朝日新聞時代に立憲民主党の提灯記事を量産し、自らの下半身問題で世間を騒がせた山岸一生。そんな彼が2019参院選に立憲民主党から出馬した。まともな神経なら醜聞をまとった身で国政に挑もうなどとは考えないはずだが、山岸は頭のネジがどこか飛んでいるのだろう。実に立民らしい”トンデモ候補”である。
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山岸一生氏の選挙ポスターに経歴だけが書かれている。中学や高校や新聞社の実名を載せている。まあぁ、それしか無い、若手だからしょうがないだろう。しかし我々国民は政治家にそんな、肩書や、表図らを求めていないだろう。腹を据えた政治家になろうとするなら、自分の信念なりを一言書くべきだ。
— 木村 泥水 (@yodeisu) Jul 7, 2019
とりあえずなにか一言でもいいから、実現したい社会のイメージとかモットーくらい書けばいいのに。「朝日の記者」と言ったって個々にはピンからキリまで実に色々なタイプがいるわけで、氏名、年齢以外は学歴とこれまで所属した組織しかわからないこのポスターで、有権者に何を判断しろと? twitter.com/kobayashitakuy…
— 古川琢也 (@furukawatakuya) Jul 5, 2019
そもそも、新聞記者も政治家も無名の大衆に寄り添う存在でなきゃいけないんですよ。筑駒やら東大法学部なんて肩書は何の関係もない
— \江戸西/ (@edonowest) Jul 4, 2019
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これといった政策はナシ!w