週刊少年マガジン(8/25発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
目次
ound 1351 幕之内世代
久美「兄は決まったと言っているんですけど」
一歩「けど?」
久美「世界戦をやるための試合が決まったらしくて。…でも、勝ったも同然だからと言い張っていまして」
一歩「世界前哨戦ということですね」
久美「ファン・ガルシアという選手をご存知ですか?その人を軽く捻って世界に行くと」
一歩「ファン・ガルシア…!ついこの間までライト級の世界王者だった人ですよ!確か今WBAの2位で!」
久美「元…世界王者…」←気絶寸前
一歩「心配は解りますがコレは凄いことです。勝てば世界挑戦は確約されていますから。それにしてももう勝った気でいるなんて、さすがだなあ」
あまりの心配で、久美はグッタリしてしまった。しかしこの男の目にはもう映っていない
一歩「(続々とみんなが世界戦線へと移行していく。応援する方も力が入る。…だから、お願い。宮田くんも行くべきだよ…)」
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
場所は変わって、後楽園
藤井「どうしてだと思う?」
真理「どうして?」
藤井「忙しくなるぜ。…と言いたいところだが、どうにも冷めるぜ」
真理「宮田一郎のことですね」
藤井「幕之内世代がいよいよ世界だってのに、どうしてアイツは動かない?…そもそも俺はこう思っているんだ。その世代で、一番強いのは宮田なんじゃないか…って」
真理「間柴了にやられていますよ」
藤井「アレは不幸な事故だ。勝って勢いに乗っていたら、伊達英二を下して日本を制していた可能性は十分にあった」
真理「そう言われましてもね。幕之内世代だと言っているんですから、藤井さんだって彼が一番だと思っているんじゃないですか?」
藤井「…だって、幕之内はもういねえし」
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真理「階級ももうバラけているし、比較するのは意味無いように思いますけど」
藤井「ボクシングファンはたられば話が好きなんだよ。あの世代は全員が艱難辛苦を味わっている。それを乗り越えて頂点を目指す、って話じゃねえのかよっ」
真理「深刻な減量苦を抱えているのは彼だけです。もしかしたらフェザー級で世界を目指すつもりはないのかもしれませんね」
藤井「だったら…!!ヴォルグや間柴みたいに上げりゃいい!!いつまでフェザーに留まっている気なんだよ!?」
真理「いつまで…」
藤井「このままじゃ才能腐らせて、全盛期を棒に振っちまうぞ!宮田一郎!!」
真理「(…彼はいつまで彷徨うのだろう。幕之内くんの決意は固い。待っていても無駄なのよ。信じていても無理なのよ。彼の停滞が続くことは、それこそ日本ボクシング界の損失だわ)」
そんな頃、話題の張本人は自室のベッドでサラテと一緒に寝転がっていた。間柴はスパーリングに励んでいた。千堂は拳の完治を確認し、練習を再開した…
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場所は変わって、土手。一歩は泰平に左ボディのお手本を披露したが…
泰平「おええっ!!なんすか今の!?押し当てられただけで口から内臓が出そうになりましたよ!」
金田「今でも十分やれるんじゃないですか?」
一歩「もう同世代の現役の人達には、遠く及ばないよ」
つづく(全18P)
巻末コメント:ワクチンが 効きますように 祈ります
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最強の沢村
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マジで前哨戦で笑った
間違いなくまだまだ2年くらいこのペースで行くと思う
つーかあんな引きで会長放置とかすげーよな
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間柴の対戦相手は最近世界王者から陥落したってことなのかな
世界挑戦まで描く気ならそんなに時間はかけないだろうか
一歩絡みで因縁のあったゴンvs千堂はそこそこ時間かけたけど
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久美ちゃんから報告があるって言われたら子供できちゃったのって思うよね
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そもそもこの漫画って一歩と宮田の話なんだからしょうがないだろ
宮田が完全に一歩を忘れて階級上げて戦い出す方が違和感があるっつうか、
そっちの方がむしろ同人ifストーリーめいていて「その話わざわざやる必要有るかァ?」ってなっちゃうよ
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一歩の子とは限らないだろう?(ニチャア)。まさかの少年誌でのNTR展開だよ。それで闇落ち人外化さ。
それなんてRIN(青年ボクシング漫画)?
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リカルド戦時の伊達は異常に強くなってて
やっぱこの漫画は補正次第で全然変わるなと思った
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宮田なんてレフェリーにいつも助けてもらってる雑魚ボクサーじゃんか
一体いくつKO負け喰らってるんだよレベルだろ
宮田が相手をKOするまで絶対に止めない密約を結んでるだろ
あと才能腐らせるのは、この漫画に出てきてる日本人ボクサー全員
主人公の一歩が一番の代表かもしれない
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本格日常ボクシング漫画です。
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宮田が伊達に勝ってたたかもしれない、は無理がある
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引き伸ばす伸ばさないと、登場人物同士が作中で完全に無関係になるならないってのは別問題だろ
ベルセルクだってガッツとグリフィスが結局戦わないまま未完で終わったじゃん
元々そういう話、そういう設定の二人なんだからしょーがねーだろ
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幕之内世代の現役が宮田間柴千堂一応速水くらいか?
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だよな意味不明過ぎるよなw
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仮に一歩が復帰しても宮田が戦えるわけじゃないしまた適当な理由つけてフェザー級で右往左往しそう
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チンタラ世代ワロタ
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こち亀超えの引き伸ばしが最優先なので、、
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前哨戦って要は一歩のゴン戦だよな
あんだけグダグダグダグダグダグダ遠回りした一歩よりさらに遥かに歩みが遅い幕の内世代って、、、、
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さすがに間柴が元世界王者に勝てるとは思えんし
何より舐めきってるのがなぁ らしくない気がする
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いつまで、何回と復帰匂わす展開続けるんだ?
復帰する事は読者全員分かってるんだから何回も同じ話描くなよ
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ビリーはリカルドとやる為だけに王座返上したから違うぞ
ガルシアとやらはどういった経緯なのやら
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一応ヴォルグは新人戦の間違いなく同期なのだが、、
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まあ、あと重しつけてパワーアップとか、島袋戦の時のインファイタートレーニングとか、やってりゃ当然筋力ついて、あと加齢による増量で階級維持がしんどくなるはずなんだけどね
→ 一歩。
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わかった
みんな世界観挑戦して入院
みんなで、「バトンタッチだ。幕の内」
これで復帰したら盛り上がる。
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一歩引退からどれくらい立ってるんだっけ
何だかんだほぼ無敗のはずなのに遅すぎないか間柴
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とは言っても当時の感覚なら日本チャンプ5回(でも多いか?)も防衛できるなら世界のチャンスなんていくらでもあっただろう
そもそもボクシングなんて選手の旬なんて短いから多少無理しても生き急ぐのが普通
宮田とかほんとアホというか嘘くさいというか話の都合と言うか
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間柴はアジア以上、世界以下って感じだし負けるだろうな
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千堂も「メキシコ行く」っつってばーさんの面倒を女に頼んでから実際行くまで1年以上かかってるしな
異常なほどのチンタラ世代
あと作者的には「幕之内世代」にヴォルグや沢村は含まれてないと思うぞ
あくまで新人王トーナメントの同期のことだろう
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伊達さんが一歩を諭すんだろ
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最強はヴォルグだろうけど補正お化けの宮田千堂には勝たせてもらえんわな
すでにその実績もある
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その一歩と宮田の話とやらを何十年引き延ばしてきたんですかねぇ
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最後のページの一歩の面ムカつく
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鷹村曰く、伊達の試合って本当なら一歩が勝ってた試合なんだって
一歩のケアレスミスで負けていたという話を鷹村はしていたよ
一歩と宮田は互角と鷹村は言っていたし、ある話じゃないかと
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鴨川にはヴォルグが本来のファイトスタイルで闘えば伊達にも勝てたと言われ
藤井には宮田が伊達英二を下して日本を制していた可能性は十分にあったと言われ
伊達の立つ瀬がないなw
ってかリカルド戦前のスパーでベストウェイトの宮田が伊達にまったく歯が立たなかったじゃねーか
藤井ってか森川忘れてるだろ
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デビュー前の試合で1勝1敗で、プロのリングで決着付けようと言ってたのが世界の頂点での試合になる、ってのは物語としてはキレイにまとまる
ただ問題はそこまでの引き延ばしが酷いってだけ
沢村戦で返上して世界前哨戦、宮田がWBC、一歩がリカルドに挑戦してその後統一戦で終わればよかった
最終話で梅沢の漫画で千堂と一歩が対戦するコマが描かれて「完」とか大体みんなそんなのを予想してただろ
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