週刊少年マガジン（3/16発売）に掲載されたダイヤのA最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
目次
お待たせしました。
バレ「憧れのチーム」
井の中の蛙
自分がそうやと知ったのは
青道に来てからや
(此処からゾノの過去の思い出とかは本編で)
ゾノ、セーフティスクイズを三塁線に転がし、成宮拾うも間に合わず、白洲セーフで勝ち越し
盛り上がるスタンド
稲実の空気は重く、守備のタイム
主将福田に伝令
国友監督から「落ち着かせてこい」と一言
福田が皆を鼓舞する
(この辺りも長い台詞あるので本編で)
落ち着きを取り戻す稲実メンバー
１アウト、ランナー１・２塁
打席は６番降谷
先輩達がとってくれた２点
止めない
置いていかれるなと気合充分な降谷
しかし落ち着きを取り戻した成宮はインコースストレートを決めてワンナウト
思った以上に凄い球で降谷や沢村もびっくり
樹も驚いてる
気合充分な成宮と
この熱を止めたくない降谷で
次週に続く
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
フィルダースチョイスでオールセーフか
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おお！！ゾノナイス！！！
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降谷に死球はないよな？
で、さわ登板。
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この流れで降谷の死球が心配されるのダイヤのAらしいな
普通の野球漫画なら成宮が意地を見せて降谷三振やけどな
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点入ったの意外だわ
ただ前園が打ったり得点入れた後の降谷は基本アウト要員だからなー
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ごめんストライク
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これ確実に延長ありそうな試合展開だな
流石にこの勝ち越し点守りきって試合終了じゃあまりに盛り上がりがしょぼすぎるし沢村だけ無失点ってのもなさそうだからな
去年は勝ち越して最終的に逆転されたけど今年は同点に追いつかれるも踏みとどまって再度勝ち越しという青道の成長を見せる展開だろう
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ゾノってここまで完全にアウト要員だったからいつもと違う展開で良かったわ
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リミッター外した結果2失点してるキング……
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ここで読者の予想を裏切り打者一巡の猛攻からの降板なんてことはないか。
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プロ野球でもギアを上げたとかいう表現が流行ってるが
ピッチングってのは力を入れれば必ず良くなるわけでもないからな
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バレ乙
ゾノの足の件は完全に無かったことになってるんだろうか
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流石にゲッツーは無いだろうけど精々御幸の三塁残塁で終わりそう
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展開遅すぎてアウトカウントも忘れちゃうな
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この大事な山場にテンポ良くサクサクって、この漫画になに求めてんだか...
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ダイヤモンドのエースだと各校1人ずつは居るよな。
エース同士の投げ合いだと考えればレベルはとんでもないがいい線じゃね？
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麻生、無事だったみたいね。
逆転したし、降谷続投かな。
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なんか回想が適当なんだよな
それっぽい感だそうとしても深い所には触れてない感じ
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三塁線に転がしたのか
ちゃんと野球わかってる人が描いているんだね
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左投手相手だしセーフティスクイズはベストの判断だけど相手は監督含めて無警戒だったのは同点にされて動揺してたのかな
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ゾノアンチ沈黙wやるときはやる男やね
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稲実は頭使ってた原田の抜けた影響かな
福ちゃんも太鼓持ちだし引き締める選手いなくてイケイケの脳筋になってないか
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青道は去年は投手がハゲがエースで他の投手もまだ未熟で微妙だし哲さん以外は好投手になるとろくに打てないからなあ
青道は今の方が強いかな
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