2019年夏の参院選に向けて、候補者が続々と出馬表明をしていました中、なにやらすでに雲行きが怪しい議員もおらっしゃった模様点。
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来夏に予定される参院選三重選挙区(改選数1)に立候補を予定している芳野正英県議(43)(新政みえ、1期、四日市市選出)が出身校で講演した際、参院選に出馬する旨の発言をしたことを巡り、芳野氏は3日の県議会代表者会議で陳謝した。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
県議らによると、芳野氏は7月9日、県立四日市南高で開かれた同校OB会主催の講演会で、約80人の生徒らを前に「キャリア教育」をテーマとして講演した際、参院選に出馬する旨の発言をした。自民党県議団(13人)や公明党(2人)が問題視していた。
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公選法は選挙の告示前に投票を呼び掛ける行為を禁止している。県選管は告示前に立候補の意向を有権者に伝える行為について「判例などを踏まえると、公選法が定める事前運動の禁止に当たる可能性があり、差し控えてもらいたい」としている。
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三重県の県会議員には、若手で優秀な人材がたくさんいますが、意欲を持つ方々から、私を含め、国会議員、県議会議員など関係者がヒアリングを実施して、最終的に芳野さんに決定したものです。
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議院選挙は、政権交代ある政治の実現に向けた第一歩となる大切な選挙です。野党が一本化して、自民党の現職に打ち勝つことができるよう、しっかりと応援していきたいと思っています。
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おはようございます。被災された方々のために、私達にできることはなんでしょう?
— 芳野正英 (@ikasuyoshino) Mar 15, 2011
街頭演説で、昨日の日韓戦の話題にふれる。停滞している日本経済も、サッカー日本代表同様、強い使命感と信念で立ち向かえば復活するんだ。と演説したら、高校生から拍手をもらった。時事ネタは、反応いいっすね;
— 芳野正英 (@ikasuyoshino) Jan 26, 2011
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この一件において被害者となった堀江貴文は、2009年3月に、名前が勝手に使われた為自分は被害者であり、しかも民主党は武部には謝罪したにも関わらず自分には一切の謝罪がなかった、として名誉棄損の民事訴訟を提起した。これはその後、民主党側が堀江に「メールは事実無根だった」と認める謝罪文を送付し、同時に300万円の謝罪の和解金を支払う旨の和解案を持ちかける事により、2009年12月に和解が成立。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
この松島容疑者、後にライブドア事件で服役した堀江貴文氏が衆議院選に出馬した際、自民党の武部勤代議士の次男に3000万円振り込んだとする証拠メールを、06年、民主党に提供(民主党は高額な謝礼を払った)。ところが、これが捏造したもので、当時の前原誠司代表ら執行部を総退任させた。
引用元:www.accessjournal.jp(引用元へはこちらから)
当事者である永田は国政復帰を模索したが民主党から除籍され、無所属での衆院選出馬などを試みたが適わなかった。親族が経営する会社に入社するも、これも長続きせず転々とし、夫人からの離婚調停や略式起訴など数多くのトラブルに巻き込まれ精神に支障をきたして精神科病院に入院する。その後、2009年1月に自殺した。
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永田寿康に偽メールを持ち込んだのは西澤孝。2人のきっかけは「DUMONT」という男性誌向けの月刊誌からだった。この本の編集長は京大卒の佐藤晶氏。メール事件には京大グループ絡んでいるんでないかと想像力がはたらく部分だ。
[DUMONT」に永田議員が登場するようになったきっかけをつくったと思われるのが、篠原孝代議士の第一秘書・芳野正英氏だ。
引用元:officematsunaga.livedoor.biz(引用元へはこちらから)
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【芳野正英氏】西澤孝さんは『今度の雑誌で民主党の若手議員を取り上げたい。現在は小泉チルドレンばかりが注目されているが、日本を変えるのは民主党の新しいパワーだ。ついては1~2年生の若手議員を紹介して欲しい』という。 私としては数人の名前を挙げて打診した。
ところが、西澤さんは『是非、永田寿康議員を入れたい』という。『永田さんは私が注目している議員だから、紹介して欲しい』という。
引用元:officematsunaga.livedoor.biz(引用元へはこちらから)
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