2022年11月21日 映画作家ジャン=マリー・ストローブが死去話題になっています。それに関する情報、感想、画像などをまとめました
RIP Jean-Marie Straub. 映画作家ジャン=マリー・ストローブが今日11月20日、89歳で死去の報。妻/共作者ダニエル・ユイレの死(2006年)から16年。
— nave (@nave4000) Nov 20, 2022
傑作『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』(68)から最後の場面(「フーガの技法」出版譜末尾のコラール前奏曲『われ汝の御座の前に進み出て』が流れる)
最近は全然だけど今並べた人の中ではまだ生きていたからね…。個人的にショックで。まるでストローブ=ユイレの作品はまるで理解できなかったのもあるけど良かったのはやはり「雲から抵抗へ」や「黒い罪」とか。後者はなんだかわからないけど見てすごいという感じだった。
— 中西B/N・B (@NakanishiB) Nov 21, 2022
ストローブ=ユイレを追悼するに当たって、見直すべき映画というのは、おそらく、ストローブ=ユイレの作品ではなく、それは多分、ペドロ•コスタの『あなたの微笑みは、どこに隠れたの?』ではないかと思われます。ミゾグチ!
— issaku (@issaku14) Nov 21, 2022
ゴダールの自死もショックだったけど、ジャン=マリー・ストローブまで亡くなったのか。。
— ひよこ (@ririmizo0421) Nov 21, 2022
ジャン=マリー・ストローブ特集どこかやってくれないかな〜…
— 👶🏻 (@endlllessllly) Nov 21, 2022
ストローブが死んだ
— conc雑誌 (@conc_magazine) Nov 21, 2022
ストローブ=ユイレはロートリンゲン!の360度パンが強烈に印象に残ってる
— Nick Corey (@quiethill) Nov 20, 2022
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絶対またストローブ=ユイレになった
— conc雑誌 (@conc_magazine) Nov 21, 2022
#笑顔のパワー
— babby (@cipriani_s) Nov 21, 2022
ストローブ+ユイレ
ストローブ=ユイレの映画はほとんど理解できていない
— 鋳熊家鐘男 (@Igumaya_Kaneo) Nov 21, 2022
ゴダールも同様だった
1年ほど前レアな映画をやると先輩から教えてもらってとりあえず数本見に行った
当時はよく分からなかったがただ今まで自分が見てきた映画とは一線を画する映画だった
RIP ジャン=マリー・ストローブ
ストローブとユイレの作品の退屈さは、作品の魅力の不可欠な要素。むしろ、大部分と言えるかもしれない。
— 唯居亭_bot (@takasagoya0101) Nov 21, 2022
え、ストローブが…
— 栗谷栄那(elin) (@GIDgal22elin) Nov 21, 2022
私にとってストローブ=ユイレの映画は、世界の中心に触れているような気にさせてくれるものだった。奥さんのユイレが亡くなってからはストローブが作り続けていたけど、その新作がもうみられないとは…
— あつし (@attaque0909) Nov 21, 2022
ストローブが亡くなったのか。以前はあんまり映画を見なかったのが2000年ころに急に見るようになった。ストローブ=ユイレとゴダール(一応以前にも見たことはあったが眠くて…)も同じくらいに見はじめてたファスビンダーとかも。でもそれこそユイレが亡くなった頃からあまり見なくなって…。
— 中西B/N・B (@NakanishiB) Nov 21, 2022
エルデンリングでストローブ=ユイレの世界を散策しても意外と違和感なく馴染むかもってふと思った。
— みつぎ (@kappatarou_m) Nov 21, 2022
どっちも人物が硬直してるし
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ジャン=マリー・ストローブの訃報。そうか…
— あつし (@attaque0909) Nov 21, 2022
ストローブ=ユイレの映画を初めて見たのが『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』あれは余所行き。『ゴダールの決別』でストローブ狂の男が(蜥蜴が居ないとモニターを見つめてる)作品は『雲から抵抗へ』だと思うが、こっちが本質。ストローブ=ユイレはフィックスよりパンに魅力が存在する。
— 松澤宏実 (@gYsnVSkzlTBBBCV) Nov 21, 2022
ストローブが
— 栗谷栄那(elin) (@GIDgal22elin) Nov 21, 2022
シェーンベルクを
扱ってくれたことが、
うちは、
なんだか、
嬉しかった…👸
ストローブ=ユイレの愛犬の名前がメルキオールということを知ってから(たぶんペドロ・コスタ『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』のラストの方だったと思う)、私も何か飼ったらメルちゃんって付けようと決めてた。それからまだ何も飼ってないけど、今後もそう思い続けると思う。
— Satoming (@sato_ming) Nov 21, 2022
ストローブの舞台どんなのか観てみたいなー映像ないのかなー
— 召喚《大地の牙、狼、あさひ》 (@un_etre_calme) Nov 21, 2022
持田睦さんの、ゴダール論、ユイレとストローブ論、それぞれが一冊の本として纏まったなら!
— 野村泰弘 (@akatukiyami13) Nov 21, 2022
ストローブもいなくなってしまった
— J山 (@kznkdisk) Nov 21, 2022
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おお…ゴダールに続いてストローブも…
— ソウ (@OperaExplore) Nov 21, 2022
ストローブ&ユイレの作品では💁中期にあたる「雲から抵抗へ」1979「早すぎる、遅すぎる」1981「アン・ラシャシャン」1982「アメリカ 階級関係」1986が好きだ🤫👏
— 映画DOORデジタルリマスター版 (@DOOR2023) Nov 21, 2022
ストローブ&ユイレ以降はブリュノ・デュモンに期待していますが💁💬PTA共々に再生やリスタートではもう間に合わない敵わないのではないか🤫!?
— 映画DOORデジタルリマスター版 (@DOOR2023) Nov 21, 2022
ジャン=マリー・ストローブ亡くなったのか。ゴダールと同じ年に。同じスイスで…か。
— gongongking シン・ゴンゴンズ奥村 (@gongongking1) Nov 21, 2022
機会があった💁キアロスタミの「シーリーン」2008と共にストローブ&ユイレの「労働者たち、農民たち」を一緒に観てみたい笑🤫
— 映画DOORデジタルリマスター版 (@DOOR2023) Nov 21, 2022
真逆というか💬アプローチが同じなんですヾ(  ̄▽)ゞオホホホ
ゴダールに続きストローブまで...
— sari (@sari_reve) Nov 21, 2022
もうストローブ=ユイレの様な恐ろしく退屈で眠気との戦いを強いて教養の無さと怠惰な思想を恥じ入らせてくれる映画は現れないだろう。
— jack (@BRliS2dmXcHUeCU) Nov 21, 2022
ストローブの遺作は『ロボットに対抗するフランス』になるのかな。
— 季有香 (@toshiyuka) Nov 21, 2022
😿ストローブ亡くなったのか……
— ビールごくごく太郎 (@B1wi6MTamjNYrZR) Nov 21, 2022
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2005年『新潮』5月号で蓮實重彦と浅田彰が「ゴダールとストローブ=ユイレの新しさ」という対談をしていて、読み直したいのだが、手元にはないので、どなたか、好事家の方で所持している方がいらっしゃったら、ネットに挙げてください。
— issaku (@issaku14) Nov 21, 2022
ジャン=マリー・ストローブの訃報。ゴダールとは別の仕方で、コミュニズムを実践しつづけた。かれらのひらいてみせたスクリーンの時空で、いっとき、どれだけ「自由」になれたことか。。
— 野村泰弘 (@akatukiyami13) Nov 21, 2022
青山真治もゴダールもストローブも亡くなってしまった一年になるのか。
— あつし (@attaque0909) Nov 21, 2022
ほぼ全作品鑑賞してて、紀伊國屋書店のDVDも全て所有しているけれども、Twitterでその名前を出すことは決してしないというルールを自らに課していた映画作家がストローブ=ユイレだった。
— enfant (@elnefsants) Nov 21, 2022
R.I.P.
ゴダールとストローブは、互いに距離を置きながらも最後までリスペクトしあっていたと思う。その二人が同じ年に、同じスイスで亡くなるとは。なんたる天の配剤か。
— 井上正昭 (@masaakiinoue) Nov 21, 2022
ストローブの遺作は『ロボットに対抗するフランス』になるのか?
— イワシ (@seko_champloo) Nov 20, 2022
ストローブ=ユイレは未見作が多いが、『階級関係』は何度も観たな……
— ホッタタカシ (@t_hotta) Nov 20, 2022
襟を正して観る人って少ない。ゴダールとストローブ=ユイレだと思う。
— そよ風ちゃん (@gwenjohnlove) Nov 20, 2022
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