立憲民主党・泉代表が与党内で減税政策が議論されることを『無責任だ』と批判している。しかし立憲民主党こそ票欲しさに実現の当てもない『消費税減税』を掲げてきた。減税に対する党内の意見も真っ二つで二転三転しており、『無責任』と批判されるのは立憲民主党の方では?批判ばかりで党の理念など皆無なのだろう。
目次
立憲民主党は、6月13日、「消費税還付法案」(正式名称:消費税の逆進性を緩和するための給付付き税額控除の導入等に関する法律案)を衆院に提出しました。 本法案
立憲民主党は、6月13日、「消費税還付法案」(正式名称:消費税の逆進性を緩和するための給付付き税額控除の導入等に関する法律案)を衆院に提出しました。
具体的には、中低所得者世帯が負担する消費税の半額相当を、所得税の額から控除し、控除しきれない分は給付することにより、負担した消費税の一部を実質的に還付する仕組みとしています。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
いつの間に変わったんですか?前の公約は嘘だったのですね?騙されて投票してしまいました!消費税減税しない限り立憲民主党には2度と投票しません‼️https://t.co/2rZs1mjpYN
— Salanahareru (@Salanahareru) Oct 12, 2023
立憲民主党って「消費税を減税(廃止)しろ」「消費税は増税しろ」の2つの支持者に挟まれて、身動き取れなくなってないですか?明確にしたら大炎上するかもしれないけど、そろそろ、どちらかを明確にしたほうがいいと思います。どちらに決めても理由が明確なら支持は失わないと思います。 https://t.co/j3YRBtFyTd
— Dr.ナイフ (@knife900) Oct 10, 2023
結局、政権の反対ばかり言うから支離滅裂になるんです。党としての主張を明確にして、しっかり伝えて頂きたいものです。国民が求めているのは政権反対のブレーキ役ではなく、明確な指針なのです。
— 甲斐紫伝⚡️かいしでん⚡️ (@ecriver5555) Oct 10, 2023
【NHK】物価の上昇が続く中、立憲民主党は、中・低所得の世帯を対象に、消費税の負担額の半分が実質的に還付される法案を国会に提出しま…
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物価の上昇が続く中、立憲民主党は、中・低所得の世帯を対象に、消費税の負担額の半分が実質的に還付される法案を国会に提出しました。
立憲民主党が13日衆議院に提出した法案では、消費税について、所得の低い世帯ほど税の負担割合が高くなる「逆進性」があると指摘しています。
2023年6月13日
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
「消費税の負担額の半分が実質的に還付される法案」どうせ廃案になるから制度設計ナニソレ食えるの?( ´ ▽ ` )ノコロナでお金配りとか単純な事でも、ぱっと思いつかないような点で実は超絶たいへんやったん政党の癖に分からんのか。
— 上泉信綱/nobu (@nikkou_sukezane) Jun 13, 2023
もっとさわかりやすくしてよ
— pure old man / ピュアじじい (@purejijii_com) Jun 13, 2023
選挙が近いんだろうなぁ。めんどくさい事務仕事なんて増やしたら、マイナンバーと同じミスがでますよ。税は簡素にが1番。複雑すぎるんですよ。中・低所得世帯対象 “消費税の半分を還付” 法案を提出 立民 | NHK https://t.co/08d1WPPky7
— 森本安宏@ばね屋💉x0 (@yume657) Jun 13, 2023
立民「消費税の半分還付」法案提出「軽減税率廃止」も盛り込まれ「使えない法案」「増税じゃねーか」総ツッコミ #ldnews https://t.co/ZzjvrsOaR6 要するに 立憲民主党は使えないって言う事か?
— 本間寸魔扇 (@honmasunmahen) Jun 14, 2023
立民「消費税の半分還付」法案提出「軽減税率廃止」も盛り込まれ「使えない法案」「増税じゃねーか」総ツッコミ(SmartFLASH)内閣不信任案より立憲民主党不信任案を出した方がいいよ。頭おかしくなったか? https://t.co/OZgRdyETVt
— チップイン🇯🇵 (@gosyujin4305) Jun 14, 2023
マジでこの党滅んで欲しい(  ̄ー ̄)立民「消費税の半分還付」法案提出「軽減税率廃止」も盛り込まれ「使えない法案」「増税じゃねーか」総ツッコミ(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/VZzJwuONGE
— さぼっち (@sabocchi7572) Jun 14, 2023
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立憲民主党の枝野幸男前代表は12日、さいたま市内で講演し、昨年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べた。立憲は今夏の参院選で…
立憲民主党の枝野幸男前代表は12日、さいたま市内で講演し、昨年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べた。
枝野氏は、衆院選を振り返り、「敗軍の将として、あれ(消費減税を訴えたこと)が敗因の大きな一つだ」と述べた。
また、枝野氏は「消費税減税で(選挙に)勝てるんだったら、とっくの昔に社民党政権ができている」と述べ、消費減税の訴えだけでは選挙での支持拡大にはつながらないとの見方を示した。
2022年11月13日
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
消費減税の訴え「間違いだった」 立憲・枝野氏、公約見直しに言及枝野さん、あなたにはボロボロになりながらも必死に生きてる庶民の生活が見えてない。それと、共闘した他野党への背信行為になりますよ。
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) Nov 13, 2022
客観的と思えることだけ。公約の評価だとすれば、昨年の衆院選の総括になるわけで、今頃やる事か?公約見直しとすれば一議員がやる事ではない。立民執行部、他の議員たちは黙っているつもりなのか。政党の体をなしていないと言われるよね。
— 飯大蔵 (@iitaizou) Nov 13, 2022
これだから、立憲は野党第一党としても支持が伸びないのです。国民に寄り添っていません。
— aoimado (@haruyanagi) Nov 13, 2022
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枝野氏の発言に対し、SNSが紛糾している。
《立憲民主党の衆議院議員の皆さんは、消費税減税の共通公約を前提に、他の野党の支援も得て当選しているんですよね。》
《立憲が議席を減らした原因はそこじゃない》
《枝野氏は何を言っているのだ?》
《消費税減税は、票のためじゃない。》
公約を掲げて当選して議員を務めている人間が、公約を反故にするような発言をしたという意見は根強いです。消費税に代わる財源が提案できていない点に、立憲民主党の限界を指摘する声も出ています」(政治担当記者)
少なくとも、公約を信じて枝野氏に投票した人たちには、裏切りにしか聞こえない発言だろう。
2022年11月13日
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
どう思っていようが、当選したからには守ってやりきれよ?枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」 選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾 https://t.co/Jw37P6Bvqr
— ドラッキー! (@2_dolucky4) Nov 13, 2022
民主党が与党だった時に爆発メルトダウンした原子力発電所について「直ちに健康に影響はない」とこの人が繰り返していたのを思い出した。枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」 選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾https://t.co/CQSggwUhRg
— コゲパン (@bhappy777) Nov 14, 2022
枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」 選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾(SmartFLASH)紛糾しない方が変でしょう😱嘘つきは次の選挙で落ちて貰いましょう❗https://t.co/QHcOksZxoj
— neo (@neobuyon_neo) Nov 14, 2022
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常に後手後手に回った震災対応に国民は幻滅したものだ。
思い返せば、当時から、信念など感じられない言葉を発していた。