慰安婦問題に精通している米ハーバード大学のラムザイヤー教授が、「慰安婦の強制徴用を立証する証拠はない」という主旨の論文を掲載した。この論文は韓国の主張を真っ向から打ち砕くもので、日本国内からは称賛の声が上がっている。
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彼は「韓国人女性が自身の意志と関係なく銃口を向けた日本軍によって(慰安婦として)連れて行かれたという主張に対して答える」とし、「この主張は偽り。韓国の女性らは計画的な日本軍の強要によって強制的に慰安所に徴用されたのではない」と主張した。
ラムザイヤー教授は日本の著述家であり活動家である吉田清治氏が1983年に出した『私の戦争犯罪』が慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったというあきれた主張を展開した。
引用元:japanese.joins.com(引用元へはこちらから)
これは韓国における政治的な戦術の一つだ。論争で勝てないなら、メッセンジャー(発話者)のふだんの考え方やプライベートを非難するのだ。そこから、発話者の専門性に疑問を持たせ、公正さや偏向性の問題にまで発展させる。つまり「メッセンジャーには道徳的な欠点があるから考え方も偏向的だ。だから主張は間違っている」となる。とにかく、しばらくの間、「反日種族主義」の渦がすべてのニュースをのみ込むというこっけいな状況が演出された。
引用元:jbpress.ismedia.jp(引用元へはこちらから)
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「挺対協(現・正義連)」に「慰安婦像」、そして「ナヌムの家」-。韓国の慰安婦問題の象徴的存在に次々と金銭疑惑が浮上、現地メディアで連日報じられている。日韓合意を破棄し、慰安婦問題を反日カードに利用する文在寅(ムン・ジェイン)政権にとっても打撃は大きい。
引用元:www.iza.ne.jp(引用元へはこちらから)
寄付金300万円が居酒屋に消えた?…支援団体に「不都合な事実」か
韓国で、突然の衝撃告白。 元慰安婦が、彼女らに寄せられたはずの寄付金を、支援団体が別のことに使い込んでいたのでは、と「疑惑」を ...
日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが慰安婦問題解決を求める水曜集会について「憎悪と傷ばかり教え込んだ。寄付も被害者のために使われたことがなく、どこに使われたのか知らない」「今後は参加しない」と述べた。
引用元:ddogs38.livedoor.blog(引用元へはこちらから)
この告発に、支援団体は「意図せず心の傷を与え、心から謝罪する」としながら、「元慰安婦の生活安定だけを目的とする人道的支援団体ではない」とも発言しました。
「日本の謝罪や賠償」を求めて手を組んで活動してきた元慰安婦と、その支援団体。にわかに生じた亀裂が、韓国国内を揺るがす問題へと発展する可能性も。
引用元:www.youtube.com(引用元へはこちらから)
李さんの批判を総合すると、「元挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は、政治的、個人的目的のために自分たちを利用してきた」ということに尽きる。発言要旨は次の通りだ。
「学生たちが(慰安婦のために)出した義援金はどこに使われているのかもわからない。現金が入ってくることを知ることはできないが、義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに、被害者に使ったことはない」
「30年間にわたり騙されるだけ騙され、利用されるだけ利用された」
引用元:ddogs38.livedoor.blog(引用元へはこちらから)
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李さんは集会を主導してきた正義記憶連帯(旧挺対協)について「30年にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」と批判した。また今回の総選挙で共に市民党の比例代表として当選した尹美香(ユン・ミヒャン)前正義記憶連帯理事長についても「私欲のため的外れなところに行った」と指摘した。すると尹当選人は「(30年前に)李さんと最初に電話で話したときは『わたしではなくわたしの友人が…』だった」と述べ、李さんが元慰安婦ではなかったとも受け取れる反応を示した。
引用元:ddogs38.livedoor.blog(引用元へはこちらから)
ラムザイヤー教授は、元慰安婦の証言を信じることができないと主張した。相当の期間、沈黙していた人たちが日本に賠償金を要求することにしてから話を変えたのだ。特にイ・ヨンス(李容洙)さんについては「一番悪名高い」と批判した。
ラムザイヤー教授は「イさんが1990年代には『友達についてこっそり家を出て、何も考えずに日本軍について行った』と証言したが、その後、『14歳の時に銃剣で脅されて連れて行かれた』(2002年)、『日本軍によって拉致された』(2007年)というように徹底的に違う証言をした」と述べた。
引用元:s.wowkorea.jp(引用元へはこちらから)
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韓国側には慰安婦問題を解決しようという思いはなく、
もはや日本に対する”ゆすりたかり”の装置としてしか考えていないようだ。