日本ハムは14日に海外フリーエージェント権を行使して中日に移籍した大野奨太捕手(31)に関し、人的補償を求めず、金銭補償を求めると発表したが、舞台裏で日本ハムはある選手に白羽の矢を立てていた。それが何と球界のレジェンド・岩瀬仁紀投手兼コーチ(43)だったのだ。岩瀬の日本ハム移籍はなぜ幻となったのか。
岩瀬のアレが本当なら今後の人的補償がめんどくさくなるよな…と怯える、最も影響を受けるであろう西武ファン
— うずらegg (@uzuraeggPLUS) Jan 17, 2018
岩瀬の人的補償の件大問題じゃないの
— もも (@k14497731) Jan 17, 2018
これ許してたら人的補償の拒否という選択が出来ちゃうじゃん
制度が崩壊してしまう
人的補償の件だが事実ならこれはアカンやつと思ったけどソース見て安心した まぁ岩瀬外れてるなら日ハムなら取りに行きますわ
— 稔 (@minorine16g) Jan 17, 2018
これ岩瀬を外してた中日が悪いし引退で拒否という風に脅せるなら人的補償の制度そのものに不備がある。解雇トレード引退などで1年は退団出来ないようにしないとアカンで。
— 0024@2018こそ虎が日本一 (@0024to) Jan 17, 2018
仕事中ずっと岩瀬の人的補償問題のこと考えてたんですけどやっぱり岩瀬をプロテクト外してまで保護するべき選手はいないって結論です
— うぃおん (@UiONxxx) Jan 17, 2018
岩瀬人的補償寸前やったてマジ?
— やーくーしー (@ya_motor1771) Jan 17, 2018
@saiki1208 まあどちらにせよ岩瀬が可哀想ですわ…。せっかく復活したと思ったらそのオフにルール違反して人的補償を拒否した人ってレッテル貼られるなんて…
— どらろー (@D_blue31) Jan 17, 2018
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日ハムが人的補償に岩瀬を指名したのに拒否されて金銭補償になった件
— りょう@野球まみれ (@bs_ryo722) Jan 17, 2018
もしこれが事実なら人的補償制度のルール違反になるのではないか
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