2024年08月18日更新
朝日新聞 靖国神社 川柳

【画像】朝日新聞、靖国参拝する人を「気色悪」と差別する読者川柳を掲載してしまう

8月17日、朝日新聞が掲載した読者川柳が物議を醸しています。川柳には靖国神社を参拝する人々に対して「気色悪」と表現した内容が含まれており、その表現が問題視されています。

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8月17日、朝日新聞が掲載した読者川柳が物議を醸しています。川柳には靖国神社を参拝する人々に対して「気色悪」と表現した内容が含まれており、その表現が問題視されています。

ツイッター上では、この川柳に対して厳しい反応が続出しています。「気色悪鈍感極み朝日購読」といったコメントが寄せられ、「これは思想の右左関係なく、人間としてひどすぎる。同じ思想の人たちしか読まない新聞だからか、感覚が完全にマヒしてる」との批判も見受けられます。また、「普通にムカつきますよね。載せた朝日に日本国民で訴えてやればいいです」といった強い反発の声も上がっています。

さらに、「主義主張を置いてもセンスのカケラもない…」との指摘や、「気色悪 鈍感極み 廃刊へ」との批判も寄せられており、今回の問題が幅広く反響を呼んでいることが伺えます。多くのユーザーが「この川柳言いたいことは、理解しますわ靖国なんて不要です」との意見を示しつつも、表現の仕方に対する問題を指摘しています。

一方で、「ネトウヨは治せるから '差別' には当らない」との見解もあり、対立する意見が交錯しています。また、「嘘ついて 珊瑚傷つけ 大騒ぎ」という川柳も取り上げられており、朝日新聞に対する不信感が強まっていることが反映されています。

朝日新聞の川柳掲載問題については、新聞社の編集方針や読者層の感覚についての議論が続いています。「The朝日てすね。安倍さんの国葬儀にも酷い川柳があったとか。もう日本から無くなって欲しいアサヒ新聞、絶対購読しません!」といった意見もあり、朝日新聞に対する評価が厳しいものとなっています。

今回の問題は、メディアにおける表現の自由と、その表現が引き起こす反響についての重要な議論を促しており、今後の動向が注目されます。

ツイッターより

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まとめ作者