各メディアが内閣支持率の下落について報道していますが、それを立憲民主党の福山哲郎氏が喜々として取り上げています。しかし、立憲民主党の支持率は維新を下回って久しく、もはや目も当てられないほど低迷中。国民は野党として立民に何の期待もしておらず、福山氏はじめ立民議員はもっと我が身を振り返ってみるべきです。
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紀尾井町戦略研究所のプレスリリース(2023年6月8日 17時31分)[今後期待できる党]維新21%、自民14%、国民5%、立憲4% --- 野党が政権取れない理由[与党の批判ばかり]5割で最多 ---
立憲の次期衆院選における獲得議席は、現在の97から「減ると思う」「大幅に減ると思う」が計38%。「150以上獲得できると思う」は3%にとどまり、これに「97は超えるが150には届かないと思う」を足しても計20%だった。野党が政権を取れない理由を複数回答で聞くと「与党の批判ばかりしているから」が51%でトップ、「現実的対案を出さないから」が47%だった。次期衆院選での野党間協力は、基本的政策が一致する党での候補者一本化をすべきと思う人が27%で最多。
引用元:prtimes.jp(引用元へはこちらから)
なぜ立憲民主党の支持率が低迷しているかの原因は国民は良く知っている。知らないで右往左往しているはその立憲民主党自体(笑)
— 鉢山太郎 (@tuko1949) Jul 31, 2023
こうやって自分の発言に一切責任を持たない事も立憲民主党の支持率低迷の原因の一つと気付いてないんだね…。まあ今のままだと150議席獲得どころか立憲民主党が消滅するかもね。
— yuza@スクストプリコネ頑張る (@bldefreedom) May 12, 2023
何故、立憲民主党の支持率が低迷を続けているのか同党は詳しく分析しているのだろうか。政府や他党を批判ばかりしていないで自身の足元をしっかりと見つめ直すべきだと思うが。
— 鉢山太郎 (@tuko1949) Sep 6, 2023
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