イオンリカーは、今年の夏を彩る新商品として、フルーティでトロピカルな風味を持つクラフトビール「モウモウショ」を5月20日(月)より東京・神奈川・埼玉のイオンリカー直営専門店18店舗で数量限定で先行発売します。
「モウモウショ」は、ビール愛好者のコミュニティ「ビール女子」と、伊豆韮山に醸造所を構える「反射炉ビヤ」とのコラボレーション第2弾のビールで、ビール愛好者との企画会議イベントやSNS投票を通じてビールの内容やラベルデザインを決定しました。これによりビール好きのこだわりが詰まったオリジナルビールが完成しました。
このセゾンスタイルのビールは、白桃を思わせるアロマを持つSabroホップを主要に使用しており、りんごや白桃、ライチなどの爽やかな白い果実のアロマが漂います。さらに、トロピカルでフルーティな味わいが特長で、4.5%のカジュアルなアルコール度数で暑い日でも飲みやすいのが魅力です。
商品概要として、「モウモウショ」は5月20日(月)より、東京・神奈川・埼玉のイオンリカー直営専門店18店舗での取り扱いが決まっており、内容量は330ml。製造元は伊豆韮山に拠点を持つ反射炉ビヤ(株式会社蔵屋鳴沢)です。このビールは夏の暑さを楽しむためにぴったりな逸品です。
「ビール女子」は「ビールを通じて幸せになる人を増やしたい」というコンセプトで活動する、日本最大級のビール特化型WEBマガジン&コミュニティです。サイトにはおつまみレシピや新発売ビール、ビールイベント、ビアバーなどの情報が掲載されており、あらゆるビール愛好者に向けた豊富なコンテンツが提供されています。
「反射炉ビヤ」は、“反射炉”と呼ばれる大砲などの製造に使われた溶解炉の名を冠しており、2015年には韮山反射炉が世界遺産に登録されました。その背景を持つブルワリーが、地元にゆかりのある人々をイメージしてさまざまな定番ビールを醸造しています。
この新商品「モウモウショ」の発売により、暑い夏を一層楽しむことができるアイテムが加わりました。ビール好きの皆さんは、ぜひ近くのイオンリカー店舗で購入してみてください。