2024年8月29日、ある投稿がSNS上で大きな反響を呼んでいます。発言者が「セクハラに耐えられないのは起業家に向いていない」と述べたことで、多くのユーザーがこの言葉に対して強
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起業家は日和見なの
— はね (@tori_no_mirai) Aug 29, 2024
男性起業家は投資家から理不尽なハラスメントされても耐えてますからねぇ
— エロ目パンダ (@4545_panda) Aug 29, 2024
セクハラだと被害者ぶるような人に起業家は向いてないと思うよ
— ああ (@5XpnpTpD1972315) Aug 29, 2024
道徳や倫理の話ではなく、これに関してはパワーバランスが一方的なんだからしゃーないんではとも思う別に投資家達は彼らにとって不都合な人を選ばなくてもいいわけで
— じんせい by dado (@abcnull111) Aug 29, 2024
セクハラの内容が、月100万の愛人契約、ならば、断ればすむこと。それでもしつこく来るなら、警察に訴える。それらができないとすれば、とても起業家になれる資質はないということです。
— BLUES京都 (@inchiki_TWEET) Aug 29, 2024
いやいや、起業家になる人はセクハラに耐えられない、というより、そんなことはいちいち気にしない、と思いますよ。
— BLUES京都 (@inchiki_TWEET) Aug 29, 2024
そんなこと言ったって、相手は金持ってて自分は金が必要っていう構造は変わらないでしょ会社に守ってもらえる労働者とは違うんだよハラスメント気質の奴らを相手にすることはたくさんあるだろうから、セクハラ程度で折れちゃうなら何言われても折れるよ
— 太 (@ski_chusotu) Aug 29, 2024
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