法案の誤字なんてたいしたことないのだから、さっさと審議して、採決のときに直せばいい。一部野党が頼りにしている週刊誌ネタもそろそろ切れてきて、休みたいからだろうといわれかねない。まったくグダラナイ

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) Mar 25, 2021

@YoichiTakahashi その通りだと思います。法律制定が仕事のはずなのに、重箱の隅を突くことが仕事だと思っているんでしょうか？
検討すべきことは「法律の趣旨が国民のために問題ないかどうか」ですよね。それが分からないから「てにをは」しか目がいかないのかな、嫌になったから春休み、辞めれば毎日が日曜日ですよ。

— yym (@yym0550) Mar 25, 2021

@YoichiTakahashi 本当にうんざりですね、国会審議拒否して春休みとは…。
政治家では無く政治屋。いや、プロクレーマー団体ですかね。日本を混乱させる為だけに闘志を燃やす活動家の集合体。

— janglejom (@janglejom) Mar 25, 2021

@tweetsoku1 会議の出席率がそのまま報酬に
反映するシステムにすればいい。
3割欠席したなら報酬は満額の7割。

本来なら働きに応じた額にするべきで、
これでも甘いくらいだと思いますが。

— 小池裕喜（政治） (@kohiro366) Mar 24, 2021

@sharenewsjapan1 立憲は春休みですから。これも働き方改革の一環なのかもしれない…。
まあ、残業をしないじゃなくていつもの仕事をしてないわけだが

— 鮫 (@rvMRX6z9hbypS7L) Apr 3, 2021

「過労死」レベルを超える多数の残業公務員。最大理由は国会対応。野党が夜遅く質問を出すのを待って、詳細な答弁資料を用意し、大臣はそれを国会で読み上げ、無味乾燥な国会審議。省の行政分野に精通した大臣を任命し、国会を骨太の討論の場に変えることを与野党で合意すべき。

— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) Mar 8, 2021

野党の質問に答える形で、残業時間が明らかになったのかな？　現場から実情を訴えられるようになったほうがいいよなぁと思う。

河野氏絶句、官僚も異動恐れるコロナ室　月378時間残業の現実 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

— つしまようへい (@yohei_tsushima) Mar 10, 2021

支持母体が労働組合である事をお忘れの様です。働き方改革、本音ではどうでも良いのでしょうね。

→立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」 sankei.com/politics/news/… #seiji #kokkai #国会中継

— しまりす👔内調勤務 (@simalis1) Mar 29, 2021

@nittaryo 官僚を吊し上げるのなら、
野党議員たちは自分が何の政策を実現したかを言ってほしいし、マニュフェストを掲げていたのなら、ちゃんと実現できてるかを公言してほしいですね。ヒアリングってそれぐらいの覚悟がないとできないはずなので。

— のぶ (@triumph_bonnevi) Oct 22, 2020

@nittaryo 不必要に延々とやる。特に、テレビカメラを入れてやるもの。
省庁専用のQ&A掲示板作って、それでも解決や概念が不明瞭なものに限ってする位にしないと、無制限にって、今のやり方変える時期だと愚考します。

— マーク (@goodluck8888) Oct 22, 2020

【質問通告】

維新 馬場「締切が全く守られてないし、先日は『(嘘でも良いから)通告したと言え』という立民議員の発言もあった。霞が関の働き方改革には”国会の自重”が大前提」

立民 安住「官僚を美化すべきじゃない。『過重労働は国会議員の質問通告が遅いから』なんて陳腐な話」

ブラック安住😨 https://t.co/JAsqoGFj2t

— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) Mar 28, 2021

@PeachTjapan2 観てました。立憲民主党の官僚蔑視‥嫌らしい体質がまた朝から露呈されました。官僚になりたいと夢見る人が減りますね😭

— chika-m (@chikachika361) Mar 28, 2021

全くもって間違い。台湾のオードリー・タンも言っていたように、睡眠不足だと仕事の質が下がる。現状、霞が関では月数百時間残業が起きているから見直そうという話。これは国の根幹に関わる問題で、与野党、霞が関、いずれかの当事者意識が欠けたら解決できない。甘く見過ぎ。 sankei.com/politics/news/…

— おもち@おもちクエスト連載中 (@ex_kanryo_mochi) Mar 29, 2021

国会議員は国民の代表として国民の負託を受けている存在であり、その議員活動は国民の意思に関係なく議員の裁量に任せられています。たとえ国民の感覚と乖離していても、実際上は好きなだけ官僚をコケにできます。次の衆議院選挙は国民がこのような国会議員をコケにする番です
sankei.com/politics/news/…

— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) Mar 30, 2021