もう暴力は今の時代でやめにしましょう
星野仙一さんの死去で中日の助っ人外国人だったアロンゾ・パウエルのことを思い出したんだけど、このエピソードは何度読んでもカッコいい。
— まことぴ (@makotopic) Jan 6, 2018
大扱いするんなら鉄拳制裁&熱血指導の古いタイプのリーダーだったことはきちんと指摘せなあかんやろう。星野仙一。
— 花田英次郎 (@macht0412) Jan 7, 2018
星野は鉄拳制裁を愛とか言うアホだから好きになれないし、憎き楽天の会長ということで好感度 −∞だった。生きてる間は
— ほろの (@toyotama48) Jan 7, 2018
片岡とか金本とか2003年の優勝に貢献してくれた移籍組
— HIROSHI@虎党 #24 桧山推し (@takeshidayo0303) Jan 7, 2018
みんな星野監督だからタイガースに来たって言ってる。
星野監督って厳格で鉄拳制裁で恐れられてるけどそのぶん優しくて
星野監督はやはりみんなから好かれていたんだな。
星野さんの鉄拳制裁とか闘将とか今の時代にはそぐわないけど、幼い頃はああいうキャラクターは分かりやすく、野球内容云々より惹かれるものはありました。ナゴヤ球場行くのほんと楽しみだったしなあ、、、今の暗黒時代に突入して、再登板あるんじゃないかと期待してた矢先に、、、合掌。
— cool412 (@cool412) Jan 7, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@yokoumeda 王さんと星野さんは、娘の教育も、スパルタだったとか。。。時には鉄拳制裁も。。。女性に手を出すのは最低という意見もあると思いますが、それだけ真剣だったんでしょうね。
— ビルヌーブ (@haribow28) Jan 7, 2018
鉄拳制裁ってより、中日の選手を星野がひでぇ使い方したから。だから直後のWBCの監督は、星野で既定路線だったのがチャラになった。
— wwKjjaww(キリボシ) (@wwKjjaww) Jan 7, 2018
落合が、同情されながらも代表戦不参加で批判されたのは、言い分は正当なんだけど、説明不足もあったと思われる。「云わなきゃ解んねぇのか」って感じの態度で。
@yokoumeda 現役を引退して、日本ハムの監督になる間の頃でしょうか。。。
— ビルヌーブ (@haribow28) Jan 7, 2018
浪商~明大~巨人というすごい経歴ですね。。。
星野さんもそうですが、島岡御大も、今の基準で考えれば鉄拳制裁は非難されそうですが、それでも多くの教え子に慕われていたんですよね。。。
星野仙一氏が亡くなられた。現役時代の打倒巨人中日時代の鉄拳制裁以上に阪神監督時代に断行した「血の入れ換え」が物凄いと思う。一度に24人の選手をクビにするなんて中々できないですよ。指導者によほどの胆力と冷酷さがないと弱い者を勝たせることはできないということか。勝負は厳しいなあ
— ver1331.17.18 (@1331h1917r1949m) Jan 7, 2018
@kiyopapa0920 まるで星野監督に鉄拳喰らったような衝撃やった(-.-;)
— カッチン (@KK_paradox) Jan 7, 2018
@_curryroux カレーさん でもね 数年前なら それでも よかった。星野さんの 鉄拳制裁とそう。でも 時代が変わってるんですよ。
— mittsu iuchi (@mittsuiuchi) Jan 7, 2018
差別的なこと 相手を見下すことは、もう ダメなんですよ。
相手が子どもでもプロ選手でも、「裏に愛情」「熱意のあまり」「陰で思いやり」があれば、鉄拳制裁やシゴキや体罰も時に「OK」とされてきたのが、この国の体育・スポーツ界(他の世界にもあるある)。星野仙一世代でもって、そういう暴力とは「決別」、「過去の遺物」にしてほしいよ。
— WATAI Takeharu 綿井健陽 (@wataitakeharu) Jan 7, 2018
星野仙一が逝ってしまった。V9時代の最強ジャイアンツに対して闘志むき出しで向かった現役時代が印象深いけれど、監督となり3球団に渡ってリーグ優勝を成し遂げた事も偉業と言って良い。時に鉄拳を振るったという指導法は今の時代に馴染みにくいだろうが、それも含めて伝説となる。
— hiroyuki Irie (@stardust701) Jan 7, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
星野仙一個人に対する評価・思い出と、星野仙一的なものに対するそれとは区別したほうがいい。少なくとも鉄拳制裁はこのまま葬らねばならない負の遺産だし、星野が審判に抗議することによって、その権利のない選手たちまでが審判を見下すようになったのも、いいことではない。
— お酒は ききちこちゅわん (@kikichikoc) Jan 7, 2018
今の阪神は暗黒時代? 違うよね。暗黒時代を脱出したのは星野監督以来。監督にはいい思い出しかないよ。感謝しかないよ。鉄拳制裁のイメージが強いけど、選手の奥さんの誕生日に花束を贈るなど物凄くきめ細かい。飴と鞭。確かにあざとい。でも、それをしたから勝てた。優勝出来た。何の文句がある。
— あおきクン (@aokikunmark2) Jan 7, 2018
星野仙一氏の死去に対し、弔意を表します。
— Hykw 緊急事態条項は独裁条項 (@hidee_hayak) Jan 7, 2018
ただし、彼の行った鉄拳制裁と呼ばれる暴力行為に対しては一切容認できません。
私は彼が監督になったことで、阪神ファンを辞める気持ちを固めました。
死去による、氏の行為に対する過剰な賛美が行われないことを強く願います。
朝から新聞で星野さんの記事を読んで涙が出る😢
— THE KING (@SaeSayanee) Jan 7, 2018
鉄拳制裁もあったけど、選手が活躍すれば涙を流し抱き締める
ほんとに厳しくもあり人情味あふれた人だった
星野さんありがとう
心よりご冥福を御祈りいたします
鉄拳制裁や打倒巨人といった分かりやすいキャラクターで前時代的なメディアのウケを利用してたフシもあり、時代が変われば好々爺然としたキャラクターにチェンジ。みんなこれにアッサリ騙される。あ、オレ星野のこと嫌いだったんだな(笑)唯一褒めるなら落合を獲ってセ・リーグを面白くしたことかな
— 安芸乃島 (@famicontaro) Jan 7, 2018
勝利至上主義が悪役扱いされるけど、勝利至上主義だからこそ、殴ったって野球は上手くならないから体罰をしないと言った落合さんと、ファンの為のパフォーマンスやメディアサービスに力を入れてた星野さんが鉄拳制裁に暴力だから、何とも皮肉だと思う。
— カードキャプターたかだ (@torokko64) Jan 7, 2018
星野はよく選手を殴った。ベンチで暴れ備品を壊した。当たり前みたいに「鉄拳制裁」が記事のタイトルになり許されているのは何故だ。時代?人柄?日本人だから?どんな時代、どんな立場の人間の暴力も美化してはいけない。怪我させなきゃいいわけじゃない。された本人が納得してればいいわけじゃない。
— 欅📎 (@love_ly_sky) Jan 7, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
星野氏の中日監督時代に正捕手に成長させてもらった中村武志氏は「現実だと思えない。だから、全く涙が出てこなくて…」。罵声を浴び、鉄拳制裁は日常茶飯事。「間違いなく自分が一番怒られた。でも感謝しかない。プロに入って全てをささげてついていった。親以上の存在だった」と振り返った。
— ヤザンの亀 (@yazannokame) Jan 7, 2018
星野仙一が死んだことで、旧態依然と化していた「鉄拳制裁を用いた部活指導」の終焉を迎え、一時代が終わったと個人的には思っている。
— ポスドク問題とアカデミアを考える会 (@UNIONTELLING) Jan 7, 2018
星野さんが亡くなり、貶す声もそこそこ。鉄拳制裁や采配などは好き嫌い分かれるし仕方ない。北京五輪の時は自分だって大嫌いになった。楽天監督就任の時は「今さら…?」とか思ったほど。
— 旅の途中 (@SHOWMUSTGOON) Jan 7, 2018
だから反省も込めてつぶやくけど、亡くなった方に罵詈雑言浴びせる寂しい人間にゃなりたくないと誓う。
星野監督の追悼記事を読む。もはや鉄拳制裁を超えた中村武志さんへの暴力は昔からよく聞くが、もし自分だったら、逆に昔の清原のようにそっちのトレーニングして大沢の親分みたいにクビ覚悟でやりたくなるだろうな…と思うくらいコンプライアンスや炎上とか抜きにしてもシンプルに嫌な話。
— bruce (@brucemagic) Jan 7, 2018
鉄拳制裁は今の時代じゃ許されんけど、当時は当たり前っちゃ当たり前。
— クマ吉フレンズ (@kuma_game2016) Jan 7, 2018
んで、その許されない風潮が出る頃には鉄拳制裁しなくなってたよね星野監督。
何も考えず手を上げるDQNとは違ってた、ってことなんだろうなぁとか勝手に想像したくなる記事でした
@Sankei_news ご冥福をお祈り申し上げます。
— 久 松 (@UkemonMegumi) Jan 7, 2018
熱血指導の裏に優しさ?
優しさがあれば殴ってもいいの?
鉄拳受ける選手がみんな納得してるの。あまりの美辞麗句ばかりで。パワハラですよね今の時代。アンチ星野なもんで、星野ファンのかた、ごめんなさい
星野仙一さんが亡くなったのには驚いた。70歳とは早すぎる。
— 黒猫・ダンディー・永野 (@kuronecodandy) Jan 7, 2018
彼の鉄拳制裁については賛否はあろう。事実、アロンゾ・パウエルは彼に物申したそうな。
激しい闘争心を顕にする一方で、確かに優しさもあった。山本、中村、立浪らが育った。
気遣いの人であった。
スポーツ新聞とかの星野仙一評を読むと、氏の鉄拳制裁を人柄の一要素とする書き方をしてて、そういった行為を半ば容認するような土壌がまだメディアには根強く残っている証左だなって印象を持った。
— Goめんちゅ[イカ名 → ぬるお] (@gomenchu) Jan 7, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。