2024年05月17日更新

バンダイナムコ、『学園アイドルマスター』サウンドトラック全34曲サブスク解禁！

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、スマホ向けアプリゲーム「学園アイドルマスター」のオリジナルサウンドトラックを5月17日より各種サブスクリプションサービスで配信開始！全34曲収録。

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バンダイナムコ、『学園アイドルマスター』サウンドトラック全34曲サブスク解禁！

バンダイナムコ、『学園アイドルマスター』サウンドトラック全34曲サブスク解禁！

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、5月17日0時よりスマホ向けアプリゲーム『学園アイドルマスター』のオリジナルサウンドトラックを各種サブスクリプションサービスで配信開始しました。本サウンドトラックには全34曲が収録され、全世界で配信されています。『学園アイドルマスター』の楽曲の魅力を最大限に引き出すために、通常音源に加えてハイレゾ音源でも配信が行われており、ファンはさらなる音質でゲームの世界観を楽しむことができます。iTunes、Apple Music、Spotify、Amazon Music他、主要な音楽サイトでの配信が行われており、誰でも手軽にアクセスできるようになっています。

初星学園での青春BGMをまとめたこのサウンドトラックには、優しいピアノから力強いロック、リズム感溢れるジャズやスカなど、多様な音楽スタイルが詰まっています。それぞれの曲がプレイヤーに心躍る時間や思い悩む時期、そしてたわいのない日常を思い起こさせます。ゲームの世界観を音楽としても楽しむことができ、プレイヤーはゲームをプレイしていない時間も『学園アイドルマスター』の魅力に浸ることができます。

さらに、全9人のソロ歌唱曲と全体曲「初」も5月16日にサブスクリプションサービスで解禁されました。楽曲リストには、全体曲「初」を始め、各キャラクターの個性を反映したソロ曲が並んでいます。花海咲季の「Fighting My Way」や月村手毬の「Luna say maybe」、藤田ことねの「世界一可愛い私」など、各曲がキャラクターとその物語を深く掘り下げる役割を果たしています。

『学園アイドルマスター』は2024年にリリースされたアイドル育成シミュレーションゲームで、プレイヤーは「プロデューサー科」の生徒としてアイドル候補生たちを育成していきます。ゲームの舞台はアイドル養成学校「初星学園」で、プレイヤーはそこでアイドル候補生たちと共にトップアイドルを目指します。ゲームリリース以来、CD、グッズ、ライブイベントなど多方面で展開が予定されており、ファンにとって魅力的なコンテンツが続々と登場する予定です。

ゲームの詳細や魅力をさらに味わいたい方は、公式サイトやSNSアカウントをチェックすることをお勧めします。公式X（旧:Twitter）やDiscordも頻繁に更新されており、最新情報をキャッチするのに非常に便利です。特に新しい楽曲やイベント情報などはここでいち早く発信されるため、ファンは見逃せません。

本サウンドトラックの配信により、ゲームの世界観をさらに深く掘り下げるための素晴らしい機会が与えられました。『学園アイドルマスター』の音楽を通じて、その夢と絆の物語をもっと身近に感じてみてください。