一切妥協せず三重・松阪市の商店街ののぼりを撤去していく８９歳の男性、男性は旧満州生まれの８９歳、貧しい中、戦後の復興を支えた自負があるという。
我々の時代は高齢者を尊重する心を持っているが、高齢者を尊重する心がないと話す。
街の雰囲気は激変、商店街は崩壊寸前。
正論おじさん可哀想。寂しくて寂しくて、構ってほしい、必要とされたい、そういう衝動に歯止めがきかなくなってしまったんだね。だけどあんなことを続けていたら余計に寂しい結果になる。。
— トオルブルー (@ENTM7nWos2UgRCg) Jun 11, 2019
正論おじさん
— minimini (@chibimini555) Jun 11, 2019
かぁ
言ってる事は正しい
けど
残念なことに
それに伴う言動が正しさを打ち消してしまっている
正しいことをしているからと言ってそれを実現するために何をしてもいいわけじゃない
それにしても商店街めっちゃきれいだな
まさか、「正論おじさん」で地元がトレンドになるとは...
— エイト (@eight17) Jun 11, 2019
正論おじさんの気持ちわかる。
— ジャック (@yatsuzakijack) Jun 11, 2019
松阪は人の住むところじゃねぇ。
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