和歌山県では、主要な幹線道路である国道42号のトンネル整備が行われています。このトンネルは、南海トラフ地震による津波被害時などのアクセス確保を目的としており、その工事を受注した業者がトンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないという問題が発覚しました。
目次
福島の汚染処理水も似たような話だよ
— てん🐈⬛💕ちゃん×修羅 (@Tenten_haitatu) Dec 29, 2023
日本でもこんな事あるんだねぇ😳
— ケン𝕏 (@danner_yomen) Dec 29, 2023
うーん
— ふくろうの情報 (@owlinfochannel) Dec 29, 2023
大事なトンネル工事のチェック体制はお一人でされてるんですかね?災害時に使うトンネルならなおのことせめて引き渡し時だけでもダブルチェック、トリプルチェックするべきだと思いました~
— れいら✨🧶🐈️ (@Leila_mzdao) Dec 29, 2023
何ヶ月か前にも同じような記事見たけどそれとは別!?
— (´-`).。o(とみとみ (@s4tominminzemi) Dec 29, 2023
【ずさんな工事】完成したはずのトンネルは「張りぼて」、ほぼ全工程やり直しにまあ記事を読むと役所も全く監督していないし業者は手抜きし放題だよねそりゃ建材ほとんど使わないんだから儲かるわけよこんなので入札半年禁止程度の処分ならやるわな実刑にして会社幹部を牢屋に入れるべきですよ
— Danish🇦🇹🇵🇰 (@danish_speakx) Dec 29, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。