「赤福氷」が今年も阪神梅田本店の食祭テラスに登場!
伊勢神宮のお膝元で店を構える「赤福」の夏の風物詩「赤福氷」をはじめ、三重県を中心とした「伊勢のくに」の美味を特集した「第2回 赤福氷と美味めぐり~伊勢のくに~」が、7月17日(水)から7月22日(月)まで開催されます。
今回のイベントでは、かき氷の中に赤福のために作られた特製餡とお餅が入った「赤福氷」を、茶屋をイメージした空間でゆっくりと味わえます。
「赤福」からは、夏の涼菓「水ようかん」や定番の「赤福餅」も販売されます。
「伊勢のくに」のグルメも充実しており、「かいだ製麺所」の「つゆだく伊勢うどん」、三重県産の鰻を使用した「三重おわせ久㐂」の「うなぎおこわ」、松阪牛を使った「ミートショップ大里」の「松阪牛コロッケ」や「松阪牛メンチカツ」、さらに「大里食肉センター」の「松阪牛焼肉弁当」など、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。
ご飯ものも充実しており、「日本料理蔵楽」の「伊賀米おにぎり 三重三昧3個セット」は、松阪牛すき焼き、ヒゲナガエビ天、天然真鯛の3種類のおにぎりを楽しむことができます。
ドリンクも充実しており、「フローナル」の伊勢ポメロモヒートは、三重県御浜町産の文旦にライムとミントを加えたノンアルコールのオリジナルモヒート飲料です。
「畑中製茶」の「伊勢の濃茶 露」は、伊勢神宮外宮に奉納している深蒸し茶です。蒸す工程を一般的な製法の約2倍の時間をかけることで、茶葉をやわらかくし、苦味を抑え、濃厚でマイルドな味わいに仕上がっています。
スイーツも充実しており、「お伊勢たい焼き 縁屋」の「お伊勢たい焼き」や「ずんだ餅たい焼き」は、焼き立てはトロトロのやわらかいお餅をたい焼きの中に閉じ込めています。
1階のおやつテラスには、「山村みるくがっこう」の「山村ぷりんソフト」や「DE CARNERO CASTE」の「プレーンカステラ〈夏限定焼印〉」など、伊勢のスイーツも登場します。
「赤福氷」をはじめ、三重県自慢のグルメを堪能できる「第2回 赤福氷と美味めぐり~伊勢のくに~」は、夏の梅田でぜひ訪れたいイベントです。
「赤福氷」は、毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
今回は、赤福氷以外にも、三重県の様々なグルメが楽しめるのが魅力です。
特に気になったのは、松阪牛を使ったコロッケやメンチカツ、そしてうなぎおこわです。
松阪牛は、日本三大和牛のひとつとされ、その味わいは格別です。
コロッケやメンチカツは、松阪牛の旨みがたっぷり詰まっていて、一口食べれば幸せな気分になること間違いなしです。
うなぎおこわは、鰻の旨みともち米のもっちり感が風味一体となって、贅沢な味わいです。
「赤福氷と美味めぐり」は、美味しいものを食べたいという人にぴったりのイベントです。
ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。