カリフォルニア発のアパレルブランド「Madhappy（マッドハッピー）」が、公式オンラインストアにてニューロゴを採用した定番のクラシックコレクションの販売を開始しました。

今回のコレクションでは、フーディー、クルーネック、Tシャツ、ジップフーディー、スウェットパンツ、キャップなど、幅広いアイテムが展開されています。カラーバリエーションも豊富で、Campus（キャンパス）、Coastal（コースタル）、Jet（ジェット）、White（ホワイト）など、新しいカラーが加わりました。

さらに、9月13日から9月30日までの期間限定で、返品送料無料キャンペーンを実施します。この期間中に購入した商品は、サイズが合わなかったり、イメージと異なっていた場合でも、無料で返品することができます。

Madhappyは、世界をより楽観的でポジティブにすることを目指し、アパレル、イベント、そして実験的なリテールスペースを通じて、個々の表現を追求するブランドです。ブランドの理念である「ローカルオプティミスト」は、日常生活の中の小さな喜びや幸せを強調し、コミュニティのつながりを深めることを目指しています。

メンタルヘルス問題に焦点を当て、その改善を支援するための経験を共有し、季節ごとのレディ・トゥ・ウェアコレクションで楽観的でポジティブな信念を表現しています。

これまで、ロサンゼルス、ニューヨーク、アスペン、マイアミなど、様々な場所でポップアップストアを展開し、ハリウッドセレブリティからも人気を集めています。ヘイリー・ビーバー、ジェイ・Z、ケンダル・ジェンナー、レブロン・ジェームズなど、多くの著名人がMadhappyのアイテムを愛用しています。

また、UGG、Salomon、Columbia Sportswear、Beats by Dr.Dreなど、数々のブランドとのコラボレーションも実現しており、ブランド独自の視点を取り入れたフーディーやスウェット、アクセサリーなどが注目を集めています。

2023年11月には、ロサンゼルス・ウェストハリウッドのメルローズアベニューに初の路面店をオープン。店舗内のカフェスペース「PANTRY（パントリー）」では、東京生まれのカフェ「HOTEL DRUGS（ホテルドラッグス）」のオーナーバリスタであるナタリーが監修した、抹茶ラテやエスプレッソドリンクを中心としたビバレッジメニューを提供しています。

そして、2024年2月には、Madhappy Inc.と株式会社サザビーリーグが合弁契約を締結し、Madhappy Japanを設立。日本での展開を本格化させています。

Madhappyの新しいクラシックコレクションは、公式オンラインストアで販売されています。この機会に、ぜひMadhappyのアイテムをチェックしてみてください。

Madhappyのニューロゴコレクションは、定番アイテムに新色が加わり、より幅広い選択肢が用意されている点が魅力的です。特に、Campus、Coastal、Jet、Whiteといった新カラーは、従来のMadhappyのイメージに新鮮な風を吹き込み、コーディネートの幅を広げてくれそうです。

また、9月30日までの期間限定で実施される返品送料無料キャンペーンも嬉しいポイントです。オンラインショッピングでは、サイズ感やイメージが実物と異なる場合もあるため、気軽に返品できるのは安心感につながります。特に、初めてMadhappyのアイテムを購入する人にとっては、安心してショッピングを楽しめる環境が提供されていると言えるでしょう。

Madhappyは、単なるアパレルブランドではなく、楽観的でポジティブなライフスタイルを提案するブランドという印象を受けます。メンタルヘルスへの意識の高まりの中で、Madhappyが発信するメッセージは、多くの人々に共感を得られるのではないでしょうか。

さらに、ハリウッドセレブリティや様々なブランドとのコラボレーションを通して培ってきたMadhappyのブランド力は、今後ますます注目を集めるに違いありません。日本でも、サザビーリーグとの合弁会社設立により、より本格的な展開が期待されます。

Madhappyは、ファッションを通じて人々の心を明るくし、ポジティブなエネルギーを与えてくれる存在です。今回のニューロゴコレクションと返品送料無料キャンペーンを機に、Madhappyの世界観に触れてみてはいかがでしょうか。

Madhappyの今後の展開にも期待が高まります。新たなコレクションやコラボレーション、そして日本での展開を通して、Madhappyがどのような進化を遂げるのか、注目していきたいです。