立憲民主党が神奈川県議に擁立したラーメン屋「なんつッ亭」店主・古谷一郎。しかし実は彼、過去に逮捕歴もある立派な犯罪者だった!10代での暴走族経験を”若気の至り”のように話す彼に反省の色は全くない。そんな根っからのワルに政治を任せて良いのだろうか?
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同氏は2011年の東日本大震災をきっかけに政治への関心を高めたという。今年4月には政治団体「秦野から未来を創る会」を立ち上げ、政治の道を目指すようになっていた。
引用元:www.townnews.co.jp(引用元へはこちらから)
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古谷一郎氏はラーメン屋の経営者としてちょっとした有名人だが、同時に黒い過去も持っており、政治家として不適切だという声があがる。
引用元:netgeek.biz(引用元へはこちらから)
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「何もすることがなかったので、暴走族になりました(笑)」と古谷氏。きっかけは、姉の、ヤンチャな彼氏だったそうだ。
「両親は、別段反対しなかったですね。どうせ、説得しても無駄だとわかっていたんでしょう。母は、唯一、『捕まるな』って、忠告してくれていました」。
母親は、特攻服にアイロンをかけ、2000円を渡し、「ガソリン満タンにしていきなさい」と古谷氏を送り出したそうだ。
引用元:in-shoku.info(引用元へはこちらから)
24歳から27歳までは、「パチンコ、カツアゲ、ヒモ生活です(笑)」。その時、お金をだしてくれた彼女が今の奥さん。
引用元:in-shoku.info(引用元へはこちらから)
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昭和51年までは、暴走族による覚せい剤、麻薬事犯はほとんどみられなか ったが、52年夏頃から関東を中心に全国でシンナー、トルエンのほか、覚せい剤等を施用して暴走運転するケースがみられるようになり、暴走による危険と併せて覚せい剤等の薬理作用に起因する事故等の危険性が高まってきた。
52年には、暴走族9グループの構成員42人を覚せい剤、麻薬事犯で検挙した。
また、最近、暴走族構成員が覚せい剤等の入手をきっかけとして暴力団との結び付きを深めているなど危険な兆候がみられる。
引用元:www.npa.go.jp(引用元へはこちらから)
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古谷さんは20代までは暴走族で無法の政界を走り逮捕経験もあります。そこから一念発起今日の地位を得ました。半端な根性ではありません。
その古谷さんが今政治の世界に飛び込もうとしています。どう考えても真っ当さが失われている状況に一言物申したいとの熱い思いからです。
引用元:junwind.net(引用元へはこちらから)
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