レバノンの首都ベイルートで4日(日本時間5日未明)に起きた大規模な爆発で、レバノン当局などによると100人以上が死亡、日本人1人を含む4000人以上がけがをした。爆発が起きた港の倉庫には爆発物の主要原料となる硝酸アンモニウムが大量に保管されており、ずさんな管理が爆発につながった可能性がある。
目次
レバノンの爆発の原因が、硝酸アンモニウムの盗難防止に扉溶接してて・・・ってのみて色々呆れてる。
— 悠里 (@yuri6240) Aug 6, 2020
レバノンの火薬庫は押収品盗まれないようにドアを溶接してたったってほんと?
— monger (@monger_w) Aug 6, 2020
レバノンの爆発の原因は溶接の火が原因…?
— ねぶくろ (@nikodounebukuro) Aug 6, 2020
もしそれが本当ならレバノンの鉄工業社は危機意識が欠如してる相当な猫だと思う
「今は昔,レバノンのベイルートなる港にて,炎の源貯めたりける蔵あり.この炎の源,火に触れる度辺りを消し飛ばすからして,常々人々に心得て保たせたるが,蔵の扉を固く閉じねばならぬときに,あるヒトその命を以て溶接せり.なお,中にありけるは炎の源なり.」
— 25単位を全て貰い受けたい. (@legphrat) Aug 6, 2020
レバノンの事故。
— kenshi jpn (@kenshi_jpn) Aug 6, 2020
近くて溶接してたって噂流れてきたけど、、、、、、
ガス溶接や乙四取った時爆発事故の話が出てくるけど、どこか現実味がなかった…郡山の爆発事故でさえ衝撃的だったのに…レバノンの大爆発…恐ろしい。
— 95競艇二輪野郎。 (@CL50BOAT) Aug 6, 2020
レバノンの大爆発事故、その原因が6年前からあった上に、危険物近くで溶接作業してた現場猫案件だとか…
— Issei Sasaki (@kjr546) Aug 6, 2020
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レバノン政府「押収した硝酸アンモニウムここにおいとこ」
— 夜雲照月 (@naohiro8740) Aug 6, 2020
溶接工「ヨシっ!」
ー 事故発生 ー
米国大統領「他国の攻撃だー!」
→バカしかいない…
レバノン、ベイルートの大爆発。「臭いものに蓋」をしようとして硝酸アンモニウムに(穴を塞ぐための)溶接の火花が引火したって? おいおい…
— くまきち (@kuma_kichi_1Q63) Aug 6, 2020
危険物の管理が杜撰で、火気厳禁の爆発物の近くで何の対策もせずに溶接作業した馬鹿の引き起こした事故なので、巻き込まれた人は可哀想だけど支援はしたくないし補償と対処はレバノン政府が行うべきことなので声援だけ送ってやるべきであるという意味。
— 火力さん@ キャンプに行きたい(´・ω・ `)にゃー (@karyokuya) Aug 6, 2020
レバノンの大爆発事故、なんか爆薬材料満載した倉庫の扉を溶接作業がどうとかいうの見て、きっと現場作業員は中に何があるのか知らされずに作業してたんだろうな……と思うなどする(日時不明な又聞きなので大爆発事故の直接の原因が溶接作業かは不明)
— そんきゃっと(シレーヌ)【VTuber】 (@SireneSonCat) Aug 6, 2020
レバノンの爆発が現場猫案件(大量の爆発物を積んであるすぐ横の扉を溶接)という話を聞き、うーん現場猫という顔になった
— じょい (@joy1192) Aug 6, 2020
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