**舟山氏**は国民民主党の副代表で**3選目**を目指す有力候補者だったが
次点の大内氏が、**2万7千票差**まで迫ったことは
かなりの**『善戦』**と言える。
**公認のタイミング**を敗因と結論付けた**『立憲民主党:鹿児島県連』**は
正しく--選挙結果を分析できていない!--
これでは、負けるのも当たり前だ。
敗北原因は何?【立憲民主党】が『参院議員選挙』を的外れ分析…『鹿児島県連』は公認手続きのせいと他人事
7月の参院選での大敗を振り返り、選挙総括を行う立憲民主党。鹿児島県連が早速分析結果を公表したが、ツッコミどころ満載で『立憲民主党』の負のイメージばかり目立っている。選挙に負けたらハチャメチャな言い訳で誤魔化すことがルーティーン化した結果、有権者は不信感しか感じない。これでは永遠に負け続けるだろう。
立憲民主党・松下玲子議員、都議補選の応援で悪目立ちし候補者を落選させてしまう…地元から嫌われすぎて草
立憲民主党の松下玲子議員が地元から嫌われまくっている。リベラル派の優勢な地域にも...