立憲民主党・蓮舫氏が衆院補欠選に出馬する岸信千代氏の家系アピールについて反射的に噛みつき批判しましたが、ネット民は「自分の出自が明かせない人よりマシ」と冷ややかなコメントです。蓮舫氏もそろそろご自分の発言がすべてブーメランとなっていることを気にしたほうがよいでしょう。
給与が上がらない中で物価高、光熱費の高騰に苦しむ人たちや、広がる格差是正が政治課題として急務な中において「家系図」を当たり前に掲載するセンス。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Feb 15, 2023
ある意味、すごいわ。
岸信夫氏の長男・信千世氏、HPに家系図掲載→「七光り」批判で削除 #SmartNews mainichi.jp/articles/20230…
健康悪化を理由に衆院議員を辞職した岸信夫・前防衛相の長男で、秘書を務めていた岸信千世氏(31)が7日、山口県岩国市内で記者会見し、4月23日に投開票される衆院山口2区補選に父の後継として立候補する意…
健康悪化を理由に衆院議員を辞職した岸信夫・前防衛相の長男で、秘書を務めていた岸信千世氏(31)が7日、山口県岩国市内で記者会見し、4月23日に投開票される衆院山口2区補選に父の後継として立候補する意向を表明した。自民党県連の候補者公募に応募する。同補選への立候補表明は信千世氏が初めて。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
信千世氏は会見で、立候補を決意した時期について「区切りになったのは、父の病状が悪化した年末年始」と説明。人口減少が進み、中山間地域が過疎化する山口2区は「日本の社会問題が顕在化した日本の縮図」だと指摘し、地域課題の克服に取り組みたい考えを示した。
また、曽祖父の岸信介元首相や伯父の安倍晋三元首相ら親族が安全保障や経済、憲法改正に取り組んだことに触れたうえで、自身も「家族の意志をしっかり受け継ぐ」と述べた。世襲への批判に対しては「いろんな意見があることは認識している」とする一方、「こういう家庭環境であったからこそ政治の話題が比較的身近なものとなった」と語った。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
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岸前防衛大臣のご子息が出馬
— 沖縄県民を想う (@kaemasita003) Feb 7, 2023
目は安倍首相が目を開いた時にそっくりで細めると岸前防衛大臣にそっくり、耳は福耳、大成しそうです
応援します!
【詳報】「曽祖父・祖父・伯父・父の意志 受け継がれている」衆院山口2区補選に岸信千世氏出馬表明(tysテレビ山口)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/253e0…
@renho_sha 自分の出自が開かせない人よりはマシなのでは?
— ぎんがみ (@gingami114514) Feb 15, 2023
@renho_sha 岸氏がなぜ批判されるのか、私には全く理解できません。
— akomi (@akomi3990) Feb 15, 2023
国会議員の候補者が国と国民のために働いてくださるかどうかの有権者の判断材料の1つは戸籍だと思っています。公開しない人が批判されるのは分かるけど、公開する人が批判される意味が分かりません。
蓮舫センセイはどう思われますか?
@renho_sha 「光熱費の高騰に苦しむ人たち」
— yotiyoti (@yoti4423yoti) Feb 15, 2023
毎年右肩上りに高くなって光熱費の高騰に一役買っている再エネ賦課金を実施した当事者である元民主党の蓮舫議員さん?
家系図どころか自身の多重国籍について何も説明せずに逃げ回っている蓮舫議員さん?
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枝野幸男代表は28日静岡県を訪れ、同日の党常任幹事会で今夏の参院選挙静岡県選挙区の公認候補として擁立を決定した徳川家広(とくがわ いえひろ)さんの記者会見に出
枝野幸男代表は(2019年5月)28日静岡県を訪れ、同日の党常任幹事会で今夏の参院選挙静岡県選挙区の公認候補として擁立を決定した徳川家広(とくがわ いえひろ)さんの記者会見に出席しました。徳川さんは政治経済評論家、翻訳家として活動していた他、公益財団法人徳川記念財団の理事も務めてきました。
枝野代表は、徳川さんについて「徳川宗家19代ということで、特に静岡ではご存知の方も多いだろう。今回徳川さんの公認に至った経緯は、まずご自身が日本の社会状況に対して強い危機感を抱いていたということ。日本の状況を良くするために働きたいという強い意志をお持ちで、私ども立憲民主党の想いと共通している。
引用元:archive2017.cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
蓮舫副代表は19日、参院選挙で静岡選挙区から党公認で立候補している徳川家広さんの応援のため18日に続き静岡県入り。徳川さんとともに富士市内を街宣車で回りながら
蓮舫副代表は19日、参院選挙で静岡選挙区から党公認で立候補している徳川家広さんの応援のため18日に続き静岡県入り。徳川さんとともに富士市内を街宣車で回りながら街頭演説、「静岡県にもっともゆかりのある、徳川さんを国会に送ってほしい」と呼びかけました。
引用元:archive2017.cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
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@renho_sha >「家系図」を当たり前に掲載するセンス
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) Feb 15, 2023
>ある意味、すごいわ
(´・ω・`) 2019年参議院議員選挙で立憲民主党が公認した徳川宗家当主・徳川家広候補の応援演説を徳川家康像の前で行ったセンスの持ち主・蓮舫先生、おはようございます。
twitter.com/renho_sha/stat…
立憲民主が公認して蓮舫さんが応援に入っていた📣徳川家末裔が売りだったけど落選された徳川家広さんについても一言おねがいします❗️
— でみたろ&生配信毎日20時~ (@kIE7abNZpqJriAF) Feb 15, 2023
#立憲民主
#蓮舫
#ブーメラン twitter.com/renho_sha/stat…
7月に行われた参議院議員選挙で、徳川家として縁の深い静岡選挙区に出馬し、落選した。「反改憲」と「脱原発」を訴え続けた戦いだったが、組織票を固めきれなかった。徳川家が旧幕府軍として戦った戊辰戦争から150年。国政への返り咲きはならなかった。
今年7月の参議院議員選挙で静岡選挙区に立憲民主党から出馬しました。30万1895票の得票を頂きましたが、当選に14万票ほど及ばず、3位で落選しました。応援していただいた県民や関係者の方のご期待に応えられず、大変申し訳なかったと思っています。
引用元:business.nikkei.com(引用元へはこちらから)
2019年の参院選静岡選挙区に立憲民主党から立候補し落選した徳川宗家19代目で評論家の徳川家広氏(55)が党静岡県連に離党届を提出して...
2019年の参院選静岡選挙区に立憲民主党から立候補し落選した徳川宗家19代目で評論家の徳川家広氏(55)が党静岡県連に離党届を提出していたことが19日、分かった。関係者によると、静岡選挙区で争った国民民主党などと野党統一会派を組んだ党運営に疑問を持っているという。
徳川氏は次期衆院選や来年夏の静岡県知事選を視野に静岡県内で政治活動を続ける。昨年の参院選では、国民の榛葉賀津也参院幹事長も立候補し、徳川氏が競り負けた経緯がある。
引用元:www.chunichi.co.jp(引用元へはこちらから)
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総理の演説や記者会見などを、ノーカットの動画やテキストでご覧になれます。
昨年の出生数は80万人を割り込みました。少子化の問題はこれ以上放置できない、待ったなしの課題です。経済の面から見ても、少子化で縮小する日本には投資できない、そうした声を払拭しなければなりません。こどもファーストの経済社会をつくり上げ、出生率を反転させなければなりません。本年4月に発足するこども家庭庁の下で、今の社会において必要とされるこども政策を体系的に取りまとめた上で、6月の骨太方針までに将来的なこども予算倍増に向けた大枠を提示していきます。
異次元の少子化対策に挑戦し、若い世代からようやく政府が本気になったと思っていただける構造を実現するべく、大胆に検討を進めてもらいます。
引用元:www.kantei.go.jp(引用元へはこちらから)
少子化が社会に、経済に、国家に与える影響。放置すれば将来確実に訪れる危機を回避するための政策提言は内閣府が2004年の少子化社会白書で明らかにしています。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jan 11, 2023
なんと長く無視されてきたのか。
岸田総理は『異次元』などと言う前にここにある政策を確実に実行するべき。
www8.cao.go.jp/shoushi/shoush… twitter.com/ozawa_jimusho/…
内閣府の政策(経済財政、科学技術、防災、沖縄・北方、共生社会(含む少子化)、男女共同参画、安全関連(食品・原子力・交通)等)、統計・調査(GDP統計、世論調査等)、白書・年次報告書、パブコメ・意見募集等を掲載。
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街頭演説では、人口減少と高齢化の進展を念頭に「これからは、この国の主役が65歳以上になる。そんな日本をつくろうじゃないか。人口減少、高齢化の何が悪い」と訴え、歯切れの良い “蓮舫節” を全開。「人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」と訴えた。 (産経ニュース 2016.09.19)
敬老の日のリップ・サービスだったのかもしれませんが、「この国の主役が65歳以上になる。そんな日本をつくろうじゃないか。人口減少、高齢化の何が悪い」という蓮舫さんの発言には、少子化対策はまったく感じることができません。
「切り取り」で他人を批判すると、「切り取り」でブーメランが返ってくるんですよね。
引用元:twi55.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党の蓮舫参議院議員は10日、立憲民主党を離党して自民党推薦で県議選に出馬する意向を示している今井瑠々氏を受け入れた自民党を「数のためなら誰でも受け入れる政党では政治は変わらない」とツイッタ...
党から活動資金を受け、志に賛同する支援者と活動し、今の政治を変えると言っている傍で相対する政党と話し合い突然の公認、県議選出馬。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jan 10, 2023
ガバナンスできなかった我が党は猛省を。
数のためなら誰でも受け入れる政党では政治は変わらない、と私は再認識している。
引き続き頑張る仲間への支援を。
そもそも小沢一郎が自民党を割り、鳩山由紀夫が離党して新党を立ち上げるなどし、これにかつての宿敵だった社会党から寄せ集めたのが民主党だろう。蓮舫氏自身も当時は国民民主党の総支部長だった塩村あやか氏を広島から引き抜いて東京選挙区に擁立しているではないか。
国民民主党と合流して新しい立憲民主党を結党する際にも、国民民主党を裏切って除籍になった山井和則氏や階猛氏を不問にしている。毛色の違う自民党や社民党に在籍した過去のある議員も多く、とにかく数を集めるために誰でも受け入れてきたのが今の立憲民主党だ。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
@ksl_live 昔は、小沢さんなんかこんなことよくやったんだよ、だから豪腕と言われたのね。いまの立憲は力がないの、そこらへん政治学者や政治記者は何故いわないのか?
— ippod@shinki (@ippod22222000) Jan 14, 2023
@ksl_live 排除せずに全員受け入れろ!と喚いていた希望の党騒ぎを自分たちが真っ先に忘れるってどういうこと???批判以外のことが出来ないのか?
— 白夜@ショートランド (@y_under_the_sun) Jan 14, 2023
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政治家。参議院議員(4期)、参議院国土交通委員長。元タレント。