2024年03月23日更新

「対決型」野党に逆戻りの立憲民主党！泉健太代表はダジャレで政府と対決！？どうしてこうなったｗｗｗ

「提案型」を目指していた名残もなく「対決型」に先祖返りした立憲民主党。その中で泉健太代表は、ダジャレを駆使したパフォーマンスを展開して与党と対峙しようとしていますが、完全にスベっており、国民からの指示はますます遠のいているようです。

636

「キャラ変」目指す立民・泉代表　慣例破り、駄洒落…真面目路線から一転 - 産経ニュース

立憲民主党の泉健太代表のパフォーマンスが振るっている。５日の衆院本会議の代表質問では慣例を破り、壇上から細田博之議長に世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係について答弁を要求。岸田文雄首相を「からっキシダ」とこき下ろす。執行部に重鎮が…

細田博之衆議院議長に演壇から直接、質問しまくる立憲民主党・泉健太。

何なん、このテレビ用パフォーマンス。
— Mi2 (@mi2_yes) Oct 5, 2022

立憲民主党の泉健太代表のパフォーマンスが振るっている。５日の衆院本会議の代表質問では慣例を破り、壇上から細田博之議長に世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係について答弁を要求。岸田文雄首相を「からっキシダ」とこき下ろす。執行部に重鎮が居並び埋没が懸念される中、真面目で爽やかなイメージが売りだった泉氏が「キャラ変」を遂げようとしている。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

実は、細田氏に直接、旧統一教会との関係を問いただす「奇策」は、泉氏の後に登壇する西村智奈美代表代行が行う予定だった。ところが西村氏が質問する際は、議事進行の役目が細田氏から立民出身の海江田万里副議長に移っている。そこでお鉢が回ってきたのが泉氏だ。周辺によると、泉氏は当初、逡巡（しゅんじゅん）する様子もみせたが、次第に「細田さん、答えないかな」とやる気をみせるようになったという。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

画像を拡大

出典：matomame.jp

▼岸田総理を「からっキシダ」「シフォン主義」……と政策対案よりをダジャレせっせと生み出してはスベる

政策提案の数は、昨年末の臨時国会の代表質問では１７項目だったが、今回はそれを上回る１８項目。質疑では「私が首相なら…」とも繰り返し、政権担当能力をアピールした。

ただ、提案に対する首相の答弁は具体性を欠き、手応えはいまひとつ。憤懣（ふんまん）やるかたない泉氏は終了後、「いろいろ水を向けたが、ゼロ回答だった」と記者団に指摘しつつ、得意げにこう語った。

「江戸っ子風に言うと、からっキシダ」
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

立憲民主党の泉健太代表は３日、岸田文雄首相が衆院本会議で行った所信表明演説について「新しい資本主義というが、時々『シフォン主義』と聞こえる。（仏語で）薄いとか軽いとかいう意味だ。ふわふわとして中身が柔らかい、そんな演説だった」と皮肉った。国会内で記者団に語った。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

画像を拡大

出典：matomame.jp

立憲民主党の泉健太代表は28日の記者会見で、政府の総合経済対策の裏付けとなる2022年度第2次補正予算案について「自民党幹部や岸田（文雄）首相のちょっとした発言でとてつもない膨らみ方をしている。『いいね！』は押せない言い値予算だ」と批判した。
引用元：mainichi.jp（引用元へはこちらから）

▼ネットでは最近の泉代表の発言に「ダジャレを言うしかなくなった党首ヤバイ」「危機感もない」と話題に

北朝鮮からミサイルぶち込まれた日に国会では野党第一党党首がダジャレでドヤ顔。

ダメだこりゃ
#立憲民主党
 #泉健太
— アッキー (@akky0326) Oct 4, 2022

もはや、ダジャレしか言えなくなった党首を評価している立憲民主党って、どうしようもないな。
<立憲民主党の泉健太代表が臨時国会でキャッチーな言い回しを繰り返している。生真面目でアピール不足と指摘されていた泉氏の豹変（ひょうへん）ぶりには党内から評価の声も上がる>jiji.com/jc/article?k=2…
— Galbraithian (@galbraithian999) Nov 6, 2022

「キャラ変」目指す立民・泉代表　慣例破り、駄洒落…真面目路線から一転（産経新聞） news.yahoo.co.jp/articles/0bc88…

立民は人気挽回のため提案型政党を目指したが不発。
そこで、泉健太代表はダジャレで「キャラ変」。
お笑い芸人じゃあるまいに、座布団だってもらえまい。
— 古賀忠臣 (@xA6UjicEtvIMENy) Oct 16, 2022

「提案型」でとやっとマトモな路線変更したと思ったら、速やかに「対決型」に逆戻りで草も生えない立憲民主党。
泉健太代表もダジャレを連発するパフォーマンスで、もはや対決にもなっていない政権批判を繰り返しており、もはや立憲民主党は失笑の域に達していると言える。