8日、岡山簡易裁判所で勾留理由開示手続きが行われ、勝田容疑者本人が出廷しました。
勝田容疑者は弁護人から「殺害行為を行ったことはあるか」と聞かれると「ありません」と答えました。
岡山・津山小3女児殺害「死刑怖くなり嘘の供述」容疑者が一転殺害行為を否認 勾留理由開示手続きで
6/8(金) 11:42配信 KSB瀬戸内海放送
14年前、津山市で当時小学3年生の女の子が殺害された事件で、容疑者の男は8日、岡山簡易裁判所に出廷し殺害行為を否認しました。
殺人の疑いで逮捕・送検された勝田州彦容疑者(39)は、2004年9月、津山市で当時小学3年生の筒塩侑子さん(9)の首を絞めた上、刃物で胸や腹を刺して殺害した疑いがもたれています。
8日、岡山簡易裁判所で勾留理由開示手続きが行われ、勝田容疑者本人が出廷しました。
勝田容疑者は弁護人から「殺害行為を行ったことはあるか」と聞かれると「ありません」と答えました。
また、警察の調べに対して刃物で刺したことを認めたことについては「弁護士の接見で、死刑になる可能性を聞いた。認めれば、死刑にならないのではないかと考えうその供述をした」と話しました。
このほか、「刃物を捨てた」などの供述に関しては「適当に答えた」と話しました。
引用元:KSB瀬戸内海放送
[毎日]<04年女児殺害>容疑者が行為否認 勾留理由開示手続き headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-… 岡山県津山市で2004年9月、小学3年の筒塩侑子(つつしお・ゆきこ)さん(当時9歳)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された勝田州彦(くにひこ)容疑者(39)の勾留理由開示手続きが8日、岡山簡…
— ニュース速報(一般紙系) (@FastNewsJP_) Jun 8, 2018
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