南部靖之（パソナ）の考える淡路島地産地！消料理提供レストラン「陽・燦燦（はるさんさん）」が話題

人材育成事業などを事業とする株式会社パソナ（南部靖之代表）10月31日より陽・燦燦というレストランをオープンしました。地産地消にこだわった農家レストランとは？

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豊かな自然の中で愉しむ、野菜が主役の農家レストラン「陽・燦燦(はる・さんさん)」

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出典：matomame.jp

パソナ代表南部靖之が新たに手掛けたのは
農家レストラン　陽・燦燦(はる・さんさん)
定休日は水曜日となっており、営業時間は10:00～18:00（ラストオーダーは17:00）。

自社農園で栽培した、身体と環境にやさしい野菜と、豊かな土壌をもつ淡路島の生産者が心を込めて育んだ食材たち。
サスティナブルで心に豊かさ・喜びを感じさせてくれるひと時をお届けします。

シェフは二名

伏木暢顕（ふしき　のぶあき）

1975年生まれの料理人。
発酵食や麹人気の立役者の一人としても知られています。イタリアンや和食などの料理の道を究めて二十年余り。
食材を全く別のものにかえてしまう、不思議な麹の力に惚れ込み独学で学びました。フランスやイタリア、アメリカなど世界各国ので発酵×和食の食文化や理論を幅広く伝える活動をしています。

奥田政行（おくだ　まさあき）

1969年生まれの料理人。
山形にイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」を開業しました。
食材の一つひとつから聞こえるつぶやきに耳を傾け、持ち味を最大限に生かすような調理法を得意としています。
イタリアのスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マドーレ2006」では世界の料理人1,000人に出されました。これまで数々の表彰を受けており、2020年には文化庁長官表彰も受賞。

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出典：www.amazon.co.jp

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出典：www.supersweets.jp/feature/lecturer/okuda

南部靖之の「陽・燦燦(はる・さんさん)」へのこだわり

自然と融和したサステナブルな建築物

日本を代表する建築家の坂茂氏を迎え、紙管を使用した自然に還る、地球にやさしい空間で。自然と温度調整ができる茅は、茅葺体験をお客様と一緒に創り上げることで、サステナブルとは何かを一緒に考えたい。豊かな自然が創り出す、快適に過ごせるとっておきの空間を楽しんで。
引用元：www.awaji-nlr.com（引用元へはこちらから）

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出典：matomame.jp

気になるメニュー

南部靖之が手掛ける陽・燦燦（はる・さんさん）のメニュー。

大地のサラダや、山の恵みのシチュー、牛すじカレーやゴールデンボアポークのスモークステーキなど幅広く用意されています。
畑のティラミスや大地のチョコレートなど、デザートもあるので満足できること間違いなし。

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出典：matomame.jp

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出典：matomame.jp

【公式】陽燦燦-はるさんさん　レストラン | Awaji Nature Lab & Resort | 淡路島・淡路市

今ここにある景色を未来へ紡ぐ　淡路島リゾートレストラン–陽・燦燦(はる・さんさん)農家レストラン自然の恵みによって支えられている私たちの衣食住。人と自然がともに助け合い、補い合いながら循環する地球。日々の暮らしの中で実現するSDGsを目指して。こんな想いを掲げる私たち「Awaji Nature Lab＆Resort」心豊かな暮らしを、あなたとともに。はる・さんさん｜ハル・サンサン｜haru・sansan｜harusansan｜はるさんさん｜ハルサンサン淡路島リゾート。淡路島ワークショップ。フィールドワーク。宿泊。淡路島レストラン。農家レストラン日本兵庫県。

概要

開設　2021年10月31日（日）
内容　
伏木シェフと、奥田シェフ監修のもと、レストラン周辺の畑で育てた野菜や淡路島産の食材をメインに、素材本来の味を存分に生かした料理など、味や彩り、栄養バランスを考慮した料理を提供していきます。

営業時間　10：00～18：00（水曜定休）
住所　「Awaji Nature Lab＆Resort」内
駐車台数　約30台
席数　約140席（テラス席含）

Twitterの声は

【紙面キリトリ】淡路にパソナ農援隊の農家レストラン
パソナグループの子会社、パソナ農援隊が運営する淡路市野島常盤の広大な敷地に、農家レストラン「陽・燦燦」がオープンしました。（６日付淡路版） #パソナ農援隊 #淡路市 #農家レストラン #陽・燦燦 https://t.co/lyGCA9eTvG
— 関西にこそニュースがある！！ (@Sankei_OHC) Nov 7, 2021

先日、淡路市野島常磐てオープンした農家レストラン　陽・燦燦（はる・さんさん）に見学して来ました。パソナの農園隊が運営する淡路島の食材を利用したレストランだそうです。
なんと建物の設計は、紙管シェルターで知られる建築家　坂茂さんでした。内外に紙管を利用した空間を演出していました。 https://t.co/eNxHnpl7H3
— リモデルあわじ (@2J3sMgAMaMiXpmn) Nov 6, 2021

Awaji Nature Lab＆Resortとは？

― 今ここにある景色を未来へ紡ぐー

自然の恵みによって支えられている私たちの衣食住。

人と自然がともに助け合い、

補い合いながら循環する地球。

日々の暮らしの中で実現するSDGsを目指して。

こんな想いを掲げる私たち「Awaji Nature Lab＆Resort」

心豊かな暮らしを、あなたとともに。
引用元：www.awaji-nlr.com（引用元へはこちらから）

自然に囲まれた約38,000㎡の広い敷地に4つのコンテンツを準備しています。
“農・食・住”をテーマにしたアクティビティを、楽しみながら自然と人との共生を学ぶ機会を提供することで、環境や健康に配慮した暮らし方などを考え直すきっかけになればとスタートしました。

1.フィールドワーク・農園
2.農家レストラン・マルシェ
3.自然循環型滞在施設・農園 ※2022年秋以降開設（予定）
4.ラボ「自然と暮らし研究所」　※2022年春以降開設（予定）

淡路島を次々と開拓しており、新たな「淡路」が見られると思います。
興味のある方は是非のぞいてみては？