2022年11月21日 映画作家ジャン=マリー・ストローブが死去話題になっています。それに関する情報、感想、画像などをまとめました
😿ストローブ亡くなったのか……
— ビールごくごく太郎 (@B1wi6MTamjNYrZR) Nov 21, 2022
2005年『新潮』5月号で蓮實重彦と浅田彰が「ゴダールとストローブ=ユイレの新しさ」という対談をしていて、読み直したいのだが、手元にはないので、どなたか、好事家の方で所持している方がいらっしゃったら、ネットに挙げてください。
— issaku (@issaku14) Nov 21, 2022
ジャン=マリー・ストローブの訃報。ゴダールとは別の仕方で、コミュニズムを実践しつづけた。かれらのひらいてみせたスクリーンの時空で、いっとき、どれだけ「自由」になれたことか。。
— 野村泰弘 (@akatukiyami13) Nov 21, 2022
青山真治もゴダールもストローブも亡くなってしまった一年になるのか。
— あつし (@attaque0909) Nov 21, 2022
ほぼ全作品鑑賞してて、紀伊國屋書店のDVDも全て所有しているけれども、Twitterでその名前を出すことは決してしないというルールを自らに課していた映画作家がストローブ=ユイレだった。
— enfant (@elnefsants) Nov 21, 2022
R.I.P.
ゴダールとストローブは、互いに距離を置きながらも最後までリスペクトしあっていたと思う。その二人が同じ年に、同じスイスで亡くなるとは。なんたる天の配剤か。
— 井上正昭 (@masaakiinoue) Nov 21, 2022
ストローブの遺作は『ロボットに対抗するフランス』になるのか?
— イワシ (@seko_champloo) Nov 20, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ストローブ=ユイレは未見作が多いが、『階級関係』は何度も観たな……
— ホッタタカシ (@t_hotta) Nov 20, 2022
襟を正して観る人って少ない。ゴダールとストローブ=ユイレだと思う。
— そよ風ちゃん (@gwenjohnlove) Nov 20, 2022
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。