2024年03月22日更新
蓮舫 堀内のり子 発信力

立憲民主党・蓮舫氏が堀内ワクチン担当相に「発信力なし」と噛みつく!あなたは既に存在価値なしですが…

すっかり国民から見放された立憲民主党ですが、蓮舫氏が苦し紛れに堀内ワクチン担当相に「発信力が前大臣と比べて脆弱」と噛みついています。しかし、堀内ワクチン担当相はTwitterでもワクチン確保について随時発信してしっかり職務を果たしており、蓮舫氏の批判はイチャモンとしか言いようがありません。

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■立憲民主党・蓮舫氏が今度は「発信力がない!」と堀内ワクチン担当相に噛みつく!!

出典:matomame.jp
蓮舫(れんほう、Lien-Fang、本名:齊藤 蓮舫〈さいとう れんほう〉 )
参議院議員(3期)、元タレント。元夫・村田信之との婚姻中の氏名は、村田 蓮舫(むらた れんほう)

気にするところは”発信力”なの?リプライでは「蓮舫氏に言われたくない」「喜々として批判するな」と非難轟々

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▼そもそも、堀内ワクチン担当相はワクチンについて粛々と発信を続けていらっしゃいますが…

出典:matomame.jp
堀内 詔子(ほりうち のりこ)
日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、ワクチン接種推進担当大臣。

▼3回目のワクチン接種対象者のおよそ95%にあたる9500万回分も確保済み

堀内詔子ワクチン担当相
「9500万人、お配りできますというふうにお示ししております、職域も入れれば。ペースはどんどん速めていきたいと思っています」

中略

堀内大臣はきょうの会見で3回目接種の対象者1億人弱について、▼自治体には4月9日までに8500万回分のワクチンを、▼職場接種には4月末までに960万回分のワクチンを配送すると明らかにしました。これで、対象者のおよそ95%にあたる9500万回分を4月末までに配送できることになります。
引用元:news.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)

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年明けから、ワクチン3回目接種に向け爆速で準備を進めている堀内ワクチン担当相

3回目のワクチン接種の円滑な実施に向けて、堀内ワクチン接種担当大臣は改めて自治体に協力を呼びかけました。

堀内ワクチン接種担当大臣は閣議のあとの記者会見で、先月から始まった新型コロナワクチンの3回目の接種を終えた人は、13日時点で103万5000人余りで、全人口に対する接種率が0.8%であることを明らかにしました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
そのうえで、3回目の接種の前倒しに向け、3月と4月分の合わせて3650万回分の追加のワクチンについて、東京都にはおよそ440万回分、大阪府にはおよそ200万回分供給するなどとした、都道府県ごとの供給計画を14日、自治体に通知したことを明らかにしました。

堀内大臣は「自治体と連携をとりながらペースはどんどん早めていきたい。各自治体は忙しい年度末になるが、追加接種を確実に実施していただきたい」と述べ、3回目の接種の円滑な実施に向け、改めて自治体に協力を呼びかけました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)

▼また自ら3回目モデルナ製ワクチンを接種して安全性をアピール

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堀内ワクチン相は、自らの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で米モデルナ製を打つ意向を固めた。3回目にモデルナ製を選ぶ方針の岸田首相に続き、担当閣僚として、副反応への懸念を取り除くためのアピール活動に一役買う。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
堀内氏は21日にも記者会見で表明する。堀内氏は2回のワクチン接種はともにモデルナ製で、米ファイザー製だった首相のように交互接種にはならない。ファイザー製より副反応の報告が目立ち、「不人気」となることが懸念されるモデルナ製を使うことで、安全性を積極的に発信したい考えだ。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
出典:matomame.jp
結局、蓮舫氏はイチャモンを付けたいだけ…?
そもそも蓮舫氏が噛み付いたことで堀内ワクチン担当相の発信に注目させ、
結果として手助けをした形となったわけだが…

蓮舫氏は本当に何がしたいのだろう???

■「発信力(笑)」をはき違えて度々炎上している立憲民主党・蓮舫氏

蓮舫氏「批判はいいところと悪いところを見分け、評価・判定することです!」⇒いや悪い事しか聞いたことありませんが

立憲民主党は批判ばかりだという指摘に対して、法案への賛成率などを示して反論するパターンが散見されるが、批判と抵抗に割く時間が異常に長く、テレビ入りの予算委員会では蓮舫氏らが批判一辺倒の質疑を繰り返すことが有権者から敬遠されているのだ。

実際に批判ばかりというイメージを作っている張本人が蓮舫氏であり、そう思われないようにする努力をせず「自分たちは正しい、誤解されている」と居直り、今度は有権者やメディアを批判し始めるのだからさらに始末が悪い。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)

【爆笑】蓮舫氏「私達は2年以上PCR検査拡充を主張してきました!!」⇒いやコロナが始まって2年ですが…

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立憲民主党の蓮舫参院議員は25日にツイッターを更新し、「PCR検査拡充の徹底を私たちは2年以上、強く提案しています。」と投稿した。新型コロナウイルス感染症の国内感染確認から、1月15日でちょうど2年になることを考えると、蓮舫氏の2年以上という表現は事実に反している。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
新型コロナウイルス感染症に関連して、国会で初めて「PCR検査」に言及したのは加藤勝信厚労大臣(当時)である。令和2年1月31日の参議院予算委員会で公明党の伊藤孝江参院議員の質問に対して答えたのが最初だ。さらに同年2月3日の衆議院予算員会で現総理の岸田文雄衆院議員が安倍晋三総理(当時)にPCR検査について質問している。
 野党が明確にPCR検査に言及したのは、岸田氏が言及した翌日の予算委員会である。

 立憲民主党はこれ以降も「モリカケサクラ」の質疑に終始して、蓮舫氏が参議院予算委員会で「じゃあ学校も全部窓開ければいいじゃない」と休校に反対したのが令和2年3月2日、福山哲郎参院議員が「時間が余ればコロナ対策やります」と発言したのが3月4日である。3月25日には委員会中に後輩議員を巻き込んで延々とおしゃべりをして炎上している。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
出典:matomame.jp

他、これまでも発信(笑)しては炎上の種を撒いている蓮舫氏

▼Twitterでは「立憲民主党は存在価値ない唯一の政党」「蓮舫とかいつまでいるんだ」と既に国民には見放されている

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堀内ワクチン担当相は粛々と自身の業務をこなしており、国民の命がかかっているこの非常時に立憲民主党は邪魔だけはしないでいただきたいものだ。

もはや国民から見放された蓮舫氏が苦し紛れにイチャモンを付けたのだろうが、そろそろその手法が逆効果ということに気付いたほうが良い

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まとめ作者