大阪国際女子マラソンが31日、史上初の周回コースで行われる。東京五輪代表の前田穂南(24)=天満屋=と一山麻緒(23)=ワコール=らが2時間19分12秒の日本記録(05年、野口みずき)更新を目指すレースの設定ペースが発表された。
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大阪国際女子マラソンが、周回コースでペースメーカーに川内さんという新境地開催なのもあるけど、オリンピアンだらけの解説陣のトークを増田さんがとっ散らかすのが最高に楽しすぎるw
— ⚾みんと🏉 (@mint_green2) Jan 31, 2021
選手もすごいがペースメーカーの人が感覚だけで走ってるのもすごいよね😳
— やっすん (@yasturahazu) Jan 31, 2021
ペースメーカーはイケメンじゃないといけないらしい
— tak+a (@taka_toto) Jan 31, 2021
例年のレースとは全く違うけど、これはこれで記録のためのチームジャパン感があって好き。昨年のペースメーカーだった新谷さんの走り&気遣いもすばらしかったけど、今年の三人のペースメーカーも本当にすばらしい。
— kyo (@kyo20200520) Jan 31, 2021
一山さん、頑張れ!
前田さん、頑張れ!
#大阪国際女子マラソン
ペースメーカーの川口さんがガンバレと励ましながら走ってるように見えると…
— ぱきら (@sun511mizu) Jan 31, 2021
それ見て解説の増田さんがなんか恋が芽生えちゃいそうねって😂
大阪国際女子マラソン、箱根駅伝以外マラソン見るの久しぶり。記録を出すためのペースメーカーついての大会、なんかおもしろくない。
— ひとこ (@hitko110) Jan 31, 2021
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