安倍元総理の国葬で「電通が絡んでいる」との問題発言が炎上してモーニングショーのコメンテーターを降板となった玉川徹氏ですが、ちゃっかり番組復帰して一部の左派が喜んでいるようです。テレ朝としても降板させる気はないようで、もはや組織の底が知れるというものです。
10月6日、テレビ朝日で開かれた「放送番組審議会」では、冒頭のような厳しい意見が相次いだという。審議会での発言記録を入手した「文春オンライン」が、10月15日に報じた。
記事によれば、審議会に出席した委員は、幻冬舎の見城徹社長、弁護士の田中早苗氏、作詞家の秋元康氏、脚本家の内館牧子氏、スポーツコメンテーターの小谷実可子氏、作家の小松成美氏、サイバーエージェントの藤田晋社長、ジャーナリストの増田ユリヤ氏の8名。
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2時間の審議会のほとんどが玉川発言に関してで、9割が批判的なものだった。「何を根拠にあれだけの問題を公器で言ったのか」など、玉川氏を糾弾する意見が相次いだという。
審議会に出席したテレ朝幹部も「最終的な事実関係の確認ができていなかったという完全なる事実誤認で、情報を扱って、それを伝えるプロの水準には到底達していない」と、非常に厳しい見解だったとしている。
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玉川氏は安倍元首相の国葬で菅前首相が読んだ弔辞について「電通が入っている」と失言し、今月5日から謹慎。19日に復帰していた。篠塚社長はこの日「視聴者センターには厳しい意見がある」と認めた上で「一方でご理解いただける声も多数ある」と明かした。
玉川氏は今後、自ら取材活動を行うとしてコメンテーターとして不定期出演に。同社長も「(信頼回復には)おそらくそれしか方法がない」として出演頻度については「決めていない」とした。
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謹慎後で後ろめたい気持ちになりそうなものだが、以前と変わらず、局内を堂々と歩いているという玉川氏。それを支えているのが、謹慎渦中の〝辞めないでメール〟だったというから驚きだ。
「降板や退社などが報じられた際、社員から『辞めないでください!』などと、メールなどで熱いメッセージが玉川さんのもとに大量に届いたんです。よく知らない社員からも熱い文面が届く事態に玉川さんは驚き、時に涙ながらに目を通したとか。『番組から去った方がいいのか…』と悩んだこともあったといいますが、番組で謝罪した上で取材者としての復帰を誓ったのも、そうした社員たちの思いがあるからです」(同)
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「玉川さんは、社員でありながら『羽鳥慎一モーニングショー』にコメンテーターとしてレギュラー出演していました。番組に欠かせない存在を、たとえ10日間とはいえ失ったことは、番組にとって大きな痛手と言えるでしょう。実際視聴者のなかでも、玉川氏のいない同番組にさみしさを覚える人も多いようです」(同前)
確かにネット上では、“玉川ロス”ともいえる視聴者の声が散見されている。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
こいつがしでかしたフェイクや偏向には目もくれず
— 王斬3 (@wangzhan973) Nov 10, 2022
バカみたいに褒めちぎることしかしない連中だらけなら
そりゃこんなやつやこんな番組や
こんなテレビ局だらけになるわな
#玉川徹
玉川 徹 氏は〝降板報道〟を経ての逆襲を誓っているというが、その熱い思いを支えているのは、テレ朝社員から殺到した〝辞めないでメール〟だった...
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) Nov 1, 2022
私からも一言。
このテレビ朝日の体質が、数々の不祥事の要因だ!
#玉川徹 #モーニングショー #泉放送制作 #テレビ朝日
tokyo-sports.co.jp/articles/-/243…
玉川徹氏が泣いた…テレ朝社員から多数の〝辞めないでメール〟 社内評は「寡黙ないい人」(東スポWEB)
— 神姫P (@Hinode1982) Nov 5, 2022
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/f637a…
このバカは二度とテレビに出てこないでほしい
はっきり言って邪魔
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