7月以降、旧統一教会叩きに勤しんできた立憲民主党。「自民党は旧統一教会と懇意だ」と自民党の支持を落とし、自らの支持を得ようと目論んでいたようだが、9月の世論調査ではむしろ「支持率減少」。完全に裏目に出ている。国葬についても案内状をわざわざSNSに載せる行為で批判を受けるなど、日々支持を失っている。
目次
各党の支持率です。
「自民党」が36.2%、「立憲民主党」が4.8%、「日本維新の会」が5.1%、「公明党」が2.9%、「共産党」が2.5%、「国民民主党」が2.1%、「れいわ新選組」が1.5%、「社民党」が0.4%、「NHK党」が0.4%、「参政党」が1.6%、「特に支持している政党はない」が34.9%でした。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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立憲民主党の安住淳国対委員長は8月29日、自民党の高木毅国対委員長と会談し、安倍晋三元総理の「国葬」(国葬儀)に関して、岸田文雄総理が国会の閉会中審査に出席し、実施を決めた経緯や国葬にかかる費用を説明するよう求めた。安住氏は立民の泉健太代表が26日に発足させた新体制で国対委員長に再登板したばかりで、早速「対決型」の安住国対が始動した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
安住氏は29日から各党に対するあいさつ回りを始めた。国会内で会談した高木氏が「対決型ですか」と尋ねると、安住氏は「もちろんだよ」と答えた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党の新執行部が政府・与党への対決姿勢を鮮明にしている。安住淳国対委員長は「戦う国対」を掲げ、野党合同ヒアリングを実施するなど、故安倍晋三元総理の国葬などで政府の対応を追及。従来の提案型野党から転換し、党立て直しのため反転攻勢に出る構えだ。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
安住氏は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党議員の関わりについても、追及する方針だ。
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
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【旧統一教会】今日の議院運営委員会の案件は『故安倍晋三国葬儀について』
— Mi2 (@mi2_yes) Sep 8, 2022
何度も委員長から議題から外れる質問はするなと言われてんのに、国葬儀には関係ない統一教会ネタをやり続ける立憲民主党の代表。本当に国葬儀の議論がしたいんですか?
@mi2_yes 立憲民主党が開け開けと言うから異例の首相出席で閉会中審査をしているのに、いざ開けてみればこの体たらく。ルールを守らない大人なんざ子供に対し全く示しがつかん。立法府を愚弄しすぎだ。それこそこの審査を開いた費用は立憲民主党の政党交付金から差し引け。
— 物申す🇯🇵 (@sekarasikanou) Sep 8, 2022
@mi2_yes 時間があれば国葬儀 … 🤭
— みるく🍮☕️🍓 (@Milkunowa) Sep 8, 2022
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安倍晋三元総理の国葬儀を巡り、一部の野党議員らが案内状をSNSにアップして欠席を報告したことが多くの批判を浴びて3日後、ここに来て立憲民主党の柚木道義衆院議員が新たに参戦をした。
安倍元総理暗殺を受けての国葬儀であるのに、セキュリティも考えず固有番号付きの受付票までアップしている。桜を見る会では、この受付票が偽造され不正入場があったと言われている。
引用元:ksl-live.com(引用元へはこちらから)
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参院選で惨敗してからずっと低空飛行を続けているようだ。