「放送法の解釈変更」を主張し、政府や高市大臣を攻撃し続けている立憲民主党。しかし国民には全く響いていないようだ。必死で政府のネガキャンを行っても政党支持率は下がるばかり、ネットでも「いい加減にしろ」という声が多数。やはり国民の生活に全く関係ないことで国会を停滞させるのは逆効果だと言える。
@PeachTjapan3 立民もいい加減やめたらいいのに。
— motoo (@daxgoemon) Mar 28, 2023
これ以上自分たちの恥を晒す事ないでしょ。
本来ならあるべき質疑の時間を全て無駄にした。
国会1日いくらかかると思っているんだよ
@nhk_news 立民も、大臣辞職か更迭しか与党にダメージを与える事が出来ないとの考えをいい加減改め、もっと優先事項を議論すべきだ!時間を費やす結果となったのは、寧ろ立民の言われの無い高市氏への質問が原因だと言うことを理解しないと、選挙で大負けするよ!
— Tadayoshi Shibata (@TadayoshiShiba2) Mar 28, 2023
@YoichiTakahashi 小西議員を筆頭に立民の各議員は問題だと執拗にでっち上げて高市大臣には辞任、議員辞職を要求した。結果はご承知のとおり。立民の各議員は国会を空転させた責任をとって議員辞職を要求したい。いい加減国会はなんでも取り上げていい仕組みを変えないといけない。
— ヘヴン@UE9 158159 (@heaven58581) Mar 29, 2023
来年度予算が成立した。立憲民主党は衆参の予算委員会における質問の仕方について点検し、どこで間違ったか、自ら明らかにすべき。放送法解釈に対する政治介入も重要だが、防衛費をはじめとする重要な政策課題について貴重な議論の場をつぶした罪は大きい。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) Mar 28, 2023
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野党寄りで政権批判をメインに行っていた政治学者だが、
立民の”国会妨害”レベルの追及姿勢にはウンザリしているようだ。