日本国内ではあまり知られていませんが、田中利幸という人物がアメリカやオーストラリアなど「あえて」国外で極左な反日活動をしていることが次第に明るみになってきました。
目次
田中利幸は日本の歴史学者で専門は戦争犯罪を中心とした軍事史。
最終学位は西オーストラリア大学Ph.D.。
現在は広島市立大学広島平和研究所の教授。
引用元:katintokei.at.webry.info(引用元へはこちらから)
日本ではあまり知られていませんが、これまでYuki Tanaka(田中ユキ)などの女性名ペンネームを使って、海外向けに「JAPAN'S COMFORT WOMEN(日本の慰安婦)」等の自称研究本を出版して来ました。
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彼が及ぼした悪影響は、日本でよりも海外での方が遥かに大きいからです。
特に、アメリカの議会報告や、新聞報道で引用されたケースが多く、これを根拠に日本に対する非難決議がなされるなど、現在進行形で実害を及ぼし続けているからです。
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マイク・ホンダが吉田清治の証言や、田中ユキこと田中利幸氏の本を引用して、対日非難決議にこぎつけたのです。
アメリカ国内で、次々に建てられている慰安婦像の理論的バックボーンにさえなっているのです。
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広島平和研究所は悪名高い反日組織という。
著書には『知られざる戦争犯罪-日本軍はオーストラリア人に何をしたか』という人肉食の話がある。
まぎれもないバリバリの反日研究者だった。
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首謀者は田中利幸氏。彼は、ユキ・タナカという女性のような名のりで、反日的な内容の本『ジャパンズ・コンフォート・ウィメン(日本の慰安婦)』を英語で出版している人物です。『ニューヨーク・タイムズ』にも書いています。
現在はメルボルンを拠点にしていますが、もともとは広島市立大学広島平和研究所教授。毎年8月6日に合わせて広島で集会を開いているそう
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開会のあいさつに続いて出てきたのが、「高校生一万人署名実行委員会」でした。彼らは、新聞記事にある「高校生平和大使」の兄弟組織です。
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全国被爆二世団体連絡協議会元代表の平野伸人氏に引率された実行委員会の高校生8人は、一人ずつスピーチを行いました。その内容は、核廃絶と関係のない、韓国訪問プログラムに関するものでした。
「韓国に行き、強制連行記念館などを見学した。日本人がこんなひどいことをしたなんて初めて知ってびっくりした」
「もっともっとたくさんの人たちに日本の戦争犯罪、加害責任について知ってほしい。」
そう話して、集まった人たちから拍手を浴びていました。
この高校生たちが悪いとは思いません。が、まっさらな高校生にこんな刷り込みをする教師たちに憤りを感じました。
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〈冷戦が終了し、ソ連の前提社会主義が崩れた1990年が分岐点。総評(日本労働組合総評議会)がなくなったのも大きい。日本会議や極右教科書を作る団体が力をつけてきた。特に日本会議は自民党を乗っ取った。そして安倍を使って政権を乗っ取った。二重の乗っ取りである。日本会議による公権力の私物化がすでに始まっている〉
〈私は護憲派ではない。改憲派だ。護憲が実現すると天皇制が残る。それでは困るのだ。「天皇は象徴」。国民が象徴してくれと頼んだわけではない。「象徴するもの-象徴されるもの」という上下関係は御免だ〉
〈在日の人間が日本に帰化したとしよう。天皇に象徴してもらいたいと思うか?思わないだろう。日本はこれからもっともっと多民族国家になる。天皇に象徴されることを不愉快に思う人間が増える。その時こそ、憲法1条を無くし、天皇制を廃止する〉
〈日本列島を朝鮮半島と大陸に開いて、ますます多民族国家にし、多様化を認めていけば、一人の天皇に象徴されるような日本はなくなっていく。国籍についてはどんどん血統主義から居住主義に変えていく〉
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故小田実氏は、かつて「九条の会」の呼びかけ人の一人であり、北朝鮮を地上の楽園と賛美し、金正日が拉致を認めた際にも、国交回復しておけば拉致はなかったと擁護した人物です。
しかも、小田氏の妻は在日朝鮮人の玄順恵であり、その親は朝鮮総連兵庫県連の要職にありました。
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以前、小田氏はソ連のKGBから資金的物理的な援助を受けていたという事実が機密文書で発覚した、完全な工作員だったのです。ちなみに、小田氏は辻元清美をスカウトしたことでも有名です。
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日本軍が捕虜として捉えた、インド軍将兵に対して行った残虐行為を、インドの英字日刊紙『タイムズ・オブ・インディア』が詳しく伝えている。
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英印軍の将校はこのように告発している。「自分と一緒にウェワク(の収容所)に行った300人のうち、50人だけがそこから出ることができた。19人は食べられた。日本人の医師――ツミサ中尉は、3、4人の小部隊を作り、インド人1人を何かの用事で収容所の外に遣わすのだった。」
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
記事では、これらの告発内容についての裏付けは伝えられていない
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
1992年、田中利幸氏という日本人歴史家が、インド人や他の連合国側捕虜に対する、人肉食を含む、日本軍の残虐行為の明白な証拠を発見した、と記事は伝える(氏は現在、広島市立大学広島平和研究所教授)。その証拠がどのようなものかについて、記事は触れていない。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
中国人にとって人肉を食べることは楽しみのひとつであり、太古から伝わる食文化のひとつである。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)
こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。
あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
宋代には人肉料理のメニューさえある。
引用元:check.weblog.to(引用元へはこちらから)
人肉カプセル(じんにくカプセル、朝鮮語: 인육 캡슐)とは、死産した赤子や生後1~2カ月の乳幼児の死体などから作られた、中国産の粉末入りカプセル錠剤である。韓国で密売されていたが2011年に発覚し事件となった。「最高の滋養強壮剤」という触れ込み
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
韓国の月刊誌『新東亜』(ko:신동아)の2011年8月号にて、死産の乳児らの人肉で作られた粉入りカプセルが中国の吉林省延辺朝鮮族自治州にある病院から持ち込まれ、術後や大病による衰弱に効く滋養薬として、ソウル市場などで100カプセル80万ウォン(日本円で6万円程度)で密売されていたと報じられた。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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終わって会場を片付けていると、金髪のとても美しい女性が私のところにきてこう言いました。
「今日、貴女はとても綺麗な赤のスーツです。素敵です。赤の服や靴は韓国人慰安婦の象徴です。もし貴女が今日の帰りに乱暴されたら、貴女は奴隷です。貴女はどうしますか?」
何から何まで驚く事ばかり。中韓の主張はかなり浸透していて、アメリカ人を始め、多くの人々が信じ込んでいます。
引用元:blog.livedoor.jp(引用元へはこちらから)
朝鮮人慰安婦は自ら日本軍の募集に応じた、親によって妓生(キーセン)へ売られ慰安婦にさせられた、朝鮮人売春ブローカーに騙された等の経緯で慰安婦になった、させられたのであって日本軍が強制連行したことは断じてないのです。blogs.yahoo.co.jp/kohou5382/1375…
— kohou5382 (@kohou5382) Aug 7, 2016
主導権を握っているのは中国ではありません。元々、この申請を陰で主導していた韓国政府も日韓合意後は手を引いています。では、一体どこが主導しているのか? それは日本なのです
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ジェンダーフリーの連中の目的は、ただ一つ。
「皇室の破壊」にあります。
「皇室の破壊」は、即ち天皇陛下をいただく「日本の破壊」に他なりません。
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田中利幸氏のこのような活動は、国連で暗躍する日本人なりすましジェンダーフリー達の活動を益々増長させています。
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このような国連の名を利用して、反日活動を行っているジェンダーフリーの連中の活動を止めるには、国会による参考人質疑や証人喚問が有効だと考えます。
嘘で固めた歴史に終止符を打つのは、我々良識ある日本国民が声を上げてゆくしかないのです。
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