立憲民主党が財務相の不信任決議案を衆議院に提出したが、他の野党がまったく追随せず立民の立場無し!野党第一党としての存在感はゼロ。立民のぼっち感が浮き彫りに…。国民も立民が政局重視で国民生活の安定など考えていないことをお見通しで国民の為に働かない野党第一党はアウトオブ眼中。もちろん何の期待していない。
目次
【NHK】防衛費増額の財源確保に向けた法案をめぐり、立憲民主党が提出した鈴木財務大臣の不信任決議案は、18日の衆議院本会議で採決が…
防衛費増額の財源確保に向けた法案をめぐり、立憲民主党が提出した鈴木財務大臣の不信任決議案は、18日の衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党のほか、日本維新の会や国民民主党などの反対多数で否決されました。
自民党の中西健治氏は討論で「法案は、防衛財源の安定的な確保に向けた第一歩を踏み出すもので、財務大臣の判断は極めて適切だ。不信任決議案の提出は、採決日程を引き延ばすためだけの信義則にもとる愚行で単なるパフォーマンスだ」と反論しました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
もう立民の姑息な手段は通じない
— ギャンブラー🀄🏇 (@UmaKEIBAsuki) May 20, 2023
6月に岸田さんが解散総選挙を行った際は立民は完膚なきまでに敗北するだろう
立民支持派以外の大多数の国民からも野党からもハシゴ外された立民は抗ったところで無意味
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
20、21日実施の毎日新聞全国世論調査で立憲民主党と日本維新の会のどちらが野党第1党としてふさわしいかを支持政党にかかわらず尋ねたところ、「日本維新の会」との回答は47%で、「立憲民主党」(25%)に2倍近い差を付けた。「わからない」は27%。全国11の衆院比例代表ブロック別でも全てのブロックで維
20、21日実施の毎日新聞全国世論調査で立憲民主党と日本維新の会のどちらが野党第1党としてふさわしいかを支持政党にかかわらず尋ねたところ、「日本維新の会」との回答は47%で、「立憲民主党」(25%)に2倍近い差を付けた。
立憲の泉健太代表は10日の党会合で次期衆院選で、現有議席の1・5倍に相当する150議席以上を獲得できなければ代表を辞任する考えを示すなど、背水の陣で野党第1党の座を守り抜く構えを見せている。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
@mainichijpnews この状況で次期衆院選に於いて現有議席の1・5倍に相当する150議席以上を獲得を目指す立憲民主党は、現状を認識出来ていない。
— 虎吉 (@sgr_b214) May 22, 2023
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最新の世論調査では、岸田文雄内閣の支持率はうなぎ上り。対する野党第一党の立憲民主党は、政党支持率が下落傾向にあり、日本維新の会に逆転されるケースが目立っている。
立憲は、5月10日に両院議員懇談会を開く予定だ。ここで党勢を立て直すことができなければ、政権への批判票はますます維新に行きかねない。立憲は野党第一党としての立ち位置を示すことができるだろうか。
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
【立憲支持ダダ下がりの悲劇と維新の体幹作り】
— zaccrit (@zacritt) May 2, 2023
統一選も目立った成果ない立憲。直近の世論調査でも維新に逆転され、見る影もない。こまっしゃくれた議論しかできない今、どっちつかずの維新に自民との対抗軸を期待する人も多い。維新は体幹作りが急がれるが・・できる?
smart-flash.jp/sociopolitics/…
@kaworutokotaro 第一党は降りるときが来たね、そりゃあれだけ税金の無駄な仕事のフリされちゃあ、我慢強い日本国民からも見限られるわ。
— あなべる・さとー (@anabelsato) May 2, 2023
@kaworutokotaro 立憲、野党第一党陥落カウントダウン開始しました😂
— 🇯🇵bea🇯🇵🦅⚡️🎸🏎💫 (@bea557788) May 1, 2023
待ち遠しいな🤣wwwww
youtu.be/Z0fVolsPgMY
@kaworutokotaro 立憲民主党は、共産党と勘違いするほど、国益を考えていない党になり下がった。相手にされない。
— ホワイトラン (@fuji1121ky) May 1, 2023
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日本経済新聞社が行った世論調査が話題を呼んでいます。期待する野党を質問したところ、野党第2党の日本維新の会が51%となり、野党第1党の立憲民主党は27%と倍近い差がつきました。■こうなるのは当たり前だと言う声が多く聞かれます。テレビに映るこ
日本経済新聞社が行った世論調査が話題を呼んでいます。期待する野党を質問したところ、野党第2党の日本維新の会が51%となり、野党第1党の立憲民主党は27%と倍近い差がつきました。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
期待する野党、維新51% 立民は27%で支持率も逆転
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 1, 2023
nikkei.com/article/DGXZQO…
@nikkei まだ27%もクルクルパーがいるのが凄いwww
— 北畠組 達磨 (@u2WdHzLODOpL03P) May 2, 2023
@nikkei 超消極的支持で維新。
— ozawa takahumi (@ozawatakahumi) May 3, 2023
超消極的でも、立憲民主党って答えるのって、日本を土壺に嵌めたいとか、願望有り有りなのでしょう。
@nikkei 立憲自滅。いい感じ。
— 東京つれづれ草 (@tokyoture) May 1, 2023
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内閣支持率・政党支持率の推移をみていくと、世論の動きについて相対的な状況把握をすることができます。2023年4月度のトレンドについてみていきます。
政党別支持率において注目すべき点は、3月から4月にかけて「立憲民主党」が「日本維新の会」に支持率を7.8ptも引き離されたことです。
特に日本維新の会の支持率上昇は顕著です。
一方、立憲民主党は支持率低下の傾向となっています。
放送法の解釈変更をめぐる問題で小西ひろゆき氏の発言に批判が集まり、マイナス要素の報道が多い中挑んだ統一地方選挙は重要な選挙区を落としました。推薦候補を擁立した北海道知事選挙で厳しい結果となったほか、国政補欠選挙では衆議院千葉5区、山口4区、参議院大分選挙区で全敗となりました。
そして、野党第一党としての勢いが失われ、4月末には入管法改正案の修正協議の過程を巡って党内部でも問題を抱え始めました。
若い世代における立憲民主党の支持率が大幅に低下したと考えられており、発言に対する批判や党内部の足並みが揃わない中、今後も変化がなければ支持率低下が懸念されるため、立憲民主党が今後どのような行動を取るのかにも注目です。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
日本維新の会が野党第一党に 立憲民主党は飛沫政党へ
— ハム速 (@hamusoku) May 18, 2023
hamusoku.com/archives/10644…
@hamusoku くしゃみで感染しそう
— いわやんやん (@iwa_yan_yan) May 18, 2023
@hamusoku 飛沫草
— ふじやまなおき (@REVESTA_S) May 18, 2023
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「公明党」が2.4%、「共産党」が2.0%、「国民民主党」が1.1%、
「れいわ新選組」が0.8%、「社民党」が0.4%、「参政党」が0.5%、
「特に支持している政党はない」が38.9%
野党第二党の日本維新の会が野党第一党の立憲民主党を2.5ポイント上回り、
これまでで最も大きい差となった。