山口県阿武町が国の臨時特別給付金、合わせて4630万円を誤って住民の口座に振り込み返還を拒否されている問題で、警察は町内に住む24歳の無職の男を電子計算機使用詐欺の疑いで18日夜、逮捕しました。
電子計算機使用詐欺で田口翔容疑者逮捕が逮捕されました。
— ふじモンLv7@セミリタイア錬金術師 (@fujimon_ao10) May 18, 2022
これ預金に数百円しか無い状態でオンラインカジノしたから逮捕されたけど、財産が数億円ある人なら入金に気が付かず、そのお金でたまたま全力信用やって破産したら逮捕されるのか?
ちょっと疑問🤔
田口翔?うそ?同級生の田口君?
— 🐢うさらぼ🐢 (@_Hk3) May 18, 2022
えー???
田口翔くんは除染作業とかやってお金を返していくといいですよ😊
— パイアス (@Pious_hobby) May 19, 2022
田口くんの将来の夢、造幣局職員
— かみち (@kamichi_sun) May 19, 2022
なかなか思いつかねえとこきたな!
田口くん小学生なのに金への執着がすげーや
— ゆっこ (@yukko_pad) May 19, 2022
金への執着心が金を引き寄せたのか
田口翔容疑者くんの顔が、タイプど真ん中なんですが、どうしたらいいですか…
— Rise☆Up (@risestarup) May 19, 2022
田口くん実刑になったらかわいそ過ぎるよな~
— ブンブン隊長(犬飼うで) (@bunbuntaicho) May 19, 2022
実刑になるなら金隠し通さな損しかないわ❗
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自己責任論が発達して国民が貧しくなってネオ羅生門みたいな社会になってきたし田口くんの気持ちと行いには同情するよ
— 専業主婦志望🙋♀️ (@34enr) May 19, 2022
4630万円が急に口座に入ってきた田口翔くん返済能力ないでしょ
— 高雄 (@takao29_mtd) May 19, 2022
田口くんしょうもないクズだけど
— やーまん (@m0104h0717s1120) May 19, 2022
役所の仕事ミスった奴はノーダメなのなんだかなぁ
結果的に人1人の人生終わらせたんだから
役所側で仕事斡旋したりしてやれよとは思う
#TheTime
— まく単 (@rmakuos3) May 19, 2022
4630万の件、田口くんが100%悪いようになってるが、一番悪いのは役所やろ?
田口くんは喪黒福三にでも出会ってるのかな
— サイモン (@Uu33Ww66Jj) May 19, 2022
田口くんやらかしたなぁ
— ガンちゃん@ (@rion_sh02) May 19, 2022
最初の10万だけで止まってたら大事にならなかったのに
田口くん逮捕か 服役した後に7000万弱なら一生働けば返せるだろうしがんばってね
— てるに (@tr4sw) May 19, 2022
@aktk666 15兆円に膨れ上がった説もあります☺️
— PE-(DALLAX) (@PE_DALLAX_1130) May 19, 2022
(本当にいいタイミングの田口くんの報道ばかりで全くメディアは取り扱いませんね)
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4630万円の田口くん、結局逮捕された訳だけど「電子計算機使用詐欺容疑」って具体的になにが引っかかったんだろう?一度は「返します」と応えてその後返さなかったのが詐欺に当たるって判断?
— ゆお@ゲムマありがとうございました (@yuo_7) May 19, 2022
田口くんずいぶんチャラいルックスやなよりによって
— 雪灼 (@yakumonoyukiya) May 19, 2022
田口翔くんイケメンだな、無罪やろ
— 高雄 (@takao29_mtd) May 19, 2022
463世帯への振込手続きのあと、申請者名簿の一番上の名前を代表者として4630万円を振り込む依頼書を銀行に提出し、二重払いが発生した。申請者と町職員は、銀行で給付金を町に戻す手続きをする予定。
山口県阿武町で、新型コロナ給付金が誤って1世帯に4630万円が振り込まれた問題で、花田憲彦町長は22日会見を開き、誤って振り込まれた人が「返還できない」と話していることを明らかにしました。
山口県阿武町が誤って1世帯に振り込んだ給付金4630万円の返還を拒まれている問題で、花田憲彦町長は27日、町議会全員協議会で全額回収に向け、最善を尽くす方針を改めて示した。
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町の担当者が世帯主と接触できたのは、問題が発覚した8日だった。中野副町長によると、世帯主は当初、返還に応じる姿勢を見せていたがその後、電話やメールでの連絡がつきにくくなり、次に会えたのは14日。その際、世帯主は一転して「(誤入金した)役場が悪い」との趣旨の発言をしたという。
2022年4月8日、山口県阿武町で理解に苦しむ出来事が起こった。役場職員が誤って出力した振込依頼書を銀行に渡したことで、1世帯だけに463世帯分の新型コロナウイルス対策の給付金4630万円が振り込まれてしまったのだ。
住民税非課税の世帯への給付金4630万円を誤って1世帯に振り込み、回収できなくなった問題。町はこの世帯主に全額返還を求めて提訴する方針を明らかにした。 ne
山陰の日本海沿いにある山口県阿武町。日本海と山々の雄大な自然に囲まれたこの町の人口はおよそ3000人で、コンビニはなく、スーパーもたったの1軒という、穏やかな地域だ。4月8日、この小さな集落で町民たちを巻き込んだ騒動が勃発した。
山口県北部にある阿武町(あぶちょう)が、対象の463世帯相当分の計4630万円を誤って1世帯に振り込み回収できなくなっている問題で、町は12日、その世帯の24歳の男性を相手取り、全額の返還を求めて山口地裁萩支部に提訴した。
山口県阿武町が新型コロナウイルス関係の臨時特別給付金(住民税非課税世帯463世帯分)の振り込みに絡んで、計4630万円を誤って住民の男性に送金した問題で、町は12日、この男性に返還を求めて山口地裁萩支部に提訴した。誤送金分の全額に弁護士費用などを含めた約5116万円の支払いを求めている。
実際は誤送金の現金を持って逃げる判決事例はなく、責任を問うのは難しいようだ。ただし、民事では、相手の所在や住所が分からなくても訴状を送ったとみなす制度「公示送達」(民法第98条)があるので、男性が見つからなくても裁判をし、判決を下すことは可能だ。
山口県阿武町が町民の男性にコロナ関連の給付金4600万円余りを誤って振り込み男性が返還を拒んでいる問題で、町は12日に提訴に踏み切りました。
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