2024年03月12日更新
櫻井翔 newszero 日テレ

【悲報】櫻井翔にnews zeroスタッフ「15年全然進歩が無い」「殆どのコメントにカンペが必要」

石澤顕社長の定例会見が行われた際、櫻井翔の『news zero』降板に関する報道について触れられました。福田博之専務は「そのような事実はございません」とコメントし、石澤社長も「現時点では変更はありません」と強調しました。

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石澤顕社長の定例会見が行われた際、櫻井翔の『news zero』降板に関する報道について触れられました。福田博之専務は「そのような事実はございません」とコメントし、石澤社長も「現時点では変更はありません」と強調しました。

10月に発売されたスポーツ紙T紙の報道によって、櫻井の来年3月の降板が報じられたとされています。この報道では、櫻井のキャスターとしての資質が問題視され、局との話し合いの結果、降板が決まったとされています。しかし、アイドルライターは「旧ジャニーズでなければ、櫻井をキャスターとして使う局はあったのでしょうか」と疑問を投げかけています。

櫻井は2006年10月から『news zero』の月曜日キャスターとして活動しており、既に15年以上経過しています。スタッフの評価によれば、「全然進歩がない」とされています。実に前任の村尾信尚氏(元大蔵官僚、現大学教授)がMCを務めていた時には、櫻井のキャスター能力を軽視していたといいます。それだけ彼のキャスタースキルが評価されていなかったのでしょう。

実際、櫻井の降板に関しては、芸能サイトAがT紙よりも早く9月に記事にしていました。このサイトAは、「これまで櫻井のコメントはほとんどカンペを作らないといけませんでしたし、櫻井自身が外で取材を行うことはありませんでした。取材内容や質問は全てスタッフが用意し、櫻井はそれに従うだけでした。櫻井には独自の動きがなく、スタッフの下準備に大きな負担がかかっていました」と述べています。

櫻井のカンペについては有名であり、また、彼が取材に行かずに自身が取材したかのように話すことも知られた話です。
出展:Youtube

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