伊集院静(いじゅういん しずか)は、日本の作家、作詞家です。1950年2月9日生まれで、山口県防府市出身です。本名は西山忠来(にしやま ただき)で、作家としてのペンネームは伊集院静、作詞家としての筆名は伊達歩(だて あゆみ)です
目次
『週刊文春』伊集院静氏の人生相談が今日発売号で終了相談者を叱りつけるような回答が続いていたが、それが理由とのこと pic.twitter.com/uugGzbT5rU
— わたなべりんたろう (@RintaroWatanabe) Oct 12, 2023
『週刊文春』伊集院静。「とっととやめたいと思う私の気持ちはよくおわかりでしょう」「次の回答者の答えを心待ちにしなさい。もし面白い回答が書ける執筆者がいるのなら、私も勉強のために一度きり(一度きりで十分)読んでみたいもんですナ」「こんなもん読んでるアホにはもうつき合いきれんわ!」
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) Oct 12, 2023
『週刊文春』23年6月8日号「こんなバカな男女のくり言に耳を貸す暇なんぞ、ワシにあるわけない」「今の世の中がいかにアホ、バカであふれとるかの話でしかないでしょう。少しはまともな相談事持って来ないと、つき合い切れん。こんなツマラナイ連載、早いとこやめだ、やめだ、バカ共め!」(伊集院静) https://t.co/87aGV9xbzJ
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) Oct 12, 2023
ああ、週刊文春の伊集院静の連載「悩むが花」が最終回。毎週のようにこの連載をやめたいと書いてたけど、遂に。大谷翔平は野球の礼儀がなってないとか、東山新社長の会見を大絶賛したり、かなり独自の主張が書いてあったけど担当編集者と揉めたようなことが書いてあるね。
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) Oct 12, 2023
文春、伊集院静の人生相談が終了とな。おもしろく書けないのは編集者のせいだと罵倒して終了。自社から書籍を出す作家の長期連載は編集部も切りにくく、自ら辞めると言われていい厄介払いができただろう。編集者は祝杯ですね。
— kaoruww (@kaoruww) Oct 12, 2023
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連載当初から、伊集院静先生的には不満が多くてヒリヒリ感が満載で、その辺も楽しく読んではいたのだけれど、あからさまに立つ鳥跡を濁そうとしたヤケクソ回答で、喧嘩別れ感ありありだったのは少し残念だったよなぁ…>RT
— 清水正浩 (@jrc43z) Oct 12, 2023
伊集院静さんの『週刊文春』の連載、『文藝春秋』での鈴木おさむさんの新連載…形は違えど、コトの終わらせ方・畳み方の、あり方・表明の仕方・辞め方について(最近、常に頭の何処かにあることもあって…)色々と考えさせられました😳『噂の真相』での筒井康隆さんの“断筆宣言”を思い出したりも。
— 鈴木さちひろ (@_sachihiro) Oct 12, 2023
読み終えた文春を時々くれるおじさんがいるw読者の悩み相談を受ける伊集院静さんの頁が歯切れ良過ぎて連載終わっちゃうんじゃないか心配になるほど今週もキレッキレ😄飲酒しながら仕事する夫の悩み等なぜ伊集院さんにどれほど切実かも不明瞭な内容にも真摯に応え過ぎたであろう伊集院さんが壊れそう
— ヴェリタス🪷 (@GTPTZ) Sep 22, 2023
10月12日。伊集院静さんの連載頁「悩むが花」今回で終了。先週お休みでその前は本当にしんどそうだった。ご本人の言葉で今回冒頭に詳細が綴られていた。スペースに限りもあり簡潔だけど。その後いつもの伊集院さん節が続いた何を書いてもご本人は複雑で負担になるだろうお疲れ様でした!とだけ☺️
— ヴェリタス🪷 (@GTPTZ) Oct 12, 2023
いまさら週刊文春の連載で騒いでるやつは三流。一流の伊集院静ウォッチャーはやっぱ週刊大衆よ。
— つるやたかゆき (@turutaka) Oct 12, 2023
週刊大衆の伊集院静の連載、マジで何を言ってるのかわからない。。。
— つるやたかゆき (@turutaka) Oct 12, 2023
伊集院静は「週刊文春」人生相談コラム「悩むが花」を今週で降板。編集担当に当たり散らす逆ギレ状態。しかし随分前から相談者を悪し様に言ったり無闇に持ち上げたり、結構支離滅裂。他誌の連載では大谷翔平を罵倒していたらしい。年齢で癇癪持ちの度合いが酷くなっていたか。老兵は消え去るのみ。
— windtown (@skylinetky) Oct 12, 2023
伊集院静の人生相談。一度も共感したことがない。常に不快だった。生き方を指南してやる、という姿勢が横溢。困っている人の力になりたい、という姿勢ではなく、俺のように生きたいんだろ?という姿勢だった。 https://t.co/XgY8mryIDu
— oldwave/じょりちょこ (@oldwave) Oct 12, 2023
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床屋さんで週刊文春を読む。伊集院静さんの人生相談だけをまとめて。あまりに情けない相談が続き、理由は書いていないが今は隔週の掲載になってしまっている。伊集院さんは大谷選手には苦言を呈しているが、松井秀喜さんを認めていて彼との交流を書いた本がMODESTYという随筆です。
— Masashi_ABE (@Masashi_ABE1966) Oct 8, 2023
伊集院静のコラムが終わった理由が本当に本人談の状況で起きたことなら、吉田豪さんらが見つけたコラムのヤバさは連載終了決定後の「開き直り」だったんじゃないかなとも思えてくる。
— ビンゴ (@Tyatya_pudding) Oct 12, 2023
文春の伊集院静の連載が終わって、地味にうれしい笑 そして、鈴木おさむの新連載が興味深い。
— a-matsu (@a__matsu) Oct 12, 2023
それは、「受け月」ですねこの20年以上見たいと思ってるやつッス伊集院静さんの小説にもあるやつッスね#musicj
— あんでぃ~@HATA-MORITANI×SAKI-MATSUZAKI=No.1 (@andy9281) Oct 11, 2023
週刊文春に連載されていた伊集院静先生の人生相談「悩むが花」が今日突然最終回となった。私は伊集院先生に心から感謝しています。娘を亡くした自分にとって、伊集院先生のご経験と死生観にどれだけ励まされ、勇気づけられたか分かりません。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
— MDMYK (@YM71D_123) Oct 12, 2023
伊集院静って在日二世だったっけ。知ってたような気もするが忘れてたな。。
— ダイユウサク (@0_K0_K) Oct 12, 2023
伊集院静さんはどうしちゃったのだろうか。先生のことを公私共に尊敬しているであろう貴さんはどう思ってるかな。。
— カツカレーカツ丼弁当600人前お願いします軍団 (@detaramegakuen) Oct 12, 2023
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週刊文春、鈴木おさむさん新連載の裏側で、伊集院静さんの「悩み相談」連載がひっそりと終了。最近ピリついた回答が多いなあと思っていたら本当にこのコーナーに不満を持っていたそうで、編集部への不満をブチまけつつ「こんなもん読んでるアホには付き合いきれんわ!」で完。ロックな終わり方。
— 西山里緒@Rio Nishiyama (@ld4jp) Oct 12, 2023
伊集院静さんの文春連載が終わると知り、dマガジンと週刊文春電子版でチェックしてみたが、載ってない。dマガジンはバックナンバーにもない。ご本人の意向で電子版は全てNGとか?と思いながら週刊現代バックナンバーをdマガで見るとそっちは載っていた。ということは文春は炎上回避の非表示かな。
— 🍙高橋ユキ🍙 (@tk84yuki) Oct 12, 2023
『週刊文春』伊集院静の人生相談終わっちゃうんだ……。あれ、ニヤニヤできる感じに仕上がってきたのになぁ
— あめさま (@amesama2010) Oct 12, 2023
伊集院静って昔からなんでそんなに偉そうなのか不思議だった。大した書き手でもないのにナンパだけは長けてる奴
— TG//Sawai (@isojiman1955) Oct 12, 2023
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