パソナグループと石川県は7月2日、能登半島地震で被災した輪島塗や珠洲焼の作家や職人を支援するための連携協定を結びました。パソナは県の仲介を受けながら、20人程度の職人を契約社員として雇用し、兵庫県淡路市で来年夏以降
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これパソナが職人さん達の技術を利用してピンハネ中抜きするようにしか見えなくない?恐ろしい
— エンドゥ🌈 (@9enchi) Jul 2, 2024
契約社員って、都合よく使い捨てと思えてしまうのは自分だけ?制作依頼と復興サポートじゃだめだったの?輪島塗の価値を落とさないことを願うのみですね。
— よしなが けんじ (@jiansi58) Jul 2, 2024
そこ筋が違うでしょと思う。国や自治がお金を出して職人たちを助けるのが筋。契約社員じゃまた派遣会社が中抜きじゃない。ウクライナの戦争支援するお金があるんだからこういうのにも国がお金を出さなきゃ。民間の派遣会社に丸投げするところじゃないでしょ。
— とんこ🐽@おうちご飯始めました😆 (@_tonko1329_) Jul 2, 2024
いいことするなと思う一方で、買い叩くんじゃないかと不安に感じるのは私だけではないだろう…
— M (@eric7777778) Jul 2, 2024
協定なら、震災が起きる前馳知事が災害があったときのために200以上結んでいると石川県のテレビで拝見しました。結局どのくらい役に立ったんでしょうか?協定を結ぶ結ばないよりも、実際に地震の被害に遭って、大切なものを失った人たちをどうやって支えていくのか見えてこない。
— Mon docteur le vin (@lasieste_livre) Jul 2, 2024
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