歴史小説などを多く手掛けた誉田龍一さんが亡くなられました。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
目次
操觚の会の創設メンバーのひとりで、渉外担当責任者(外務卿)として会を牽引されておられました誉田龍一様がご逝去されました。謹んで故人の御冥福をお祈りいたします。なお、葬儀は家族葬にて執り行われる予定で、操觚の会の代表メンバーが参列して最期のお別れをしてまいります。
— 歴史小説イノベーション「操觚の会」 (@rekishi_jidai) Mar 12, 2020
誉田龍一先生の訃報に驚いております。当店のような小さなお店にもサインを下さるような優しい先生でした。ご冥福をお祈りいたします。
— 津山ブックセンターイオン店 (@aeon95870284) Mar 13, 2020
@books_takaku 本当にショックでした。そうこの会の作家の皆さんのツイートを見ていると誉田龍一先生のお人柄が分かります。残念です。
— いとうけいすけ(フリーアナウンサー) (@ksuke813) Mar 13, 2020
誉田龍一先生は笹塚での合同サイン会でご一緒して以来、何らかのイベントでお会いする度に
— 黒木 京也@名前のない怪物 発売中 (@kyoya_kuroki) Mar 13, 2020
「またお会いできましたねぇ~」と笑いかけてくださったのが、とても印象に残ってます。
自分から誰かに上手く話しかけられない黒木はとてもとても嬉しかったです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
なぜかこのアカウントをフォローしてくださっていた、
— いかちん (@20rK516o2Ytwr2w) Mar 13, 2020
誉田龍一先生。悲報をきき、ショックを受けています。ご存命のうちに感想を伝えられなかったことが残念です。先生の作品をこれからも読んでいきます。
ご冥福をお祈りしています。
[よろず屋お市 深川事件帖]
— いかちん (@20rK516o2Ytwr2w) Mar 13, 2020
誉田龍一 著 読了
久しぶりに読んだ時代もの。深川で、独りぼっちになったお市が亡き養父の教えを胸に奮闘する。男勝りのお市のお市が活躍する姿は爽快ではあるが、もう少し甘えても良いのでは?とも思えた。江戸時代の庶民的な暮らしが垣間見れて楽しい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
誉田龍一さんがご逝去されたらしい。
— モリパー (@moripaaa) Mar 13, 2020
ショックです。
ご冥福をお祈り致します。
誉田龍一先生が亡くなられたというお話を聞いて、呆然としました。あまりにも突然で。操觚の会に入れて頂いた後、気さくにweb上で声をかけて下さったり…現実のほうで直にお会い出来ないまま、お別れとなったのは寂しい。
— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) Mar 13, 2020
その作品と同じく、明朗快活な方だったと思います。
ただ、ただ寂しい。
誉田龍一さんの突然の訃報に混乱。『よろず屋お市』シリーズ新刊楽しみにしていたのだが。
— あるす (@arsinchains) Mar 13, 2020
心よりお悔やみとご冥福をお祈り致します。
誉田龍一さんは本当にたくさんの人と縁を繋いできた方だったんだなと改めて感じています。それぞれの人の中に濃い思い出と感謝がある。パーティーでもイベントでも、いつもいろんな人を紹介してくださり、たくさんのご縁をくれた。いつも誰かを褒めていて、一緒にいてすごく楽しかった。本当に寂しい。
— 芦沢 央(あしざわ・よう) (@AshizawaYou) Mar 13, 2020
多分どこかが共鳴してるんだと思うよ。未知の作家さんのシリーズ一作目に手が伸びるなんて。
— ペンギン ブックカフェ (@penguinbookcafe) Mar 13, 2020
『よろず屋お市-深川事件帖-』(誉田龍一/ハヤカワ時代ミステリ文庫)
読んでいる途中で著者の訃報に接する。このまま読み進めることが出来るだろうか? 物語は続く。
誉田龍一さんの突然の訃報にびっくりしています。
— itiko (@rabenda0616) Mar 13, 2020
誉田龍一さんの作品は温かく時にユーモアがあり悪を成敗する場面はスカッとしてと私にとっては心を癒してくれる作品ばかりです。
まだまだ活躍してほしてと思っていたのに残念です。
ご冥福をお祈りします。
イベントで、くるくる動いている姿が目に焼き付いています。
— マメ太@笹峯ぎゃらり沼の底から配信中 (@moku_kei) Mar 13, 2020
気がつくと誉田龍一さんのツイートを探してる。
R.I.P.誉田龍一(1963-2020)。お会いした回数は数えるほどだけど、濃やかな気遣いをなさる、気さくで優しい方でした。早過ぎます。
— 三橋 曉 (@whydunit) Mar 13, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
誉田龍一先生ってまだお若いですよね?
— 川奈まり子👻怪談実話👻実話奇譚 (@MarikoKawana) Mar 13, 2020
誉田龍一先生の訃報を他の方のツイートから知ったのですが、そんな…。作家と名乗っていいものかもわからない私のような者に「新刊が出たら教えてくださいよ。必ず読みますから!」と言ってくださったことをよく覚えています。まだ信じられません。
— 狐塚冬里 (@touri_kozuka) Mar 13, 2020
ご冥福をお祈りいたします。
誉田龍一さんのことを聞く。失礼なことを言っても笑って許してくれた。笑いにまぶしながら大切なことを教えてくれた。ありがとうございましたと、面と向かって伝えればよかった。
— 水沢秋生 (@mizusawaakio) Mar 13, 2020
誉田龍一先生の件。混乱したままなのですが、先生のお人柄もあって悲嘆にくれるツイートが多く、いよいよ実感が。お目にかかるたびにお声がけいただき、企画の話など応援してくださいました。先生からぜひやろうと言ってくださった企画、なんとか形にしていけたらと思います。ご冥福をお祈りします。
— 編集F(ににぎ) (@ninigi) Mar 13, 2020
弊社の刊行物「伝奇無双」の執筆者であり、作家さんたちのまとめ役もつとめていただいていた誉田龍一さんの訃報に接しました。あまりに突然のことで言葉もございません。これまでのご厚意に感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。
— Gesakusha (@gesakusha) Mar 13, 2020
誉田龍一先生。
— ねこまるこまる (@komaru_nekomaru) Mar 13, 2020
会った事はなく、本を何冊か読ませて頂いただけですけど。
まだまだこれからの方だったのに。
きっと、お空でもまた小説書いてるんでしょうね。
@kano_akiyama いつも誉田龍一さんの本を買いそびれてました。次こそ読みます。そうこの会の皆さんがコメントしているのを読んで、静岡新聞社出版部の編集が「誉田先生は人の為に一生懸命な方」と言っていたのを思い出します。
— いとうけいすけ(フリーアナウンサー) (@ksuke813) Mar 13, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
誉田龍一こと上田くんは私の中学・高校の同級生でした。40何歳で小説家になり、「おう、田中。俺、今度作家になったんや。これからよろしゅう頼むで」と言われたときは仰天した。これからやったんやけどなあ……。安らかに。
— いかふえ (@ikafue) Mar 13, 2020
昨日からの同業者の皆さんのコメントを読んでると、あらためて誉田龍一さんの人望の厚さを感じる。
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) Mar 13, 2020
誉田龍一さんの訃報を知って、ご冥福をお祈りしなければとは思うけど…それ以上に「何でだって新刊コンスタントに出てたしSNSでも普通だったしてゆうかシリーズ物は?まだ読めてないの沢山あるのにそれにまだまだこれからってくらいお若いじゃんなんで」ととっ散らかってる
— 濱野リリィ (@Hamano_Lilly) Mar 13, 2020
今日休みで良かった
えっ!誉田龍一さん亡くなられたの…?衝撃。まだお若いのでは…ご冥福をお祈りします。
— May (@_maycom_vc) Mar 13, 2020
誉田龍一先生の訃報😨
— ちた@モダンタイムス (@punyomaro) Mar 13, 2020
一般人でもフォローしてくれる数少ない作家さんのひとり。
悲しい。
ご冥福お祈りします
誉田龍一さんの訃報、あまりに突然のことにただただ驚いています。なにひとつ気持ちの整理がついていませんが、とても大きくて、温かな人でした。ご冥福をお祈りします。
— 伽古屋圭市 (@karekore8) Mar 13, 2020
今日は、実は心で泣きながら仕事をしています。
— 走る本屋さん 高久書店 (@books_takaku) Mar 13, 2020
作家:誉田龍一さんの突然の訃報に際し、なんだかフワフワしています。
前任書店時代から気さくにお声掛け下さった作家さん。早すぎるよ。
先日頂いたエールの言葉が身に沁みます。
ご冥福をお祈りします。
誉田龍一さんの訃報に接し、未だ何一つ信じられない気持ちです。人脈の広さは、そのままお人柄の広さでした。お会いするたびに、息継ぎをちゃんとしているのか心配になるほど、とどまることなく楽しそうにお喋りしていらっしゃいました。またいつか、どこかの人生でお会いしたいです。寂しいです。
— 成田名璃子 (@narita_narico) Mar 13, 2020
@jun_ito_info @RinkaAki 昨年秋山香乃さんが「氏真、寂たり」、鈴木英治さんが「義元、遼たり」を出版された時、静岡新聞社出版部の編集が「誉田龍一先生は人の為にホントに一生懸命なんです」と言っていたのを思い出します。
— いとうけいすけ(フリーアナウンサー) (@ksuke813) Mar 13, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク
作家の誉田龍一さんがご逝去されたと昨日聞きました。あまりに突然で、言葉を失いました。残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます。
— 仙川環/senkawa tamaki (@tamakise) Mar 13, 2020
誉田龍一先生の訃報に驚いている。そういえば年末に体調崩して入院したとおっしゃってた。退院してもう大丈夫だって思っていたのに...。
— 赤いたまご (@yjmmk1188) Mar 13, 2020
ご冥福をお祈りいたします。
誉田龍一先生の訃報…。
— ami (@sak0819ami) Mar 13, 2020
いつもお会いするたびに、優しく声をかけてくださる先生でした。
突然の訃報にただただ驚くばかりです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
起きて早々誉田龍一先生の訃報に接し目を疑いました。
— 川島健太郎 (@illustramble) Mar 13, 2020
昨年、御作『天下御免の剣客大名』のカバーイラストを担当させていただきました。twitter上でご挨拶させていただいた際には優しいお言葉を頂戴し、いつかお目にかかれればと思っていました。
心よりお悔やみ申し上げます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。