少女小説でデビュー、現在のペンネームに変更し作風も買えました
wikipwdiaによると、
1989年 - 1996年は「津原やすみ」として少女小説を多数執筆。『あたしのエイリアン』シリーズなどで
人気を博します。
1996年、『ささやきは魔法』を最後に少女小説から引退し、翌年、津原泰水名義での長編『妖都』を出版。
幻想小説をはじめ、SFやミステリーなど様々なジャンルの作品を発表しています。
今回幻冬舎でなく他社から出版する『ヒッキーヒッキーシェイク』でSUGOI JAPAN AWARD 2017 エンタメ部門候補、第33回織田作之助賞最終候補。を達成しています。（早川書房から6月に出版予定）
【幻冬舎騒動】津原泰水氏と少女小説の津原やすみさんが同一人物であることに気づくファン多数 matomame.jp/user/yonepo665… #津原泰水 #津原やすみ #幻冬舎
@tsuharayasumi 妻が「ファーっ⁉️」って
「読んでたさー‼️」って(笑)
私のまったく知らない世界ですが
ファン沢山おられたんですね。
作家としての負けられない戦い
陰ながら応援しています。
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@tkatsumi06j まさか、こんなに大勢の皆さんが憶えていてくださるなんて思いもしませんでしたし、ここ20年の僕しか知らない編集者たちも、みんな吃驚仰天ですよ。不自由な世界であり僕自身も未熟でしたが、せめて「１行たりとも手を抜かない」よう心掛けておりました。奥様によろしくお伝えください。
というわけで、先生の本を買うことが、一番の支援になるはず。
今度のおやすみ、作品を探してみては？
調べてたら津原泰水さん＝津原やすみさんと知る。見たことある名前だなと思ったら『あたしのエイリアン』シリーズの人か！昔『星からきたボーイフレンド』読んだわ！（シリーズどこまで読んだかもう覚えてないけど）
津原泰水さん、津原やすみ名義のあたしのエイリアンシリーズ全巻持ってた。大好きだったなー。
出会った経緯は忘れてしまったんだけど、10代前半の頃、津原やすみさん「あたしのエイリアン」シリーズがもうほんとうに好きで好きで。最近は本を読む機会が減っているんだけど、数年前に津原泰水という名前をたまたま見かけて、あの津原やすみさんだと知った時はとてもなつかしくて、うれしかった。
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