名門レアル・マドリードで活躍する久保建英。
今年、18歳で日本代表デビューし大きな話題となったが、久保より前に、18歳で日本代表デビューした天才がいた!
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森保一代表監督の初陣コスタリカ戦後、自身のTwitterにこう綴った。
「日本代表になりたいとおもった。ケガをしてサッカーをしていない人がこんなこと言う。でもケガをする度に何故だか目標は、大きくなる。不思議です」
この投稿について山田に聞いてみたところ、はにかんでこう語っていた。
「日本代表が面白い試合をしていたから、なんか、あんなようにやってみたいなと。別に深い意味はないけど……」
ケガから約5か月経った12月、全体練習に一部合流するまでになった。
はためく大小の横断幕とサポーターのざわめきの中、山田はこんな決意も口にしている。
「2022年のワールドカップを僕は諦めていない」
引用元:number.bunshun.jp(引用元へはこちらから)
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