ウェルシェア(WEALSHARE)の口コミと評判まとめ!怪しい副業詐欺なのか調査
ウェルシェア(WEALSHARE)は1日2分LINEの通知を確認するだけで毎月80万円の不労収入が目指せるプロジェクトです。
これだけ聞くと怪しい副業詐欺なのではないか?と疑ってしまう方もいると思います。
そこでこの記事ではウェルシェア(WEALSHARE)参加者の口コミや評判を紹介します。
ウェルシェア(WEALSHARE)とは?
ウェルシェア(WEALSHARE)は主に投資コンテンツを取り扱った事業を展開しています。
日本は先進国にも関わらず、欧米諸国と比べると
・債権証券
・投資信託
・資産運用
といった投資商品に対するリテラシーが非常に低く、ユーロエリアと比べても2倍弱、アメリカと比べると3倍以上もの差があると言われています。
こういった金融格差をなくすために、お客様の投資リテラシーの向上を目的とした様々な事業を展開しているのがウェルシェア(WEALSHARE)です。
ウェルシェア(WEALSHARE)で稼いでいる人が多い理由
ウェルシェア(WEALSHARE)では約4割の方が毎月80万円以上を稼いでおり、30万円~50万円くらいの金額であればゴロゴロいるようです。
なので、その再現性の高さから今非常に注目を集めています。
なぜここまで高い再現性を誇っているのかというと「スキルに依存しない稼ぎ方」を実践しているからだそうです。
例えば、今の世の中には「ブログ」「YouTube」「動画編集」など様々な副業がありますが、どれもスキルが必要なものばかりです。
こういったスキルを身に付けて稼ぐタイプの副業の場合、稼げる金額は個々人の能力や作業量によってかなりばらつきが出てしまいます。
特に仕事で忙しい会社員などは仕事終わりに副業の時間を確保しないといけないので、その労働量の多さから途中で挫折してしまう人も少なくありません。
しかし、ウェルシェア(WEALSHARE)ではそういった個々人のスキルに依存する稼ぎ方や、大量に作業しなければいけない稼ぎ方ではない「全く新しい手法」を使っているとのことです。
スキルに依存しないからこそ誰がやっても同じ結果が出て、多くの人が稼ぐことに成功しているということですね。
では具体的に一体どのような稼ぎ方をしているのでしょうか?
次から詳しく説明していきます。
ウェルシェア(WEALSHARE)の稼ぎ方とは?
様々な投資事業を展開しているウェルシェア(WEALSHARE)ですが、今回教えてくれる手法は「暗号資産CFD」という稼ぎ方のようです。
暗号資産CFDとは簡単に説明するとビットコインと日本円の通貨ペアで売買を行い、その価格差で稼いでいく方法です。
これだけ聞くとFXと同じに感じるかもしれませんが、実は暗号資産CFDには通常のFXにはない”ある特徴”があり、ウェルシェア(WEALSHARE)ではこの特徴を利用したロジックを組んでいるからこそ非常に多くの方が稼ぐことに成功しているようです。
暗号資産CFDの”ある特徴”とは?
ウェルシェア(WEALSHARE)が利用している暗号資産CFDではビットコインの値動きを容易に分析できるのが最大の特徴となっています。
これはどういうことかと言うと、「ビットコインの価格が次に上がるのか下がるのかが簡単に分かってしまう」ということです。
ビットコインの価格が上がることが分かっていれば、価格が上がる前にビットコインを手に入れて価格が上がった時に売却すれば利益になりますし、逆に価格が下がることが分かっていればその前にビットコインを売却して利益を守ることができるということです。
確かにこんなことができてしまえば誰でも稼ぐことができてしまいますよね。
未来予知と言っても過言ではないでしょう。
にわかには信じがたい話ですが、ウェルシェア(WEALSHARE)ではどのようにしてビットコインの価格変動を予測するのか、そのロジックについてしっかりと説明してありました。
次からはそのロジックついて紹介していきます。
ウェルシェア(WEALSHARE)がビットコインの価格変動を予想するロジックとは?
ウェルシェア(WEALSHARE)では下記のチャートを用いてそのロジックを公開していたので、こちらでも同じ画像を使っていきたいと思います。
上記のチャートはビットコインと日本円の値動きを表したチャートになります。
このチャートの緑の線はビットコインの値動きを表す線です。
そして緑色の線の上下にある青い線をウェルシェアではBTCアラートと呼んでいるようです。
基本的にビットコインのチャートはこの上下の青色のBTCアラートからはみ出ないように動いています。
なのでチャートが動いて上下のBTCアラートに触れた時というのは価格が大きく動いている証拠になります。
そして、ここからが重要なのですが暗号資産CFDでは「価格が大きく変動した際にBTCアラートから平均価格まで戻ってくる」という性質があるそうなんです。
例えば下記の画像を見れば分かりますが、確かに上下の青いBTCアラートに触れた後に価格が反発して逆の方向にチャートが動いていますね。
つまり
・上のBTCアラートに触れた→これからビットコインの価格が下がるサイン
・下のBTCアラートに触れた→これからビットコインの価格が上がるサイン
だということです。
そして、この上下のBTCアラートにチャートが触れた瞬間に私たちのLINEに通知が届く仕組みになっているようです。
「ビットコイン」と聞くと価格が下落して資金を減らしてしまうのが怖い方もいると思いますが、ウェルシェア(WEALSHARE)ではそういった価格の下落すらも利益獲得のチャンスとなります。
価格が上下に乱高下すればするほど稼げるチャンスが増えるので、どんな相場でも利益が見込めるとのことでした。
確かに基本的に投資で資金を失うときというのは価格が予想に反して下落してしまった時なので、こういった場面でも確実に利益を取ることができる仕組みがあるのは安心ですね。
このロジックだけ見ると利益を上げることはできそうですが、なぜ毎月80万円なのかがまだ不明です。
しかし、ウェルシェア(WEALSHARE)ではその理由に関しても述べていたので紹介していきたいと思います。
ウェルシェア(WEALSHARE)で毎月80万円が目指せる3つの理由
①価格変動が大きいビットコイン市場を利用している
こちらは先ほども説明しましたがウェルシェア(WEALSHARE)では価格変動が非常に大きいビットコイン市場で取引をおこなっています。
通貨の価格差で稼ぐ手法として有名なのはドルと円の組み合わせで取引をするFXだと思いますが、基本的にこういった法定通貨は政府の介入によって為替が大きく動かないように調整されています。
為替が毎日大きく変動してしまったら物の値段が毎日変わることになり国が崩壊してしまうからです。
だからこそ、1日の値動きも非常に小さくなっています。
例えば1日に価格が0.5%しか変動しなければ100万円投資しても5000円しか稼ぐことができません。
なので1日で大きな金額を稼ごうと思ったら500万、1000万と非常に大きな資金が必要になってきます。
しかし、その一方でビットコインのような暗号資産は政府の介入が少ないため価格変動が非常に大きく1日で5%前後の価格変動を起こすことはよくあります。
価格変動が非常に大きいため1回あたりの取引でも目指せる利益が大きくなるということです。
②レバレッジ50倍で取引が可能
暗号資産CFDではレバレッジ50倍の取引が可能となっています。
レバレッジとは「てこの力」といった意味を有しており、元手資金の何十倍にも相当する資金を動かして取引できる仕組みを指します。
つまり1万円あれば50万円分の取引、10万円あれば500万円分の取引が可能だということです。
ウェルシェア(WEALSHARE)では実際にレバレッジ50倍で取引をした際の収益シミュレーションを公開していたのでこちらでも紹介していきます。
以下の画像はビットコインの価格が30分で約310万円付近から約312万円付近まで変動した時のものです。
30分程度の時間で約2万円価格が変動していることが分かると思います。
価格の上昇率としては約0.6%なので1万円で取引をしていた場合、得られる利益はたったの60円です。
しかし暗号資産CFDの特徴を利用して50倍のレバレッジで取引をした場合
50万円×0.6%=3,000円
の利益が得られた計算になります。
たった30分で3,000円ですからかなり利益率が良いことが分かると思います。
こういった利益獲得チャンスの通知が1日何度もLINEに届くので1日数万円近くの利益を目指すことも可能だということです。
・価格変動が激しいビットコインの特性
・レバレッジ50倍での取引
これらが上手く相互作用しあっているからこそ、大きな利益を目指すことができるということですね。