週刊少年マガジン(9/9発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめまし
目次
今週の、はじめの一歩が分かり過ぎて初めてマガジンを買ってしまった………
— Tom_メッセマンズ (@messe__okane) Sep 9, 2020
今週のはじめの一歩でリカルドが試合してるメキシコの観客が全員日本人でワロタ https://t.co/ylMYOXgdFK
— 裏垢男師 食助 (@tintinLLsize) Sep 9, 2020
今週のはじめの一歩:リカルドって観客の反応なんか気にする人じゃなかったよねえw
— y ryo (@yad_ryo) Sep 9, 2020
今週のマガジン
— キツナ (@posuto200) Sep 9, 2020
新連載の獣の六番は、作者の前作からガラッとジャンル変わったな。設定はありがちだけど、タイトルの意味が気になる。
はじめの一歩はリカルドがなんか可愛いw観客を沸かせたいなら相手を秒殺するとかいうのはどうだろう。
あと今週の「ヒットマン」の桂木先生と編集さんのやりとりを見て、はじめの一歩もあんな感じで毎週のページ数が決まってたりするのかなあ、とか思ってしまった。
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) Sep 9, 2020
今週のはじめの一歩のリカルド、あんな中二病みたいなこと考えながらボクシングやってるキャラだとは思いもしませんでしたわ。
— koukousei(美山田精一)@スパムじゃないよ (@koukousei) Sep 9, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
リカルド今週も速そうやな
— えーかわ a.k.a こーへー (@eekawa27) Sep 4, 2020
一歩、リカルドにもリカルドなりに悩みがあるんだな…。
— cobalt@ちゅーりっぷ王国民 (@mebiussnow) Sep 9, 2020
はじめの一歩には実際の試合のオマージュの試合や作者の思うドリームマッチが度々あるけど、多分今やってるこれは「リカルド・ロペスVSメイウェザー」というドリームマッチなんだろうな。
— 平野祥彦(WEAPONICAの人) (@YoshHirano) Sep 9, 2020
久々に一歩ツイート。
— 友永 きるく (@kiruku1) Sep 9, 2020
…リカルドの内面に触れるのって珍し杉内。
キリがいい40個目!!
— 黒キュア(月刊ガンランス) (@kenk03061) Sep 8, 2020
PS2版はじめの一歩のリカルド
基本性能が違い過ぎる...そこそこ当ててるはずなのにちょっと殴られたらグラッグラですよ。
どうやって倒したか覚えてないけど倒せた時はガッツポーズした。
エルーシアの「たった一歩踏み出せたら、きっといつでも始まるもの!」って言葉、
— 日向♉️🧡 (@Hina_Taurus) Sep 7, 2020
リカルドくんが夢追い人になった理由について、夢追い人の試験に合格した先にあるものがなにも見えていなかったとしても、戦う理由なんて後からついてくるから、"ずっと先"は見えなくても一歩一歩前に進もうって
はじめの一歩の今の試合バチクソ面白いやん!!
— チャーリーと砂肝工場 (@sunamizuki) Sep 9, 2020
観客は最強無敵完璧のリカルドしか見ていないが、リカルドの内には自分だって必死に積み上げ恐怖を押し殺して戦っているのに何故理解されない? 自分と互角に戦い観客を湧かせる相手が欲しいって葛藤
いつもこんくらいやれや!
@ox11_m なんと!リカルドの独白とは!彼の内面を知る機会は少なかったはずで、それはアツイですね!!!(伊達戦のために来日したリカルドと一歩がスパーしたとき、ボコボコにされて、ジムの外で宮田と恥ずかしそうに鉢合わせした話、めちゃ好きでした!)
— Awa ケヴィン・ベーコン (@B_A_C_O_N__k) Sep 9, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
はじめの一歩のリカルド、なんで俺の試合盛り上がらねぇんだ……って苦悩したり葛藤してるの面白すぎる
— ワルコ (@waiya_eiya) Sep 9, 2020
一歩とかすごい楽しんでるから安心してボクシングして欲しい
リカルド・マルチネスの絶対王者であり続けた苦悩、その内面が知れて千堂戦が俄然楽しみに
— たけぞー (@MtgTakezo) Sep 9, 2020
最近はじめの一歩面白いわね、一歩の試合半年くらいしてたり日常パートしてた頃と大違い
今の一歩テンポ悪い事以外はやっぱ面白いよ リカルドvs WBC元王者戦だし
— 梨は🍐 (@M_Shina4) Sep 7, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。