6048) Aug 17, 2021
『同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。』
— TweetLoudProj (@TweetLoudProj) Aug 17, 2021
散々嫌韓を社会にぶちまけてきた文化を誇るなよカス。 twitter.com/asahi/status/1…
記事内の理由に加えて恐らくはコロナ禍で電車の利用者が減って広告効果的なのが減ってるのもありそう。あれ、暇潰しには最高だったんだけど。 twitter.com/asahi/status/1…
— 華笛院 (@mysm666) Aug 17, 2021
なるほど。まさに歴史的使命を終えたという感じだな。ずるずると続けると、自分たちの足を引っぱる。こういう決断が早いのはいいね。速報性にこだわる媒体は、どんどんあとに続くのではないか。 twitter.com/asahi/status/1…
— 冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk) Aug 17, 2021
打ち手が早いような、遅いような twitter.com/asahi/status/1…
— シブタレ (@rekka_stop) Aug 17, 2021
確かFLASHだったと思うが
— るちあーの (@krsk_kwsk) Aug 17, 2021
「和歌山毒物カレー事件林真須美容疑者に瓜二つ、神田川俊郎『アホぬかせ』」
という中吊りがあって、記事を読む必要がないと思った学生時代の思い出 twitter.com/asahi/status/1…
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電車内で見かける週刊誌の中づり広告は、見出しの文言や色、文字のサイズ等で訴求力を持たせた1つの独立したメディアだった。特に週刊文春の場合、刺激的な見出しに触発された記事を読んでみたいと思ったことは何度もある。その中づり広告がなくなるのは寂しい限り。 twitter.com/asahi/status/1…
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) Aug 17, 2021
電車に乗ってもスマホを見ていて、広告を見ることが減ったなあと #cozy1242 twitter.com/asahi/status/1…
— くめせん🍳🌟 (@kumesen_black) Aug 17, 2021
朝日はこういうのは同調するんだ?あんな下品な広告の下に沢山の学生達が居るのに twitter.com/asahi/status/1…
— 🗣日本人の前に地球人その前に宇宙人 (@OTA05802908) Aug 17, 2021
東京マガジンの中吊り大賞どうするんだと思ったけど、BSに行ったんだったな。 twitter.com/asahi/status/1…
— 食べるサラダ (@taberu_salad) Aug 17, 2021
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