出典:torotter.blog.fc2.com/blog-entry-71986.html
党の在り方に異を唱えれば粛清の【共産党】で、またも『除名騒動』が…今度は南あわじ市『蛭子智彦』市議。
2023年の年明けに話題となった共産党の党員除名騒動。理不尽に2名が除名されたが、まだまだ鎮静化しておらず、今度も異議を唱えた現職市議がSNS上で党改革を訴えただけでまさかの『粛清』。先の2人を処分した時も大きな批判を浴びながらも全く自分たちを省みなかったが、自浄作用皆無でオワコンまっしぐらだ。
“紙くず社債”で80億円集め逮捕の男「カネと美女」に囲まれた“竜宮城”生活 愛人同士は“枕営業”競争
5月14日、資産コンサルティング会社「ザ・グランシールド」社長の中村佳敬容疑者を...
長谷川唯選手と共に「地方企業からミライをSPORTS FES」開催決定!スポーツを通じて地域活性化
女子サッカーの長谷川唯選手が参加する「地方企業からミライをSPORTS FES」...
【ショック】耳かきASMR配信者・恋猫ちろるが電撃引退→Vtuber転生後、陰謀論者に!素顔も判明?
人気耳かきASMR配信者として知られていた恋猫ちろるが突如引退し、その後Vtub...
【線路立ち入り】山手線・京浜東北線運転見合わせ 有楽町〜-新橋駅間で線路立ち入り「確保に向かってる」
5月18日、山手線と京浜東北線の有楽町〜新橋間で線路内に人が立ち入る事件が発生し...