2022年12月14日単語「第三者一般」が話題になっています。それに関する情報、感想、画像などをまとめました
Colaboおよび弁護団に対する事実に反する主張について、弁護団より声明を公表します。 https://t.co/XqCKnQmPBI
— Colabo*Tsubomi Cafe (@colabo_official) Dec 14, 2022
第三者一般に補足入るかな
— DSDH (@ntmtrh) Dec 14, 2022
この短文の資料でも補足入るのかよ!ってツッコミ受けるからやらないか
@takapee100 @Blue_FAIRLADY_Z @colabo_official 「第三者一般」の奇々怪々
— スローチャ(三百代目三百代言) (@EtdLzmAG8fZDIUV) Dec 14, 2022
#住所拡散の恐怖
#個人情報保護法
#謎の甲号証
#Colabo
#会計不正疑惑
#シャブ牧師
#男女共同参画予算の闇
@ShinHori1 すいません、最初の段落の「第三者」と
— ( ´∀`) (@ID_CD) Dec 14, 2022
次の段落の「第三者一般」は「異なる意味の単語」
と解釈していいんでしょうか?
聞きなれない言葉で曲解したらまずいので
お聞きいたしました
第三者一般って、善意の第三者と悪意の第三者を包括する場合(実際には第三者一般のうち、善意の~)という感じで法理議論などで使ってるのか。
— ななよ(七代) (@nana4_japan) Dec 14, 2022
つまり不特定多数という意味合いに近い。特定の第三者(限定第三者)については第三者一般ってこと。
でも通常法では限定第三者のものってあるのか?
たぶん、colabo弁護士団が第三者で記者が第三者一般なんかな?第三者に漏えいはしてるやん。
— らぃりる (@Liriru) Dec 14, 2022
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いや真面目に考えて第三者一般って言葉の意味として考えても意味わからんな
— りωこ (@nikugayakitai) Dec 14, 2022
2022年新語
— 徳本 (@tokumoto0) Dec 14, 2022
リーガルハラスメント
シャブ牧師
第三者一般【New】
あと『第三者一般』ってなに
— デブしおんちゅ (@sionture) Dec 14, 2022
@himasoraakane 「〇〇一般」という言葉遣いはよくあるのでそこはまあいいと思いますが、単に第三者とするのとどういう意味の違いを出したかったのかはよくわかりません。「広く」というニュアンス?でも狭くても第三者におもらししたらダメですね。
— もも (@AbGwRFd1hIwWqV6) Dec 14, 2022
「第三者一般に情報を漏洩させたことはない」って「一般市民ではないような第三者には情報を渡しました」って言ってるのと変わりないと思うが弁護士先生は通常人と違う感性をお持ちなのだろうな
— 紙魚 (@silver_fishes) Dec 14, 2022
というか、第三者一般とそうでない人を分けてる時点でもうなんちゅうか、選民思想だと感じるよね。第三者は第三者だろ。
— SOQ (@SoQ999) Dec 14, 2022
個人情報漏洩してない?調べなくて大丈夫?って質問に記載しただけですって返すのは第三者一般とやら向けの高度な弁護士ジョークなのかな(˘ω˘)どう答えても墓穴になるから、シラを切って答えないって選択してる様に見えちゃいますヨ〜
— こなつみかん (@723can5) Dec 14, 2022
第三者一般民
— キツネコ社 (@kitsuneko_sha) Dec 14, 2022
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「第三者一般」…トンチか何かか?
— norix (@norix_v) Dec 14, 2022
法律用語で一般的な「第三者」とは
— 素浪人(下足番) (@toukiroppou2017) Dec 14, 2022
当事者及び(または)
その包括承継人以外の者
(判例によって及びまたはが違うけれど
当事者∧包括承継人という者が存在しないので
ベン図で書くと同じになる)
虚偽表示の第三者や
詐欺取消の第三者などは
また違った定義になるけれども
「第三者一般」に漏洩していないというのはあまりに当然のことで、Colabo弁護団の一人で懲戒請求の対象になった弁護士が住所の記載のある懲戒請求書を他の弁護士や原告本人に見せたかどうかが当該対象弁護士の品位との関係で問題になっていると理解しているが・・・。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) Dec 14, 2022
@colabo_official 微妙に話が違いますね
— 7 (@jemjamstone) Dec 14, 2022
「第三者一般」に漏れた話ではなく
弁護団内で個人情報を回した可能性はないですか?どうなんですか?
という話をしてほしいんですよ
第三者一般 #とは
— まぁち (@hekokimushi8823) Dec 14, 2022
@himasoraakane なぜ、『第三者』に漏洩したか?って
— ふしゅー (@xetraquatra) Dec 14, 2022
問題を自分で書いておいて
わざわざ『第三者一般』には漏洩していないって
言い換えたんだろう?
第三者一般…?
— ドーベル🇺🇦 (@Dobellyy32) Dec 14, 2022
一般でない第三者?
第三者でない一般人?
また随分と曖昧な言葉だねえ。
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弁護士が「第三者一般」とか不明瞭な言葉使うのどうなの?これじゃあ何を主張してる誰向けの表明なのかわからんだろ。
— Fuery (@fuery_3711) Dec 14, 2022
@kamatatylaw いえ、現状弁護団が「第三者一般」に暇空茜さんの住所を漏洩したと言う人が結構いるのです。
— さーばる@毒蛭観音開き (@serval_sun) Dec 14, 2022
第三者一般という言葉を使った事で多くの人が「第三者には洩らしたのかよ」って呆れてるのマジで笑うw
— 悪糖 (@7UFfrZ2fhVp13Fh) Dec 14, 2022
コラボ見てると、弁護士が葛にしか見えなくなる·····
— 如月夜々@はるちゃん (@yayakisaragimk2) Dec 14, 2022
一括りにはしてはいけないけど、そう見えても仕方ないんよな·····
リーガルハラスメント発言もそうだし、住所漏洩についても、第三者一般とか訳の分からんこと言い出すし·····😅
そもそも『第三者一般』と言う言葉の定義よ…
— けくも🕷️💉💉💉 (@kekumo) Dec 14, 2022
恐らくは『第三者』である『一般の人』と言うつもりなのだろうが。
アンバサの件とcolaboの件は関わってる人間が重複しようが別件だろ?
アンバサ自身はどちらの当事者でもシンホリ他はアンバサの訴訟においては『第三者』でしょ。違う?
被告の住所情報は民事訴訟規則第2条第1項第1号に従って裁判所に提出した訴状に記載しただけであり、Colaboおよび弁護団から第三者一般に「漏洩」したという事実は一切ありません。(なお記者会見で配布した訴状には被告の住所は掲載しておらず、その他の方法によっても公開していません。)
— 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) (@katepanda2) Dec 14, 2022
第三者→分かる
— 卯月"カツペソ"絢華@不夜城のヒーローたち -歌舞伎町トラブルバスターズ-🍥 (@catsupeso_orz) Dec 14, 2022
一般→分かる
第三者一般↓ #Colabo https://t.co/n0Fb7hkGhH
@colabo_official 第三者一般ってなんですか?
— うさ夫 (@usaotoday) Dec 14, 2022
賛同を示すいいえ
— なる (@nalltama) Dec 14, 2022
第三者一般
なんで毎日毎日毎日毎日ネタ出すの?
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第三者一般とかいう珍妙な用語作り出してるけど、意味合い的には一般以外即ち身内"弁護団"には流したって自白なんですかね?わざわざ一般という言葉を使うあたり
— ゆて@ゆっくり解説 (@DmRuXtB5xjHIhLP) Dec 14, 2022
第三者と第三者一般の違いはなんでしょう?🤔
— さと (@satolibrary) Dec 14, 2022
第三者一般ってなんだよ。第三者に一般人とそうでないひとがいるってこと?でも第三者一般でない人には漏らしてるよね…?自爆では?
— SOQ (@SoQ999) Dec 14, 2022
第三者ではダメで、第三者一般じゃなければならない理由とは
— moi(もいちゅ) (@moemoe103Re) Dec 14, 2022
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