出典:biz.trans-suite.jp(出典元へはこちらから)
なんとも皮肉なことに
**『試金石』**となった党の処分は
--蛭子市議に除籍--を下す結果…
党の在り方に異を唱えれば粛清の【共産党】で、またも『除名騒動』が…今度は南あわじ市『蛭子智彦』市議。
2023年の年明けに話題となった共産党の党員除名騒動。理不尽に2名が除名されたが、まだまだ鎮静化しておらず、今度も異議を唱えた現職市議がSNS上で党改革を訴えただけでまさかの『粛清』。先の2人を処分した時も大きな批判を浴びながらも全く自分たちを省みなかったが、自浄作用皆無でオワコンまっしぐらだ。
【炎上】文春、双極性障害の女性に誘導尋問でAVEX松浦会長や箕輪厚介のガセ記事→女性記者の実名判明?
幻冬舎の編集者である箕輪厚介氏が、X(旧ツイッター)上で過去に自身に関する報道に...