名古屋競馬で活躍し、日本最高齢の現役競走馬として多くのファンに支持された19歳の馬、ヒカルアヤノヒメ(牝、井上哲)が15日に心不全で亡くなりました。彼女の最後のレースは今年4月10日の名古屋競馬の1Rで、12頭立ての12着でした。
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ヒカルアヤノヒメちゃん本当にお疲れ様でした。ウオッカ世代の牝馬さんなのでずっとずっと応援してました。もう走らなくて良いからね。ゆっくりのんびり休んでね。願わくば引退してのんびり過ごすアヤノヒメちゃんに会いに行きたかったです。ありがとう。 https://t.co/JW6DXRrs1T
— KU🍍🍍🍍 (@KuuK108) Nov 16, 2023
ヒカルアヤノヒメ·····😢🙏19歳までよく頑張ったね😢
— 🏇細川 元気🐴(競馬グループ管理人🐴メンバー募集中) (@motokikeiba) Nov 16, 2023
ヒカルアヤノヒメちゃん長い間頑張ったねゆっくり休んでね
— TK@ウマ娘因子掘り師 (@23_kara_age) Nov 16, 2023
偉大な馬でした。ヒカルアヤノヒメ安らかに。
— goronago@競馬とLineageとWizardry (@LGoronago) Nov 16, 2023
ヒカルアヤノヒメちゃん、亡くなったのか…土古時代に1回だけみたことがあるなあ。名古屋競馬場の敷地内で、功労馬としてのんびり生活できたらな、そのための募金ならするぞ!と思っていた
— さすらいびと (@nozomi500kodama) Nov 16, 2023
ヒカルアヤノヒメ亡くなったのか…ほんとお疲れ様だったよ…
— 斬蜘 −ざく− (@zakuzamo) Nov 16, 2023
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