「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日本雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。
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また、同誌は今年3月に電子版を開始した。記事の完成から読者に届けるまでの時間を少しでも短くしようと、木曜以降に全国で発売される雑誌本体に掲載のスクープ記事すべてを、水曜午後4時に配信している。
9月には電子版を宣伝するためのキャンペーンを展開する方針で、中づり広告終了で浮いた費用を電子版の宣伝費などに充てる。
同誌は現在、中づり広告を東京メトロの丸ノ内線、日比谷線など5路線で計1700枚、大阪メトロで計約1500枚掲示している。メトロアドエージェンシーによると、5路線で2~3日間掲示の正規料金は、128万6千円。割引などがあるため、実際の額は不明だが、年間で数千万円以上のコスト削減効果がありそうだ。
「デジタル時代は、その媒体でしか読めないコンテンツでないと、お金を払ってもらえない。スクープとデジタルの相性はよく、中づり広告終了を攻めの一手とし、電子版にさらに力を入れていきたい」と加藤氏は話している。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
阪急電車には週刊誌の中づり広告は無いんだよね。
— ただし (@Tadashi_22) Aug 17, 2021
見る度に不愉快だったから自分は嬉しい!( 'ω' و( و"♪ twitter.com/asahi/status/1…
— にゃんころ@頑張る (@nyanko_korokoro) Aug 17, 2021
頭に当たって鬱陶しいから要らぬ twitter.com/asahi/status/1…
— けんぴ@開拓民 (@kengopasta) Aug 17, 2021
地方在住者にとっては関係ないことですから。 twitter.com/asahi/status/1…
— 簿駕 (@mp117n) Aug 17, 2021
『週刊文春の誌面の校了は火曜夜だが、中づりは日曜にほぼ完成させ、月曜夜に校了する必要がある。そのため火曜の時点で、重大な事件が発生したり、スクープをつかんだりした場合、誌面に入れられても中づりには間に合わない。』
— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) Aug 17, 2021
最近は文春が発売される直前に、急遽謝罪や辞任をする人もいるもんね… twitter.com/asahi/status/1…
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"9月には電子版を宣伝するためのキャンペーンを展開する方針で、中づり広告終了で浮いた費用を電子版の宣伝費などに充てる"
— 杉並BONEHEADS@プロツイッタラー (@y2_namisuKe) Aug 17, 2021
新聞も他人事じゃないよ
(=^▽^)σ twitter.com/asahi/status/1…
週刊誌の中吊り広告は人権侵害と名誉毀損の温床だったわけで、今さら「ブランド広告」だの「一つの文化だった」だの、ワケのわからないきれい事をほざく者の気が知れない。そもそも週刊文春の現編集者たちは、ラッシュアワー時に電車に乗った経験があるのか。あんな広告、今や誰も一瞥もくれないぞ twitter.com/asahi/status/1…
— Arai Kaoru (@araikaoru) Aug 17, 2021
中吊りのカオスさを眺めるの割と好きだったからちょっと寂しいな twitter.com/asahi/status/1…
— めりのゆう (@1fvSgSNAdIDmPMZ) Aug 17, 2021
なくなる、といわれると、ちょっと寂しい twitter.com/asahi/status/1…
— Michiyo Yoneno-Reyes (@YonenoReyes) Aug 17, 2021
おはようございます。横浜は曇り。確かに電車通勤の一人としては寂しいです。でも、①浮いた広告費はスクープと相性の良いデジタル版に投下②記事の最終校了日が延びるのでスクープ力UPーーなど、読朝毎より頼りになる文春砲増強のメリットを考えると歓迎・期待したいですね。今日も一日頑張りましょう twitter.com/asahi/status/1…
— うり坊 (@uribou0725) Aug 17, 2021
確かにコロナ以降中央線の中吊りも変わり、座席の上の広告も減ったと思いましたが、文春が中吊りから撤退か。
— tatsuo 7-4-1 20210817ほっともっとフィールド神戸 (@tatsuo0331) Aug 17, 2021
締め切りが早いのはデメリットかもしれないですね。 twitter.com/asahi/status/1…
暇つぶしにちょうどよかった twitter.com/asahi/status/1…
— ノーコン (@milkdranker) Aug 17, 2021
いつかクイズ番組で出そうなやつ twitter.com/asahi/status/1…
— いにちゃん (@Olechan) Aug 17, 2021
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同じものが新聞広告にも載るわけだけど、そっちもやめちゃえばいいのに。もはやネットでしかみない人が大半だと思う。 twitter.com/asahi/status/1…
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) Aug 17, 2021
電車で中吊りを追うこともなくなるのかぁー twitter.com/asahi/status/1…
— 原 浩介 (@haraheartwing) Aug 17, 2021
中吊り広告の時代も終わりを迎えそうだね…。たしかに中吊り広告を電子化している列車も出てきているからねぇ。
— 蒼浜快星@AK青快(-013) (@AK_aokai18) Aug 17, 2021
あと、ひとつ思ったのは、朝日新聞さんが文藝春秋さんのことを書いているってところが面白いね笑
#個人の感想です twitter.com/asahi/status/1…
最近中吊り広告自体を見ないもんね twitter.com/asahi/status/1…
— ぱぐずきん (@Lapulove) Aug 17, 2021
>週刊文春、中づり広告を終了へ
— 立田順一 (@junichi_tatsuta) Aug 17, 2021
>「一つの文化だった」 twitter.com/asahi/status/1…
これもいろんな意味で興味深い。これもひとつの「昭和なるもの」の終わりかも。
— Seiichiro@ (@seiichiro1240) Aug 17, 2021
ディジタルサイネージの普及を先取りしたとも見れるし。願わくばセンセーショナルな見出しで部数を稼ぐメディアのスタイルの終焉の始まりになることを願う。 twitter.com/asahi/status/1…
そのぶんこれからSNSに数多く広告を出してくるんだろうねぇ。 twitter.com/asahi/status/1…
— みやかけお(ザ・ガーベージ・コレクション) (@GabaColle3) Aug 17, 2021
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中吊り広告、メトロはまだ賑やかですが、郊外では自社ものばかりの路線が増えています。雑誌広告だけの話でなく、中吊り広告そのものが終焉を迎えつつありますね。
— タビリス鎌倉淳 (@kamakurajun) Aug 17, 2021
みんなスマホで下を向いているから、という理由はいうまでもなく。 twitter.com/asahi/status/1…
単純に週刊文春みたいな雑誌広告だと、中吊り広告では文字が多過ぎて小さくて読めないという中高年の乗客が増えた気がする
— ぽっさん (@yasei_possan) Aug 17, 2021
最近は、中吊り広告もポスター形式の方が増えた twitter.com/asahi/status/1…
なんだ、おたくら仲いいじゃん。 twitter.com/asahi/status/1…
— 帰社倶楽部(西日暮里大学1期生) (@kishaburaku) Aug 17, 2021
えっ!
— みのゆのな (@minoyunona) Aug 17, 2021
へえ〜!
いや😅
と感じながら駅売店で買ってしまっていた文化が終わってしまう
↑今は駅に売店もないよ
(おやじジャーナル大好き昭和の女子高生でした) twitter.com/asahi/status/1…
文春としては英断だと思うけど、鉄道会社はコロナ禍で乗客減っているし、ますます厳しくなりそう…デジタル掲示板みたいなのは増えていくとは思うけど。 twitter.com/asahi/status/1…
— adnap (@adnap_) Aug 17, 2021
中吊りなくなってくの、なんか寂しいなぁ。
— kouchapaund*kr (@akaun3935701) Aug 17, 2021
電車で、色んな中吊りを見渡して読むのが好きだった。 twitter.com/asahi/status/1…
中吊り広告が激減してから久しいけど、雑誌の中吊りって生き残ってたきがする。つまんない電車通勤の一つの楽しみでもあったなあ… twitter.com/asahi/status/1…
— 音狂老人卍 (@onro1970) Aug 17, 2021
中吊り広告読むの好きだったけど… twitter.com/asahi/status/1…
— 上海亭@退院 (@1978shanhaitei) Aug 17, 2021
車内広告も看板広告も訴求しない媒体って言われて久しい^o^
— keithkids (@keithkids) Aug 17, 2021
もう新聞も週刊誌も、歴史的役割を終えて消えゆく訳だし...... twitter.com/asahi/status/1…
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寂しいなあ twitter.com/asahi/status/1…
— Hiroaki (@cherrypie6048) Aug 17, 2021
『同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。』
— TweetLoudProj (@TweetLoudProj) Aug 17, 2021
散々嫌韓を社会にぶちまけてきた文化を誇るなよカス。 twitter.com/asahi/status/1…
記事内の理由に加えて恐らくはコロナ禍で電車の利用者が減って広告効果的なのが減ってるのもありそう。あれ、暇潰しには最高だったんだけど。 twitter.com/asahi/status/1…
— 華笛院 (@mysm666) Aug 17, 2021
なるほど。まさに歴史的使命を終えたという感じだな。ずるずると続けると、自分たちの足を引っぱる。こういう決断が早いのはいいね。速報性にこだわる媒体は、どんどんあとに続くのではないか。 twitter.com/asahi/status/1…
— 冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk) Aug 17, 2021
打ち手が早いような、遅いような twitter.com/asahi/status/1…
— シブタレ (@rekka_stop) Aug 17, 2021
確かFLASHだったと思うが
— るちあーの (@krsk_kwsk) Aug 17, 2021
「和歌山毒物カレー事件林真須美容疑者に瓜二つ、神田川俊郎『アホぬかせ』」
という中吊りがあって、記事を読む必要がないと思った学生時代の思い出 twitter.com/asahi/status/1…
電車内で見かける週刊誌の中づり広告は、見出しの文言や色、文字のサイズ等で訴求力を持たせた1つの独立したメディアだった。特に週刊文春の場合、刺激的な見出しに触発された記事を読んでみたいと思ったことは何度もある。その中づり広告がなくなるのは寂しい限り。 twitter.com/asahi/status/1…
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) Aug 17, 2021
電車に乗ってもスマホを見ていて、広告を見ることが減ったなあと #cozy1242 twitter.com/asahi/status/1…
— くめせん🍳🌟 (@kumesen_black) Aug 17, 2021
朝日はこういうのは同調するんだ?あんな下品な広告の下に沢山の学生達が居るのに twitter.com/asahi/status/1…
— 🗣日本人の前に地球人その前に宇宙人 (@OTA05802908) Aug 17, 2021
東京マガジンの中吊り大賞どうするんだと思ったけど、BSに行ったんだったな。 twitter.com/asahi/status/1…
— 食べるサラダ (@taberu_salad) Aug 17, 2021
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